Honda N-ONE e: で毎日の暮らしに軽やかさと心地良さを。

Honda N-ONE e: で毎日の暮らしに軽やかさと心地良さを。
Honda N-ONE e: で毎日の暮らしに軽やかさと心地良さを。
LEARN 2025.09.11PR
Hondaからこの秋、軽EVの新型「N-ONE e: 」が登場。大容量バッテリーと高い走行性能、便利な外部給電機能で、毎日の心強いパートナーになってくれるこの車の魅力を、フリーPRの上枝みどりさんが体感した。(PR/本田技研工業)
photo_Akiko Baba model_Midori Ueeda prop styling_Saori Ikeda text & edit_Emi Fukushima prop cooperation_AWABEES
Honda N-ONE e: に乗ってみました!
上枝みどり(フリーPR)
上枝みどり(フリーPR)

うええだ・みどり/販売員、大手アパレルブランドのPRを経て独立。初心者ドライバーだが車の所有も思案中。

POINT 1. 安心の大容量バッテリーで街中のちょい乗りに大活躍。

一充電走行距離は、295km ※1 と、軽EVではトップクラス ※2 。買い物や仕事、送り迎えなどのちょい乗りならば、さまざまなシーンで活躍しそうだ。「PR という仕事柄、都内での細かな移動が多く、撮影のためにブランドのアイテムや私物を運ぶ場面も多々あって。バッテリー残量を気にせずに乗り回せるのはうれしいですね」(上枝)

※1 WLTCモード(国土交通省審査値)
・一充電走行距離は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて一充電走行距離は大きく異なります。
・WLTCモード:市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード。

※2 2025年9月時点。Honda調べ。

POINT 2. 抜群の加速性能で、日々のおでかけを身軽に

コンパクトな車体と、走り出しのスムーズさがこの車の持ち味。ボタンひとつで「シングルペダルコントロール」に切り替えも。アクセルとブレーキを踏みかえることなく加減速ができて、操作はいたってシンプルだ。「都内のちょい乗りでネックになるのが、細い道や坂道での運転。踏み込んだ時の反応が良くて小回りが利く点は、運転初心者には心強そうです」(上枝)

POINT 3. 外部給電機能で、公園でのピクニックも充実。

フロントグリルからディーラーオプションのAC外部給電器 ※3 を繋げば、車が大きな蓄電池に早がわり。最大1,500Wまで電気を使うことができる。「好きな時に好きな場所へ気軽に出かけられるのが車を持つ醍醐味。そんな場面でお湯を沸かして、お気に入りのコーヒーを飲めたら、外での時間が一層楽しくなりそう。海や山へのドライブも楽しみたいです」(上枝)

※3 外部給電には別途、ディーラーオプションのAC外部給電器「Honda Power Supply Connector」が必要です。

専用アクセサリで誰でも簡単に給電。

ディーラーオプションのAC外部給電器「Honda Power Supply Connector 」を使えば普段のAC電源ケーブルを使用可能。

POINT 4. 「もしも」の時は、“走る蓄電池”に。

災害時、80%の地域において、停電から復旧までに3日間かかるとされている。N-ONE e: は、その間の非常電源としても活用可能。スマホに加えて電気ケトルや小型エアコンなどへも充電・給電できる。「水や非常食はストックしやすいですが、一番困るのが電気。ポータブル電源を買うにも価格が高いので躊躇しがちです。でもその役割を車が担ってくれるなら安心です」(上枝)

POINT 5. 環境に優しい、サステナブルなひと工夫も。

古い車体や部品を再資源化する、リソースサーキュレーションにも力を入れているHonda。N-ONE e: のフロントグリルには、Honda車の廃棄バンパーを再利用した「バンパーリサイクル材」を採用している。「今の時代、ものを買うなら環境に優しいものがいい。車という大きな買い物ならなおさらです。使いやすさとエコな工夫を兼ね備えていれば言うことなしです」(上枝)

N-ONE e: で、いざEV デビューを!

2025年秋登場の新型軽乗用EV。運転時の高い静粛性やシンプルなインテリアデザインも持ち味の一つ。外部給電機能 ※3 やV2H(Vehicle to Home) ※4 など、EVならではの便利機能も備えている。

※4 EVを住宅用蓄電池として活用するシステム。V2Hには急速充電ポートと、別途V2H機器・設置工事が必要です。

EVをはじめるなら、Honda Carsに相談を

N-ONE e: は令和7年度の補助金対象。その申請はもちろん、充電プランの選び方、自宅への充電器の設置、公共充電サービスの紹介など。「EVライフ」にまつわることは、Honda Carsがトータルサポートしてくれる。

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