秋といえばサツマイモ! スイーツマニアたちも大注目!【東京】この秋食べたいこっくりスイートポテト4選
サツマイモが旬の時期であるこれからの季節は、スイートポテトがますます美味しく感じられること間違いなし!この秋は巷で話題のスイートポテトを食べてみませんか?
1.〈粉と卵〉のスイートポテト
1日300個以上も売れるほど大人気なスイートポテト。注文を受けてからバーナーであぶり、キャラメリゼして仕上げるので、外はカリッと、中はしっとりなめらかなテクスチャーで、「カリカリ、まったりとした芋の食感のバランスが最高!」(田辺さん)。350~400円。
〈粉と卵〉
■東京都世田谷区奥沢5-2-5
■03-3718-0901
■9:00~19:00 月休
2.〈芋stand BY ダンポテト〉のスイートポテト
戸越銀座商店街の西側にある芋スイーツ専門店〈ダンポテト〉の、テイクアウト専門店として誕生。看板メニューのスイートポテトは、焼き芋にしてから皮をむくというひと手間も。無添加にこだわり、徳島県のさつまいものおいしさをそのまま味わえます。
Navigator…スイーツ担当・安原伶香(やすはら・れいか)
和スイーツ研究家。江戸中期創業の〈大三萬年堂〉十三代目。新ブランド〈大三萬年堂HANARE〉も手がけた。『ガイアの夜明け』出演。
〈芋stand BY ダンポテト〉
■東京都品川区平塚2-18-5
■090-4679-5473
■10:00〜18:00 不定休
3.〈芋の上松蔵〉の「スイートポテト」
焼きいもから作り上げるおいしさが自慢の「スイートポテト」は、焼きいもの中身をくりぬいたものを、卵黄、牛乳、砂糖、バターと合わせて再度皮へ盛り付けて焼いています。手間ひまをかけた製法が口どけの良さとなり、素朴さと優しい味わいを生み出しています。
〈芋の上松蔵〉
■東京都武蔵野市吉祥寺南町1-1-24 アトレ吉祥寺本館1F
■0422-22-1399
■10:00~21:00(営業時間は施設に準ずる)
4.〈OIMO〉の「生スイートポテト」
安心・安全を掲げる〈OIMO〉の「生スイートポテト」は、材料へのこだわりもひとしお。さつまいもペーストには、熟成させた国産のさつまいもや宮古島産の紅いも、宇治抹茶、北海道産のクリームを。パイには、バター以外の油脂分を使用しないなど、厳選された素材を使っています。
〈生スイートポテト専門店 OIMO〉
■公式サイト
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