
新生活におすすめしたい世田谷区下高井戸の、思い出。
日向山葵の世田谷線と新しい暮らし
CULTURE 2024.03.14
そろそろやってくる新年度。新生活をはじめるという人も多くいるでしょう。いま活躍する人は、新生活をどんな場所でどんなふうに過ごしていたのか?今回は、漫画家・イラストレーターの日向山葵さんが、東京で新生活をスタートするのにおすすめの街と、その街の思い出を漫画で紹介。


















そろそろやってくる新年度。新生活をはじめるという人も多くいるでしょう。いま活躍する人は、新生活をどんな場所でどんなふうに過ごしていたのか?今回は、漫画家・イラストレーターの日向山葵さんが、東京で新生活をスタートするのにおすすめの街と、その街の思い出を漫画で紹介。

















答えは自分の中に? 吉川めいさんに聞く ジャーナリングが私達を癒す理由変化が多い。正解がない。常に頭や心の中がザワザワしている。特に、環境変化が多い春はそんな感覚に陥りやすく、漠然とした不安に飲み込まれそうになることも。でも焦らなくても、大丈夫。情報過多の今の世の中、そうなるのは、ある意味自然なこと。大切なのは、どう向き合うか。ペンと紙さえあればどこにいてもすぐに始められる“書く瞑想”、ジャーナリングで自分の心の中を整理してみませんか? 近年エビデンスベースでセラピー効果も認められ、注目を集めるジャーナリングについて、ジャーナリングの指導を行うウェルネスメンターの吉川めいさんにお話を伺いました。SUSTAINABLE 2024.04.03
“当たり前”を押しつけるのではなく対話を。感覚過敏の当事者、加藤路瑛さんの言葉から考える、”困りごとを分かち合う社会”服が痛くて、着られない。ニオイや食感が受け付けられず、食べることが辛い——。「あまりにも普通」で「意識したことのない感覚」を苦痛に感じるひとがいることをご存知でしょうか。それらは「感覚過敏」と呼ばれ、しかし目に見えないために本人も伝え方に苦慮し、周りも対処に悩んでいるといいます。12歳で親子起業を果たし、若くして〈感覚過敏研究所〉の所長となり、感覚過敏に悩むひとたちをサポートする加藤路瑛さんもまた、生まれながらに感覚過敏に悩まされた当事者のひとりでした。感覚過敏に限らず、可視化しづらい困り事を抱えながら暮らすひとたち。出会いが多い新年度、当事者の言葉から、あらためて「知ることの意味」を見つめ直し、目に見えない差異を持つ他者とのつきあい方について考えます。
写真提供:株式会社クリスタルロード 感覚過敏研究所SUSTAINABLE 2024.03.20
きょうは、本を読みたいな #8 三浦哲哉『自炊者になるための26週』 | 生きる力を取り戻すレッスンとしての │数時間、ときにもっと長い時間、一つのものに向き合い、その世界へと深く潜っていく。スマホで得られる情報もあるかもしれないけれど、本を長く、ゆっくり読んで考えないとたどりつけない視点や自分がある。たまにはスマホは隣の部屋にでも置いといて、静かにゆったり本を味わいましょう、本は心のデトックス。第8回目はメディア・コミュニティ「me and you little magazine & club」の野村由芽さんが『自炊者になるための26週』を紹介。CULTURE 2024.03.18
No. 1251 2025年11月28日 発売号No.1251『猫がいれば、幸せ♡』Hanako10年ぶりの猫特集は「幸せ」がキーワード。
猫と一緒に暮らす幸せ、あの店の看板猫を愛でる幸せ、SNSを通してスター猫を見守る幸せ、愛猫にかわいいグッズを貢ぐ幸せ、アートに映画にマンガに…カルチャーの中に猫を見つける幸せ、そして、新しい家族として迎える幸せ。猫が私たちにくれる「幸せ」を、モフモフっと詰め込みました。表紙と巻頭には、猫好き代表・Snow Man佐久間大介さんが、単独表紙初登場!
また、インスタグラムで募集した、読者の皆さんの幸せ愛猫写真「#ハニャコ大賞2025」も誌面にて大発表!
本の中身を一部ご紹介します。
