アート×花火のイベントで“最高の夏の一日”を体験! 横浜花火イベント〈HANAVIVA 2019 powered by AMERICAN EXPRESS〉開催レポート!
横浜港大さん橋国際客船ターミナル特設会場にて〈HANAVIVA 2019 powered by AMERICAN EXPRESS〉を2019年7月13日(土)に開催。豪華アーティスト陣がDJプレイで会場を盛り上げる中、メインの花火や様々なアートイベントなど内容盛りだくさんだったイベントを、スポットや見どころポイントに沿ってお届けします!メインステージから、屋外、花火鑑賞席などの会場内を縦横無尽に巡った様子をレポートをします。(PR/アメリカン・エキスプレス)
まずは豪華アーティストによるステージや様々なアートコンテンツが楽しめる、メイン会場の様子から。
イベントは14時からスタート。到着してまずは、豪華アーティスト陣によるDJプレイが見れるメイン会場へ。メイン会場には、フリードリンクコーナーやケータリングフードコーナー(VIP席または指定席をご購入いただいた方のみ食べ放題で提供)、フェイス&ボディペインティングやトートーバックのアートワークショップ、花冠をつくるコンテンツなどのブースが登場。このメイン会場内だけでも、一日中思いっきり遊べる充実した内容に。
中央にある台から、たくさんの子供がボールプールへダイブしているお茶目な姿を目撃できたが、想像以上の大きさだけあって、この日限りは大人もこのボールプールで子供の頃に戻ったかのように思いっきり楽しんでた姿がとても印象的でした。
時間によってメイン会場内で遭遇する、こんなユニークなパフォーマーたちの姿も。会場内を周遊しながら、来場者とハイタッチしたり、写真撮影したりと、アクティブなコミュニケーションで会場をさらに楽しい雰囲気に包み込んでいた。
花火と一緒に楽しめる夏にぴったりのフードとドリンクで乾杯!
会場内をひと回りしたところで、乾ききった喉を潤すために、いざフリードリンクコーナーへGO。
ドリンクはすべて飲み放題で提供しているという、かなりの太っ腹。ビールやカクテル、ワイン、ノンアルコールドリンクなど、豊富なバリエーションで提供。
心躍る音楽を聞きながら、美味しいお酒を飲めば、一気に気分は盛り上がりハイテンションに。
そして反対側には、ケータリングフードコーナーが。
螺旋状にカットされた新食感のフライドポテトと手作りジンジャエールを提供する〈BROOKLYN RIBBON FRIES〉、オーストラリア発のファストカジュアルスタイルのメキシカンダイナー〈Guzman y Gomez〉、台湾で人気No.1の新食感かき氷〈ICE MONSTER〉などが、タイアップフードとして展開。
その他にも、カラフルハンバーガーやパンケーキ、ホットドッグなども振舞われていました。
ピスタチオソースに、ベリーとココナッツフレーク、ナッツをトッピングしてオーダー。外はサクッと、中はクリーミーで甘いマカロンは、一口サイズで食べやすいので、こういったイベントの時に気軽に食べられて嬉しい。
また、自由席の方を含む、全ての来場者の方にお楽しみいただけるフードとして、キッチンカーコーナも登場。事前にチケットを購入して、お目当のフードをGET。チョコバナナクレープや、バインミーが美味しそうでした。
フェイス&ボディペインティングや、花冠づくりなど、様々なアートコンテンツも。
フェイス&ボディペインティングや、トートバッグのアートワークショップ、プロのヘアメイクによるフェイスメイク体験など、場を華やかに盛り上げる様々なアートコンテンツが登場。大人から子供まで、それぞれのアートコンテンツを楽しんでおり、多くの参加者で賑わいを見せていた。
会場内には、着てきた浴衣に合わせてフェイスに花火をペインティングしている人がいたり、プロのヘアメイクによるフェイスメイク体験でお祭りムード全開のメイクをしてもらったりと、みんな積極的にイベントを楽しんでいる様子が見られました。普段なかなかトライできないメイクも、こういったイベントなら積極的に楽しめるので、この機会にいろんなアートコンテンツを楽しんでおきたい。
会場が一体になって盛り上がった、世界的アーティスト・MIYAVIのライブ!
ワールドワイドに活躍する“サムライ・ギタリスト”MIYAVIのスペシャルライブがスタート。MIYAVIが登場すると、会場のステージ前に一気に人が詰めかけ、いつの間にかメイン会場は混雑。
ピックを使わずに指で弾くという独自のダイナミックな演奏を披露し、序盤から大盛り上がりを見せました。聞いているとどんどん惹きこまれていく圧巻のライブパフォーマンスで、たくさんの方が一体となって盛り上がっていた。
その他、YUYA NARA & GO AKIMOTO、浦浜アリサ、neufneufなどの豪華アーティスト陣もDJプレイで会場を盛り上げる。それぞれのアーティストの個性豊かなプレイを目の前で見れるので、思わず釘付けに。
横浜港の夜空を彩る、3,000発もの花火を鑑賞。
横浜港氷川丸の汽笛を合図に、3,000発ものスパークリング花火が打ち上げられた。すると、会場は一気にたくさんの歓声が巻き起こり、写真撮影する人や、打ち上げられた花火を見てワイワイ仲間同士で盛り上がったりと、祭典を思い切り楽しんでいた姿が。
花火が海面を華やかに照らす様子は、まるで絵画を見ているかのような美しさ。
最初からフィナーレまで一瞬も目が離せない多彩な花火を見て、横浜の海と華やかで迫力ある花火の共演を楽し見ながら、“最高の夏の1日”が締めくくられました。
〈HANAVIVA 2019 powered by AMERICAN EXPRESS〉
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