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食事放談 はるかの部屋 Theme#16大人の寿司入門。連れて行ってもらうのではなく、自分で食べに行けるようになりたいジャンルといえば、寿司が筆頭。いま、“おこのみ”でさらりと、カジュアルに楽しめるお店も増えてきた。FOOD 2023.08.19
写真家高野ユリカの「だれかの住む街と菓子」/『港町の三角』近くにあるだけで生活が変わりそうなものってあるけれど、海って、そうじゃないですか?なんなら人格形成に影響だって出そう。10代の頃に海の近くに住んで以来、住んできたのは全部海の見える街で、おそらくこれから先の人生も、海の見える場所に住むような予感さえしてる。横浜駅で電車の扉が開いて、ホームに降りて海の湿気と匂いを含んだ風が吹くと、どこもかしこも海の気配がする。海の見える街で、船の帆のような波形のような三角の菓子を辿ってみよう。FOOD 2023.08.19
ベース食材で満足感たっぷり!ベジメニュー|細川芙美のおうちレシピ、よそいきレシピ今日は自分のために作る日、今日は誰かのために作る日…。「誰が食べる」をテーマに、フードデザイナー・細川芙美さんが、同じ食材を使って2パターンのレシピを紹介します。FOOD 2023.08.18
児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて|Menu #16「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。FOOD 2023.08.18
焼肉天国・大阪で、ワンランク上の味を楽しめる大満足の焼肉屋3軒赤身、熟成、ホルモン…やっぱりおいしいお肉が食べたい!名店があちらこちらにひしめく焼肉天国、大阪の中でもさらにワンランク上の味を楽しめる大満足の3軒をセレクト。FOOD 2023.08.17
じわじわ焼き切るメープルマドレーヌ|矢野仁穂の「日曜日の朝おやつ」焼き菓子屋〈カサネ〉のオーナー・矢野仁穂さんが、日曜日の朝に食べたい「朝おやつ」をお届けする短期連載。今回のテーマは、メープルマドレーヌです。FOOD 2023.08.17
大阪のテッパングルメ「たこ焼き」の聖地ならではの名店2選大阪といえば粉もん、粉もんといえば大阪...というわけで、トップバッターはたこ焼き。〝聖地〟ならではの進化を遂げるグルメな粉もんとは?FOOD 2023.08.17
中崎町、中津、北新地。アラウンド梅田3エリアに人が集まる理由。大阪駅、梅田周辺から見て、北東に中崎町、北西らに中津、南に北新地。梅田から少し離れた、ユルさが魅力のこの3エリアが今、活気づいてます。わざわざ行きたいお店たちを紹介。FOOD 2023.08.16
魅惑の三択!大阪屈指の飲み歩き天国・天満のシメは麺とパフェ、粉もんで決まり。大阪のはしご酒天国、天満を堪能したら、そろそろシメのお時間。おすすめは、麺かパフェ。究極の二択。両方食べるのもあり(!)FOOD 2023.08.16
なんば花月観劇後に一杯やりたい「ウラなんば」の名店3選。最高の芸人の最高のネタで笑った後の〝夜の部〟は、「ウラなんば」へ繰り出してみよう。「ウラなんば」とは、〈NGK〉の真裏あたりから〈黒門市場〉の手前ぐらいまでの周辺一帯の通称。この10年ほどの間にキャラの立った飲食店が続々と明かりを灯し、「怪しい街」から「大阪屈指のゴキゲンな街」へと大変貌を遂げたエリアなのだ。FOOD 2023.08.16
日本食材を愉しむイノベーティブ。外苑前〈JULIA〉のnaoさん|星子莉奈のMeet the Chefレストランのプロデューサーやディレクション、PR、ライターとして活躍する星子莉奈さんが、気になる店のシェフをクローズアップする短期連載。第9回は、外苑前にある〈JULIA〉のnaoさんの登場です。FOOD 2023.08.15
路地裏の名店〈燕山湯圓〉で主役級のスープを。/秘密の台湾 REPORT no.32地元の人たちでにぎわう朝市は「暮らすような旅」にピッタリな場所。朝市で買い物を楽しんだ後は、ゆっくりローカル式朝食を楽しもう。本誌連載『秘密の台湾』よりお届け。FOOD 2023.08.14
新旧入り交じる元気な町、品川へ。五反田〈SAISON bakery&coffee〉&新馬場〈bob bagel〉/池田浩明のまだ見ぬパン屋さんへ。タワマンが立つアッパーな町も、東海道沿いの情緒ある下町も。新しいものと古いものが入り交じって元気な町、品川。トレンドをとらえた新店が登場し、おもしろくなっています!パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」からお届け。FOOD 2023.08.13
お惣菜、調味料…鎌倉のおいしいものが集結する〈SAUCE The Corner〉へ。/第60回なかしましほの散歩のレシピ料理家・なかしましほさんが、気になるお店とその方に会いに行く本誌連載「散歩のレシピ」。今回は〈SAUCE The Corner〉へ訪れました。FOOD 2023.08.13
真正面フレンチなカレー皿に盛られるこれぞ大阪、トゥーマッチの美学。大阪の「トゥーマッチ(やりすぎ)の精神」を端的に表すのが、大阪スパイスカレー。ここは下町・粉浜、自由律カレーの世界で最濃の自己表現をする人がいる。FOOD 2023.08.07
大阪・なんばの酒場〈正宗屋 相合橋店〉のオリジナルの逸品はなんとカステラ!なんばの酒場商店街で大衆を迎える〈正宗屋 相合橋店〉のオリジナルの逸品は、なんとカステラ!大阪成分がぎゅっと詰まった、それはお酒の恋人。FOOD 2023.08.07
メルボルンに本店があるおチビちゃん。北参道〈CIBI〉|斉藤アリスのコーヒースタンド探訪カフェ好きで知られるモデルの斉藤アリスの連載がリニューアル!今度は「コーヒースタンド」をテーマに、気になるお店をご案内します。FOOD 2023.08.04
不動前周辺をぶらり。新しい風を捕まえて|花井悠希の「この街この駅このパン屋」ヴァイオリニストの花井悠希さんがお届けする、新しいカタチのパン連載。1つの駅、1つの街にフォーカスを当て、ここでしか出会えないパン屋さんを見つけていきます。FOOD 2023.08.04
食事放談 はるかの部屋 Theme#15大人のとんかつ入門。肉の質、パン粉や揚げ油の種類など、店主が吟味した材料で作られるとんかつはシンプルでいて奥深い世界。違いのわかる大人だからこそ訪れたいお店とは?FOOD 2023.07.30
ぼる塾 田辺さんの7月の推しスイーツ 「身体と心に優しいヴィーガンスイーツ」編/ぼる塾・田辺智加のスイーツ”推しエントリー”いま最も注⽬と信頼を集めるスイーツラヴァーであり芸人の、ぼる塾・⽥辺智加さん。そんな田辺さんに、スイーツトレンドを発信してきた『Hanako』が、毎月様々なテーマに合わせたおすすめスイーツを送付!それを田辺さんがすべて実食して、推しコメント(略して「推しコメ」)と共に紹介していく本連載。7月2回目のテーマは「身体と心に優しいヴィーガンスイーツ」、今回のセレクターはスイーツライターの佐藤ひと美さんです。FOOD 2023.07.30
写真家高野ユリカの「だれかの住む街と菓子」/『 隅田川の横、ちょうどいい風速』小さな暗室のある私の事務所は浜町にあって、同じビルには設計事務所、お花屋さん、デザイナーなど色々な人が集まり、いつも誰かが仕事をしている。隅田川も近くて、清洲橋の方向から浜町全体に風が吹き抜けている感じがするし、パン屋さんも菓子屋さんもコーヒー屋さんも定食屋さんもお蕎麦屋さんも飲み屋さんも、老舗から新店までおいしいお店が揃っていて、とにかくカラッとひらかれた居心地のいい街だなぁと思う。オフィス街なのに、神社のお祭りが近づくと、あっという間に人が集って下町の空気に包まれたりする浜町は、程よくちょうどいい。FOOD 2023.07.30
児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて|Menu #15「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。FOOD 2023.07.29
台北の住宅街にひっそりと佇む〈老麵店〉とは?/秘密の台湾 REPORT no.31日本語が話せる名物おじいちゃんが営む乾麺(ガンミェン)の老舗〈老麵店〉。台北の住宅街にひっそりと佇み、地元の人たちでにぎわう憩いの場になっています。本誌連載『秘密の台湾』よりお届け。FOOD 2023.07.29
散歩にうってつけの谷根千エリアへ。日暮里〈Think〉&〈根津のパン〉/池田浩明のまだ見ぬパン屋さんへ。古い街並みが残り、散歩にうってつけの谷根千。街の雰囲気を大切にしながらも高い技術を誇るパン屋さんが多いのもこのエリアの特徴だ。ぶらり歩きするときはこの2軒を目的地に。パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」からお届け。FOOD 2023.07.28
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