神田愛花さん×銀座、ドライブ旅行など新連載まとめ12選|ひとりで見るべき映画、子連れカフェほか
栗の旨みがダイレクトに!“銀座ナンバーワン”モンブラン|神田愛花の「間違いない街、銀座。」第1回 【長野県・松本】民藝の街で出合う、絶品シンプル朝食に、一軒家カフェ、素朴で毎日使いたい器…。 おひとり様推奨!号泣必至の映画『エターナルメモリー』の見どころ 月明かりのようにきらめく琥珀色。 [蔵前・蕪木]のネルドリップコーヒー | 液体の悦樂 #1 【予算3000円】おしゃれな食卓が叶う基本の5枚はこれ!|“センスがいい人”になりたくて Vol.1 【外苑前】ママにファミレス以外の選択肢を。子連れでも安心なおしゃれレストラン〈ザ ベルコモ〉 たった3分! 秒で消えるアスパラ生ハム巻き|最近野菜食べてないな…と思ったらVol.1 【出雲大社】人、仕事、あらゆる”縁”を結ぶ聖地。 | 運気が上がる、私の参拝ルート #1 “10年後になくなるべきブランド”を理念に掲げる。ビニール傘で作られたクールなカバンブランド〈PLASTICITY〉 【推しマンガ】ぱーてぃーちゃん・信子さん「BLには少女漫画では描かれない純愛が詰まってます」 | TVプロデューサー小山テリハの漫画交感 #1 【学芸大学でひとり呑み】15時オープンの実力派バルとノンアル豊富なドッグフレンドリーBAR 無理するのがかっこいいと思っていた30代。キャリアをつなげるのに必死だった。美容ライター・長田杏奈さん

定番だから話題のアイテムを!
スイーツライター激推しのベイク系手みやげ4選

FOOD 2024.01.17

雑誌やweb等で数多くのスイーツを紹介しているライターのchicoさん。そんなchicoさんに進化をし続けるベイク系のスイーツを紹介してもらいました。

INDEX

1. 〈架空のパティスリー『しろいし洋菓子店 』〉のしろいし洋菓子店のクッキー缶

〈架空のパティスリー『しろいし洋菓子店 』〉のしろいし洋菓子店のクッキー缶

味わいも豊富なデザインクッキー
1、2段目は様々なクッキー、3段目はフロランタン、4段目はブールドネージュと、層状に展開されるちょっと珍しいクッキー缶。渦巻きのようなデザインも斬新です。3,200円、取寄可。

架空のパティスリー『しろいし洋菓子店』

2023 年誕生の物語性のあるアートなお菓子。北海道産の原材料にこだわり、豊かな香りと味わい、多彩な食感の焼菓子を展開。https://bakethe-online.com/

2. 〈Patisserie Laube 花鏡庵〉のテイスティングサブレ

〈Patisserie Laube 花鏡庵〉のテイスティングサブレ

郷土の味を取り入れた、お酒と楽しむ焼菓子
日本酒に合わせることを前提に考案。のどぐろやいしる、金沢味噌、加賀棒茶など金沢の味がクッキーになって驚きます。塩気と旨みが広がりお酒が進みそう。3,600円、取寄可、要予約。

Patisserie Laube 花鏡庵

住所:石川県金沢市尾張町2-4-13
TEL:076-254-0903
営業時間:12:00~18:00
定休日:火水休
HP:https://lit.link/patisserielaubeonlineshop/

世界ベストパティシエにも選出された平瀬祥子氏の店。

3. 〈PAS DE DEUX〉のおつまみクッキー缶

〈PAS DE DEUX〉のおつまみクッキー缶

ワインのおつまみに最適。トレンドのサレクッキー
2023年の秋から登場した新作クッキー缶。ナッツやチーズ、塩を使ったお酒のアテにもなるクッキーの3種入り。シンプルな原材料を活かした引き算のお菓子です。2,484円、取寄可、要予約。

PAS DE DEUX

住所:埼玉県さいたま市見沼区東大宮4-14-3
TEL:0120-678-010
営業時間:10:00~17:00
定休日:月火休
HP:https://pasdedeuxfactory.jp/

1985年創業。素材の良さにこだわったお菓子を作る。

4. 〈奈良御菓子製造所 ocasi〉のシルクチーズケーキと大和橘ジャム

〈奈良御菓子製造所 ocasi〉のシルクチーズケーキと大和橘ジャム

限界まで裏ごしを重ねた、シルクのような滑らかケーキ
3つのクリームを混ぜた後、湯煎でじっくり焼き上げることで奥深くクリーミーに仕上げたチーズケーキ。大和橘ジャムを添えると山椒にも似た清々しさが最高です。5,832円、取寄可、冷凍。

奈良御菓子製造所 ocasi

住所:奈良県奈良市元林院町5
TEL:0742-22-7272
営業時間:11:00~18:00
定休日:火休
HP:https://ocasi.jp/

奈良の老舗〈中川政七商店〉が運営する、ペアリングの妙を提案する菓子店。

photo_Kazuaki Koyama styling_Yui Otani text_Kimiko Yamada edit_Kana Umehara

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