HOME > 高木 沙織
高木 沙織ライター・ヨガインストラクター
コラムやエッセイ、Web小説など連載多数。雑穀スーパーフードマイスターやスーパーフードエキスパート、野菜・果物など食に関する資格を複数所有し、ヨガと合わせて身体の内外からのアプローチを得意とする。
Instagram:@saori_takagi
- パーティーだって米が恋しい! チキンライスを卵でくるんっ「ボーダースティックおにぎり」クリスマスに年末年始の忘年会、新年会シーズンの到来です。家族や友人、親しい人たちを自宅に招いて、ホームパーティーを開くという方も多いのでは?そして、パーティーと言ったら、料理は洋食でしょうか?となると“おにぎり”は出番なし?いいえ、おにぎりだって立派なパーティー料理になるんです。今回は、みんな大好きチキンライスを卵でくるんっと包んで、スティック状にした「ボーダースティックおにぎり」を作ります!FOOD 2021.12.02
- 忙しい日にぴったり! 混ぜてにぎるだけで簡単に味が決まる「塩ゆずおにぎり」“ゆず”が旬を迎えています。ゆずというと、さっぱりとした和の風味が特徴的な薬味として使われることが多いのですが、実はおにぎりとの相性も抜群!それも塩漬けしたゆずを使えば、混ぜるだけ・塩振りいらずで簡単に味が決まるので、忙しいときに重宝しますよ。FOOD 2021.11.04
- 体力・気力UPしたいときに!「肉巻きおにぎり」牛肉祭りver.気温や湿度が下がり、冬支度が始まる頃。私たちのカラダは、寒さを乗り切るための“休息モード”へとシフトしていきます。ですが、季節が変わってカラダのシフトチェンジが起こったからと言っても、日々こなさなければならないアレコレは変わらずにあるわけで…。「休息している場合ではない」、というのが現状かもしれません。そんなときは、パワーをみなぎらせましょう!“牛肉”をたっぷりと使った肉巻きおにぎりをどうぞ。FOOD 2021.10.07
- 夏の疲れを労わる“さんま”が主役。缶詰を使えば簡単&美味しい「秋のホクホクおにぎり」早いもので、季節はすっかり秋。暑さが和らいで、過ごしやすい気候になったのはいいのですが、「夏の疲れがまだ抜けない…」という方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、秋と言ったらの“さんま”。もとい、夏の疲れを労わって疲労回復に役立ってくれる“さんま”を使って、ホックホクなおにぎりを作っていきたいと思います。FOOD 2021.09.09
- 紫外線を浴びたあとは…楊貴妃も愛した美人雑穀・黒米と卵で作る「味玉おにぎり」真夏の強烈な紫外線を浴びたあと「肌にシミ・シワができるのでは…」と心配している方にオススメしたいのが、抗酸化作用を持つ食材を取り入れる内側からのケアです。今回は、世界三大美女・楊貴妃も愛した抗酸化食材の黒米。それと、良質なたんぱく質源で、肌の新陳代謝をサポートしてくれる卵を使った味玉おにぎりのレシピをご紹介します。FOOD 2021.08.12
- 大葉と生姜の風味がクセになる「大葉味噌おにぎり」。懐かしの味噌おにぎりをアレンジして、活力・免疫力UP!「身体の8割がおにぎりで出来ている!」と、自負するおにぎりマニア・ライターの高木沙織です。ここ最近のお天気といったら、曇りや雨ばかり。そんな気候のせいか食欲が…、なんてときにオススメしたいのがこの「大葉味噌おにぎり」。FOOD 2021.06.07
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最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING