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六本木駅
- その他専門店 サン・フルーツ 東京ミッドタウン店高グレードのフルーツのみを扱う老舗。食べ頃になった売り場の果物で作るジュースは、砂糖不使用でも甘くて濃厚な味。写真の「ネーブルオレンジ」411円(税込)は、1杯でネーブル2個を使用。
- ダイニングバー orangé今春、オープン10年を機に〈orangé〉がリニューアル。店先に並ぶテラス席は、歩道との境に緑を並べることで、歩行者の目を気にせず過ごせる空間に。以前と変わらず、夜風が心地よい時間を演出する。フードは料理家の栗原友さんが監修し、日本の食材や世界のスパイスを使い、国境を超えた厚みのある品々に食指が動く。トリュフが香るローストビーフバーガーやフレンチフライは、シャンパンを合わせて楽しみたい。
- ビアバー BrewDog Roppongiスコットランドの人気ブルワリー〈BrewDog〉のオフィシャルバー。樽生は「BrewDog」10種のほか、世界各国からのゲストビール10種がそろう。ボトル・缶ビールは約60種が用意され、購入も可。店内でも1本につき+500円で味わえる。定番はフィッシュ&チップスから、鶏肉をカレーソースと和えたチキンティッカマサラといった、アレンジ料理も人気だ。外国人客が多く、雰囲気は現地さながら。 樽生ビール650円〜、ウィスキー700円〜。
- ビストロ Le Bouton毎日お店で焼かれるマカロンは季節ごとに新しいフレーバーが。ルブトンパフェ1,200円は杉山シェフ特製の練乳をたっぷりかけて。
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Hanako Magazine
最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING