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- 昨日よりも気持ちのいい朝にするヒント。 BETTER MORNING with バルミューダ。バルミューダのキッチン家電を使って、朝を心地よくスタートしている人たちが、BETTER MORNING にするためのヒントを教えてくれる特別サイトがオープン。FOOD 2023.04.07 PR
- 高島平をぶらり。圧倒的スケールと生活の息遣い|花井悠希の「この街この駅このパン屋」ヴァイオリニストの花井悠希さんがお届けする、新しいカタチのパン連載。1つの駅、1つの街にフォーカスを当て、ここでしか出会えないパン屋さんを見つけていきます。FOOD 2023.04.06
- 大銀座から始まる東京小旅行#ちょっと一杯 食前酒「アペリティーボ」を楽しもう!イタリア語でアペリティーボ、フランス語ならばアペロ。「食前酒」を意味し、夕食前にお酒とつまみを楽しむ習慣のこと。そう、ラテン文化の人々は、まず“ちょっと一杯”嗜んで、気分を盛り上げてからディナーの店へと向かう。そんなハシゴする楽しさを、もっと銀座界隈で満喫しようじゃないですか! 乾杯のスプマンテ(スパークリング)から日暮れ時に最高のカクテルと、隠れ家バーや専門店の角打ち的カウンターまで、ディナー前に立ち寄りたい最旬スポット4軒をご紹介。さあ、銀座でもっとアペリティーボを!FOOD 2023.04.05
- 児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて|Menu #12「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。 FOOD 2023.04.04
- カウンターが好き。第12話/スターライト ( 虎ノ門 )カウンターで飲んだりつまんだりするのが好きだ。一人で行くことが多い。黙って周りの話に耳を傾けるのもいいし、初めて会う人と話してみるのもいい。会社を少し早く出て、カウンターで一杯飲っていると、人生のエアポケットって感じでホッとしたり。建築家、漫画家の座二郎が訪れた店のスケッチとともに「カウンターのあるお店」をご紹介。FOOD 2023.04.04
- 食事放談 はるかの部屋 Theme#12 一人でも楽しい蕎麦道。卵焼き、蕎麦がき、板わさ……とつまみを味わった後にせいろをオーダー。 一人でじっくり、粋に楽しめるのが蕎麦屋の魅力です。FOOD 2023.04.03
- 大銀座から始まる東京小旅行#噂の新店 有楽町で食べましょう!ノスタルジーを誘う高架下の酒場からファインダイニングまで“食の楽しみが豊富に有る町”、有楽町。偏愛系フードライターが太鼓判を押す、今が行きどきな2軒とは?FOOD 2023.03.31
- 一度は食べたい、沖縄そばの名店5店を厳選。沖縄そばは、地域や店によってさまざまな違いがあり、食べ比べマニアがいるほど。編集部が、一度は食べたい沖縄そばの名店を5軒ピックアップしました。2月28日発売1218号「沖縄」特集よりお届け。FOOD 2023.03.31
- “沖縄タコス”5種類を食べ比べ!沖縄の旅でやっぱり外せないのが、ファストフード感覚で親しまれるタコスとタコライス。王道はもちろん、進化系も登場しています。2月28日発売1218号「沖縄」特集よりお届け。FOOD 2023.03.31
- 手作りアイスクリームから、サーターアンダーギーまで。沖縄スイーツ6選を紹介! 後編古式ゆかしい菓子からカジュアルなおやつまで、沖縄生まれのスイーツをたっぷりと紹介。あなたの好きな沖縄スイーツはどれ? 2月28日発売1218号「沖縄」特集よりお届けします。FOOD 2023.03.31
- 写真家高野ユリカの「だれかの住む街と菓子」/オフィス街と下町の中間のドラマ馬喰町で撮影が終わった帰り道、そういえば行ってみたいクッキー屋さんがあったっけと思い出し、小伝馬町まで歩くことにした。これまでの人生で、馬喰町は訪れる機会が多かったのに、隣にある小伝馬町は通り過ぎてしまう街だった。…これといって特に思い浮かぶ記憶がないな…というぼんやりした気持ちで、ただ目当てのクッキーに向かって江戸通りを歩く。FOOD 2023.03.30
- 沖縄の素材の個性を引き出す〈萌菓〉のお菓子づくりとは?独特の気候風土と歴史から生まれた、沖縄のスイーツ。素材の個性を引き出し、皮や種も生かすお菓子づくりをするのは〈萌菓〉の西尾萌美さん。カーブチー、ピバーツといった亜熱帯ならではの素材の魅力に夢中になっています。2月28日発売1218号「沖縄」特集よりお届け。FOOD 2023.03.30
- 沖縄産のハーブやスピリッツなど、果物も豊富な、沖縄特有の濃厚なバーカルチャーに触れる。県産のハーブやスピリッツなど、お酒の地産地消もこの旅で叶えたいことのひとつ。高温多湿で蒸留酒が造りやすい土壌から、沖縄には県産のジンからラム、ウイスキーまで種類も多彩だ。2月28日発売1218号「沖縄」特集よりお届け。FOOD 2023.03.30
- 一味違うと評判の湖州式ちまき。/秘密の台湾 REPORT no.27台湾では、端午節に食べる風習のあるちまき。しかし一年中お客さんが絶えないちまきの老舗が台北にある。そのおいしさの秘密に迫ります。本誌連載『秘密の台湾』よりお届け。FOOD 2023.03.30
- 古式ゆかしい菓子からカジュアルなおやつまで、沖縄生まれのスイーツ6選をご紹介!古式ゆかしい菓子からカジュアルなおやつまで、沖縄生まれのスイーツをたっぷりと紹介。あなたの好きな沖縄スイーツはどれ? 2月28日発売1218号「沖縄」特集よりお届けします。FOOD 2023.03.29
- 【沖縄】おいしい物語を味わいに、いざ食堂へ。住民たちにとっては生活の一部であり、旅人にとっては沖縄の食文化や社会を学べる場所でもある食堂。人生を味わいに、旅のついでに寄ってみよう。2月28日発売1218号「沖縄」特集よりお届け。FOOD 2023.03.29
- 「韓国風甘辛味噌」と「焼きナスと肉味噌のグラタン」私の“ここぞ!”な、もてなしレシピ。「おいしかった!」「レシピ教えて!」「また食べたい」。 思いがけずかけられた”おほめの言葉”に自信をもらった経験をもつ8人が思い出のレシピを紹介します。FOOD 2023.03.29
- GINZA SIX 6th ANNIVERSARY NEWS4月20日で開業6周年を迎える〈GINZA SIX〉はこれからも進化し続ける。最新ニュースをキャッチしよう。 詳細はこちらから(3月31日公開予定)FOOD 2023.03.28 PR
- GINZA SIX FOOD 2023 SPRING EXPERIENCEこの春、GINSA SIXは6周年。SIXの由来は「銀座の誇りと歴史性を引き継ぎ、6つ星級の価値を持った施設を」ということから。特にレストランやフードフロアは、ラグジュアリーでありつつ、賑やかな街のような親しみやすさもあって、特別な日も、何でもない日も、自然と足が向くという人も多いのでは。今回は、はじめましての注目の新店から、SIX(6)にちなんだ限定商品まで、「GINZA SIXで味わえる食体験」を紹介します。FOOD 2023.03.28 PR
- 今宿麻美さん親子が公園で#よりみちポッキートークポッキーがあれば、いつもの道も、ぐっと楽しくなる。いつもは話せないことを話すきっかけになってくれる。今回はモデルの今宿麻美さんと息子の丸生(まるお)くんに、ポッキーを持って公園によりみちをしてもらいました。(PR/江崎グリコ) FOOD 2023.03.28 PR
- GINZA SIX FOOD 2023 SPRING EXPERIENCE①はじめまして。いつも新しい魅力を発信する〈 GINZA SIX 〉。 ここにしかない特別な商品が楽しめるお店が加わり、食事もショッピングも、グッと充実。 楽しみ方がさらに広がりました。FOOD 2023.03.28 PR
- GINZA SIX FOOD 2023 SPRING EXPERIENCE④ 味わえるのはここだけ〈GINZA SIX〉でしか買えない、食べられないものが続々誕生。ヴィジュアルから惹きつけられる素敵な品々に会いに行こう。 FOOD 2023.03.28 PR
- GINZA SIX FOOD 2023 SPRING EXPERIENCE② 合言葉はSIX (6) ショップ編〈GINZA SIX〉の6周年をお祝いすべくショップやレストランから6にまつわる品がお目見え。 手土産や記念日にもぴったりなおめでたいフード&ドリンクがそろいました。 FOOD 2023.03.28 PR
- GINZA SIX FOOD 2023 SPRING EXPERIENCE③ 合言葉はSIX (6) レストラン編〈GINZA SIX〉の6周年をお祝いすべくショップやレストランから6にまつわる品がお目見え。 手土産や記念日にもぴったりなおめでたいフード&ドリンクがそろいました。FOOD 2023.03.28 PR
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最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING