【東京から2時間】開運、グルメ、整いを全部叶える。館山の外せないスポット4選
1. 源頼朝も祈願した、再起・再興の地。〈洲崎(すのさき)神社〉

主祭神である天比理乃咩命(あめのひりのめのみこと)のご神徳と東京湾の入口を見下ろす場所にあることから、古来漁業や航海の神として信仰のある神社。鎌倉時代には源頼朝が現在の地に逃れ、戦勝祈願をして勢力を立て直したという歴史的な場所としても知られている。山の中腹にある拝殿への神聖な道は「厄祓坂(やくばらいざか)」と呼ばれる148段の急勾配な石段を上る。敬虔(けいけん)な気持ちで一段ずつ進むことで厄落としが叶う。上り切った境内からの海を望む広大な眺めも格別だ。
住所:千葉県館山市洲崎1344
自由参拝。
厄祓坂を上ると見える拝殿。
2. 事業繁栄、商売繁盛を力強く支える神様。〈安房神社〉

紀元前660年に創建。上の宮(本宮)に鎮座するのは、主祭神の天太玉命(あめのふとだまのみこと)。摂社である下の宮には、房総半島を開拓し、神社の起源となった孫の天富命(あめのとみのみこと)なども祀られている。天太玉命は、日本における産業創始の総祖神。新しい事業の発展や技術の向上などに力添えをいただけるとあり、クリエイティブなお願いごとを叶えたいならぜひ参拝を。吾谷山(あづちやま)の麓に鎮座し、深い森に抱かれた厳かな空気もインスピレーションを刺激してくれるはずだ。
住所:千葉県館山市大神宮589
TEL:0470-28-0034
営業時間:8:30~17:00(社務所)
清らかな白色の神明鳥居。
3. 千葉の奥座敷で、“銘水”かけ流しサウナを。〈SATOYAMA TERRACE〉

「滝の不動尊」をオマージュするなど、富津の豊かな水脈と自然景観をいかしたアウトドアサウナは「サウナシュラン2025」にも選出。里山の原風景を思わせるキャビンでの宿泊も。
住所:千葉県富津市田原898-1
TEL:0439-29-7319
グランピング施設全10棟 1泊2名1室37,800円~
4. 房総の伝統漁師めし「なめろう」を味わう。〈漁港食堂 だいぼ〉

定置網漁で獲れた新鮮なアジに、味噌、生姜、ネギを入れて粘りが出るまで叩いて作る逸品。卵黄を絡め味変、〆はだし茶漬けで。
住所:千葉県館山市伊戸963-1
TEL:0470-29-1221
営業時間:11:00~16:00(土日祝は8:00~9:30も営業)
定休日:火休
席数:110席
東京から吉方位へ。心洗う絶景と出会う。

開放感あふれる南房総の海を駆け抜けながら、一年の始まりに訪れたいのが、房総半島南部で最も格式の高い「安房国一之宮(あわのくにいちのみや)」とされる2つの神社。安房神社は日本の産業の礎を築いた神様を祀り、商売繁盛や事業繁栄のご利益を求め篤(あつ)い信仰を集めているパワースポット。
さらに、そのご祭神の后神が祀られている洲崎神社は、東京湾を一望できる最南端の景勝地に鎮座。山の麓にある浜の鳥居からは、古から遥拝してきた霊峰富士の姿が垣間見え、旅の安全と新年への後押しをしてくれる。道中には、地魚料理を堪能できる〈漁港食堂 だいぼ〉など、海の幸を楽しむ寄り道スポットも点在。さらに足を延ばして、〈SATOYAMA TERRACE〉では里山の自然で極上のサウナ体験も。身も心も清めて、リフレッシュできる日帰り開運旅を。



















