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- 〈シャネル〉銀座ビルディング最上階でティータイム!…銀座で知っておきたい優雅な空間2つ注目店の新展開やオープンなど、話題に欠けることがない街、銀座。今回は優雅なティータイムを過ごしたい時にぴったりなお店を紹介します。FOOD 2024.04.04
- 絶対食べたい、売り切れスイーツ。|約1,000個が午前中で完売する豆大福、東京名物の大行列ドーナツ、手土産に最適シューなど5選行列に並ぶ勇気がなくて見逃していた、あのスイーツ。今日こそは食べたい! 約1,000個が午前中で完売する豆大福や、東京名物の大行列ドーナツ、手土産に最適なシュークリームなど、スイーツが得意なHanakoから選りすぐりの6記事を紹介します。 ※店舗・商品・値段の情報は各記事の公開時のものとなります。FOOD 2024.03.14
- 喫茶店のあのプリンが食べたい|京都と東京の定番のプリン16選卵と牛乳と砂糖だけなのに、どうしてプリンはこんなに美味しいのだろう。今日は、どこか懐かしい喫茶店のあのプリンが食べたい気分。東京と京都のプリンがおいしい喫茶店をご紹介します。 ※店舗・商品・値段の情報は各記事の公開時のものとなります。FOOD 2024.03.12
- 日本全国スイーツ行脚する甲斐みのりさん激推しの「町の洋菓子屋さん」7選洋菓子店を訪ね歩くのをライフワークのひとつにしている甲斐みのりさんが、ローカルに愛されるお店を全国から選りすぐって紹介します。FOOD 2024.02.18
- どこを食べてもイチゴが出てくる!ショートケーキ好きなら知っておきたい代官山〈PAYSAGE〉シンプルだからこそ個性が最も表れる。ショートケーキにはパティシエの技術だけではなく、哲学も如実に反映されるもの。2024年のスイーツシーンで注目の代官山〈PAYSAGE〉の江藤英樹シェフが作る至高の作品に込められた思いに迫ります。FOOD 2024.02.06
- ショートケーキなのにスポンジがない? 衝撃的な銀座のショートケーキの中身とはショートケーキといえばフルーツ、生クリーム、スポンジの3つの要素だけで校正されたものが一般的。しかし、〈森岡書店〉店主の森岡督行さんはスポンジを使っていないショートケーキに出会って衝撃を受けたそう。スポンジの代わりになったのは一体なんだったのでしょうか。FOOD 2024.02.05
- ちょっとした手みやげにも最適。ぼる塾・田辺さん注目のチョコレート菓子4選時にはカジュアルにチョコレートを味わいたいもの。とはいえ、おいしさは本格的なおやつでなくちゃ! 日常的になじみのあるチップスや焼菓子といったスタイルなら、ちょっとしたプレゼントにも間違いなし。ぼる塾の田辺さんとスイーツライターのchicoさんに紹介してもらいました。FOOD 2024.02.04
- 売り切れ次第終了の逸品も。手土産の王道・シュークリームのお店6選数ある洋菓子の中でも、差し入れ、手土産の定番の地位にあるシュークリーム。価格帯も1つあたり300円前後のものが多く、気兼ねなく買える値段で、さらにクリームがたっぷり詰まったシュークリームは、形がくずれる心配も少なく、持ち運びが楽なのもうれしい。料理家・文筆家の麻生要一郎さんと〈and recipe〉プロデューサーの小池花恵さんにオススメのシュークリームのお店を3軒ずつ紹介してもらいました。FOOD 2024.02.02
- ぼる塾 田辺さんの2月の推しスイーツ 「雪の季節にぴったりなホワイトチョコレート」編/ぼる塾・田辺智加のスイーツ”推しエントリー”いま最も注⽬と信頼を集めるスイーツラヴァーであり芸人の、ぼる塾・⽥辺智加さん。そんな田辺さんに、スイーツトレンドを発信してきた『Hanako』が、毎月様々なテーマに合わせたおすすめスイーツを送付!それを田辺さんがすべて実食して、推しコメント(略して「推しコメ」)と共に紹介していく本連載。2月1回目のテーマは「雪の季節にぴったりなホワイトチョコレート」、今回のセレクターはヘアメイクアップアーティストの夢月さんです。FOOD 2024.02.01
- 「人生で断トツの旨さ」テレビプロデューサー・佐久間宣行を唸らせたシュークリーム2つ数ある洋菓子の中でも、差し入れ、手土産の定番の地位にあるシュークリーム。気になるのは業界の差し入れ名人が贔屓にするお店。テレビプロデューサーの佐久間宣行さんにとっておきの2軒を紹介してもらいました。FOOD 2024.01.31
- シンプルで軽やか、驚くほど美味。料理家・長谷川あかりが選んだNo.1ショートケーキフルーツ、生クリーム、スポンジの3つの要素だけのシンプルな構成ながら多くの人を魅了しているショートケーキ。今回は料理家の長谷川あかりさんに、これからもずっと食べ続けたいショートケーキについて語っていただきました。FOOD 2024.01.31
- 実は生クリームたっぷりのケーキは不得意…。そんな山崎怜奈を魅了した〈 パティスリー ラ・フィーユ 〉のケーキ誰もが一度は食べたことがあるショートケーキ。フルーツ、生クリーム、スポンジの3つの要素だけのシンプルな構成ながら多くの人を魅了しています。今回はタレントの山崎怜奈さんが、思い出のショートケーキについて語ります。FOOD 2024.01.30
- スターパティシエにインタビュー#3〈トシ ヨロイヅカ〉鎧塚俊彦さん1988年に創刊された雑誌『Hanako』は35周年。記念すべき今号は、これまでのHanakoスイーツ特集を振り返る記念企画をお届けします。今回は、これまで何度となく誌面に登場いただき、活躍初期から追い続けたスターパティシエ3名のインタビューとシグネチャースイーツをお届け。3人目は〈トシ ヨロイヅカ〉の鎧塚俊彦さん。いまや世界を舞台にする名パティシエが語る、 この三十余年と、自身の代名詞となるスイーツについての物語。FOOD 2023.07.11
- スターパティシエにインタビュー #2〈テオブロマ〉土屋公二さん1988年に創刊された雑誌『Hanako』は35周年。記念すべき今号は、これまでのHanakoスイーツ特集を振り返る記念企画をお届けします。今回は、これまで何度となく誌面に登場いただき、活躍初期から追い続けたスターパティシエ3名のインタビューとシグネチャースイーツをお届け。二人目は〈テオブロマ〉土屋公二さん。いまや世界を舞台にする名パティシエが語る、 この三十余年と、自身の代名詞となるスイーツについての物語。FOOD 2023.07.10
- 【創刊35周年】Hanakoがこれまで作ったコラボスイーツたち。Hanakoのスイーツ熱は取材だけにとどまらず、数々のコラボアイテムも生み出しました!ごくごく一部ですが、過去~現在の名作をご紹介。FOOD 2023.07.09
- スターパティシエにインタビュー #1〈モンサンクレール〉辻口博啓さん1988年に創刊された雑誌『Hanako』は35周年。記念すべき今号は、これまでのHanakoスイーツ特集を振り返る記念企画をお届けします。今回は、これまで何度となく誌面に登場いただき、活躍初期から追い続けたスターパティシエ3名のインタビューとシグネチャースイーツをお届け。一人目は〈モンサンクレール〉辻口博啓さん。いまや世界を舞台にする名パティシエが語る、 この三十余年と、自身の代名詞となるスイーツについての物語。FOOD 2023.07.09
- 【総集編】Hanakoを彩ってきたスタースイーツたち。創刊35年変わらない、スイーツトレンドの中心地。創刊当時から、「都会に暮らす女性たちの求めるもの」の象徴としてスイーツ特集を組み、数々のトレンドやブームを作り出してきた。中でもインパクトを与えたスタースイーツをここに紹介。FOOD 2023.07.08
- Hanakoが大ブームの火付け役となった、 ティラミス旋風当時の1991年にタイムスリップ。ティラミス・テラミス・ストーリー。Hanakoが大ブームの火付け役となった、 ティラミス旋風当時の1991年にタイムスリップ。 ほろ苦くて甘い、“テラミス”のようなあの日のこと。FOOD 2023.06.26
- 喫茶店だから楽しめる、あの定番の味。王道の喫茶グルメ グラスデザートたっぷりのホイップクリームに、カラフルなゼリーやフルーツ。 喫茶店ならではの“魅惑のスイーツ”はいろいろあれど、ひときわノスタルジックで美しいグラスデザートは、時代を超えて愛される、まさに喫茶グルメの最高峰!FOOD 2023.05.22
- 喫茶店だから楽しめる、あの定番の味。王道の喫茶グルメ プリンカラメルのほろ苦さをひと口味わったら、コーヒーをひと口。 なぜプリンが喫茶店の定番なのか。それはきっと、このスイーツが、コーヒーのベストパートナーだから。 究極にシンプルだからこそ、お店の個性が際立つ一品をどうぞ。FOOD 2023.05.02
- 喫茶店だから楽しめる、あの定番の味。王道の喫茶グルメ ホットケーキ銅板で、石釜で、鉄板で。お店があみ出した“これぞ!”という焼き方でカリッと、しっとり、ふんわり仕上げられる、魅惑の食べ物。家で焼くのとは段違いの、プロならではの味わいを、コクのあるバターや、とろりと魅惑的に甘いシロップと共に。FOOD 2023.04.30
- 【京都】喫茶店の昔ながらの定番プリン8選。お酒にも合う大人なプリンも。いつでも人気のプリンだけれど、昔ながらの固めのプリンが注目を集める近ごろ。京都の喫茶店で出合えるのは何十年も変わらず作り続けられてきたものから、新たな定番まで。店主たちがそれぞれに工夫を凝らし、愛情を注ぐプリンがそろいます。今回ご紹介するのは、定番のプリンたちです。FOOD 2021.09.05
- 看板メニューでスイーツはしご。絶品「自家製プリン」が美味しい喫茶店とは?卵を感じる優しい甘さにほろ苦いキャラメルソース、トゥルンとなめらかな食感がたまらないプリン。どこか懐かしい堅焼きタイプに、なめらかタイプなど、バラエティ豊かな喫茶店プリンをはしごするのも楽しいかも。FOOD 2018.12.27
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Hanako Magazine
最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING
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