HOME > FOOD
FOOD
おいしい
- 市川歩美さんセレクト|お酒好きの人にあげたい、アルコール&おつまみチョコ5選バレンタインデーは日頃お世話になっている人へ、感謝の気持ちを伝える機会。アルコールとのペアリングが最高のチョコや、おつまみにぴったりなチョコを、日本でただ一人のチョコレートジャーナリスト・市川歩美さんに教えてもらいました。FOOD 2023.02.13
- 市川歩美さんセレクト|可愛いもの好きの人にあげたい、キュートなチョコ5選バレンタインデーは日頃お世話になっている人へ、感謝の気持ちを伝える機会。美味しいのはもちろん、パッケージや中身まで可愛いチョコレートは喜ばれること間違いなし。日本でただ一人のチョコレートジャーナリスト・市川歩美さんにおすすめを教えてもらいました。FOOD 2023.02.13
- 市川歩美さんセレクト|お返し不要の、お気持ちチョコ5選バレンタインデーは日頃お世話になっている人へ、感謝の気持ちを伝える機会。「気持ちばかり」として友達や家族へ気軽にあげられる、カジュアルで美味しいチョコレートがあったら嬉しいですよね。日本でただ一人のチョコレートジャーナリスト・市川歩美さんにおすすめを教えてもらいました。FOOD 2023.02.12
- 市川歩美さんセレクト|目上の人にあげたい、高級チョコ4選バレンタインデーは日頃お世話になっている人へ、感謝の気持ちを伝える機会。日本でただ一人のチョコレートジャーナリスト・市川歩美さんに、上司や両親など、目上の方へ差し上げたい高級感のあるチョコレートを教えてもらいました。FOOD 2023.02.12
- 2022年の“推しスイーツ”おかわりしちゃうわよ〜。|洋スイーツ編Hanako.tokyoの連載「ぼる塾・田辺智加のスイーツ“推しエントリー”」では、2022年に72品を紹介。その中から特に心に残っているアイテムを聞きました。FOOD 2023.02.12
- 2022年の“推しスイーツ”おかわりしちゃうわよ〜。|和スイーツ編Hanako.tokyoの連載「ぼる塾・田辺智加のスイーツ“推しエントリー”」では、2022年に72品を紹介。その中から特に心に残っているアイテムを聞きました。FOOD 2023.02.11
- まだまだある! 個性豊かな進化系和スイーツ。あんこや餅、琥珀糖。昔から愛されてきた和素材を使ったお菓子が、パティシエや洋素材との出合いなどを経て、ビジュアル、味わいともに進化が最高潮。さらには老舗から新ブランド誕生と、話題が目白押し。FOOD 2023.02.09
- From Restaurant パティシエとは違うアプローチで魅せる、 レストラン発信スイーツ。大人気のレストランのシェフが料理の技術をもってスイーツにも着手。技巧あふれる完成度の高いアイテムがスイーツマニアの熱い視線を集めている。お取り寄せ対応が多いのもうれしいポイント。FOOD 2023.02.09
- Hanako’s Tea Time Club #7 / ティータイムに栄養補給。【ジグソーヘルス】のサプリメント仕事や家事の合間に、友達と会う口実に。一息ついて、好きな飲みものや甘いものをお供に過ごす時間は誰にとっても幸せなひととき。 Hanako編集部内に発足したのは「お茶の時間」をこよなく愛するチーム、その名もHanako’s Tea Time Club。酸いも甘いも知り尽くしたHanako編集部員おすすめのティータイムアイテムをレポートします。FOOD 2023.02.09
- 白金〈Seiji Asakura COFFEE STAND〉&不動前〈大久保ベーカリー〉/池田浩明のまだ見ぬパン屋さんへ。目黒駅の西と東で異なる顔。白金を擁する東口方面は、高級店が立ち並ぶ大人の町。西口はインテリアショップが集まる目黒通りへとつながる。街の雰囲気に合わせた店をみつけた。パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」からお届け。FOOD 2023.02.09
- おいしいスタンダードになった、サステナブルスイーツを総まとめ!地球環境の保全やフードロスなど、フード業界に起こる問題をスイーツで解決したい。そう考えるブランドから生まれたスイーツは、地域や農家とタッグを組み、オリジナルの味やスタイルを開発しています。1月27日発売 1217号スイーツ特集よりお届け。FOOD 2023.02.07
- 関西で行くべき、知る人ぞ知る焼き菓子3選|スイーツアンバサダー・nanshi和菓子・ネオ和菓子専門家の安原伶香さんと、スイーツアンバサダーのnanshi(ナンシ)さんが、毎月交替でテーマに沿ったおすすめスイーツをナビゲート。今月はnanshiさんが、「知る人ぞ知る焼き菓子」を紹介します。FOOD 2023.02.07
- 〈星のや東京〉の発酵アフタヌーンティー体験レポート。発酵食品とフレンチを融合させた新しいアフタヌーンティーを提供するのは、東京・大手町の日本旅館〈星のや東京〉。おもてなし文化にも触れながら、フレンチの技法で引き出された発酵スイーツたちを味わいます。1月27日発売 1217号スイーツ特集よりお届け。FOOD 2023.02.05
- “店舗をもたない”ゴーストパティスリーが手がけるスイーツ7選。マルシェやイベント出店、ネット販売など、実店舗をもたない“ゴーストパティスリー”が増えている。その背景には、自由な場所・発想でスイーツを届けるパティシエの存在など時代のニーズに合った新しいカタチが! 1月27日発売 1217号スイーツ特集よりお届け。FOOD 2023.02.04
- ヘルシーで身近な食材。“発酵スイーツ”がおいしい理由。日本古来の食文化として、身近な食材の発酵食品。その食材を使ったスイーツは、改めて発行の起源と由来を見つめ直し、それぞれの良さを引き出した“ビューティスイーツ”へと変化を遂げている。お取り寄せもできる、いま話題の5選を1月27日発売 1217号スイーツ特集よりお届け。FOOD 2023.02.04
- 週末限定のテイスティングバー。両国〈Single O〉|斉藤アリスのコーヒースタンド探訪カフェ好きで知られるモデルの斉藤アリスの連載がリニューアル!今度は「コーヒースタンド」をテーマに、気になるお店をご案内します。FOOD 2023.02.03
- チョコレート New Wave |Theme #3 Bean to Bar2023年注目のチョコレートについて、テーマごとにスペシャリストに聞いてみました。 これまで数多に誕生してきたビーントゥバーチョコレート専門店。ただおいしいだけじゃ満足できない人は、この中から選んでみては? 選りすぐりの素材や深い味わいを感じてほしい。 FOOD 2023.02.03
- チョコレート New Wave |Theme #2 Ethical2023年注目のチョコレートについて、テーマごとにスペシャリストに聞いてみました。 環境に配慮したサステナブルなチョコレートがある。カカオ栽培法、捨ててきたものもおいしく変化させてしまう手法、人も地球も笑顔にする至高の品を紹介。FOOD 2023.02.03
- チョコレート New Wave|Theme #1 Craft2023年注目のチョコレートについて、テーマごとにスペシャリストに聞いてみました。 小規模で作られるクラフトチョコレートは、個性あふれる品が多数。地域性を生かした素材使いに感服してしまうこともしばしば。作り手の想いと技術がダイレクトに伝わる特別な商品をご堪能あれ。FOOD 2023.02.03
- 別府をぶらり。ノスタルジックに浸かる!|花井悠希の「この街この駅このパン屋」ヴァイオリニストの花井悠希さんがお届けする、新しいカタチのパン連載。1つの駅、1つの街にフォーカスを当て、ここでしか出会えないパン屋さんを見つけていきます。FOOD 2023.02.02
- 3年ぶりに新メニューが登場!シーズン限定〈bills〉のパワーアップした多国籍料理オーストラリア・シドニー発のオールデイダイニング〈bills〉から、「AUTUMN/WINTER 2022新メニュー」が登場!全国8店舗で味わえる新メニューをご紹介します。FOOD 2023.01.31
- 大切な人に贈りたい、“懐かしくて新しい”お菓子。老若男女に愛される、昔懐かしいお菓子をアレンジして発信する〈日本橋錦豊琳〉から、毎シーズン人気の「ちょこかりんとう」がお目見え。FOOD 2023.01.27 PR
- 家族の味を再現した豆花店〈榕美樹館〉。/秘密の台湾 REPORT no.25カフェが並び若者でにぎわう赤峰街の一角にある〈榕美樹館〉。ここは美術館に来たかのような気分にさせてくれる豆花店なのだ。本誌連載『秘密の台湾』よりお届け。FOOD 2023.01.22
- パン屋さんを目的地にドライブも! 宇都宮〈麦ぺこ〉&〈パニフィカシオンユー〉/池田浩明のまだ見ぬパン屋さんへ。東京近郊の町のパン屋さんの近年の充実ぶりがすごい。宇都宮には栃木のおいしいものでパンを作るお店が増加中。目的地をパン屋さんにしたドライブも楽しいものだ。パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」からお届け。FOOD 2023.01.22
Pick Up
Hanako Magazine
最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING