【2026年最新】エゴマが大ブーム!今行くべきソウルの名店6選|キムチ巻き、アンコウ鍋、エゴマ油そば、すいとんなど

【2026年最新】エゴマが大ブーム!今行くべきソウルの名店6選|キムチ巻き、アンコウ鍋、エゴマ油そば、すいとんなど
【2026年最新】エゴマが大ブーム!今行くべきソウルの名店6選|キムチ巻き、アンコウ鍋、エゴマ油そば、すいとんなど
FOOD 2026.04.06
ヘルシーでおいしいと、ここ数年、若い世代を中心に再注目を集めているエゴマ。主役でも脇役でも光る、魅惑の食材のトリコ!
photo_Yoshiko Watanabe coordination_Sumin Seo(TANO International) text_Hanako

1. 鼻に抜ける鮮烈なエゴマの葉の香りが、最高のアクセント!〈DAYLIT 聖水〉の「エゴマの葉とユッケのキムチ巻き」

鼻に抜ける鮮烈なエゴマの葉の香りが、最高のアクセント!〈DAYLIT 聖水〉の「エゴマの葉とユッケのキムチ巻き」
3色のコントラストが美しい「ムグンジユッケ巻き」はお酒との相性も抜群。店のシグニチャードリンク、青リンゴ味の「デイリットハイボール」9,800ウォンと合わせて。

韓国ならではの食材を使ったフュージョン料理で話題を呼んでいるレストラン。こちらで、客のほとんどが注文するオリジナルメニューが「ムグンジユッケ巻き」6貫 13,800ウォン。日本の太巻きに着想を得て、韓国風にアレンジしたというユニークな逸品は、中にユッケと玉子焼き、そして丁寧に刻んだエゴマの葉がたっぷり。それを海苔ではなくムグンジ(熟成キムチ)で巻いており、頬張ると熟成キムチの酸味やエゴマの苦味が完璧に融合。黒ゴマや白ゴマをミックスして挽いたゴマ粉を、ちょこっと付けて味変に。ボリュームがあるのに何貫でも食べたくなる新感覚の味わい。

information
DAYLIT
DAYLIT 聖水
聖水エリア

住所:城東区上院1ギル 39B1/B1, 39, Sangwon 1-gil, Seongdonggu
営業時間:11:30~14:30、17:00~21:30(20:30LO)
定休日:無休
Instagram:@daylit.seoul

眞露(ジンロ)や百歳酒(ペクセジュ)など韓国のお酒を使ったハイボールも色々。ソウルに4店舗を構え、こちらが本店。

2. ぐつぐつ煮立つアンコウ鍋から、エゴマの香りがふわり。〈イムジャ〉の「エゴマアンコウ鍋」

ぐつぐつ煮立つアンコウ鍋から、エゴマの香りがふわり。〈イムジャ〉の「エゴマアンコウ鍋」
エゴマの香りをまとったふわふわのアンコウを、醤油&わさびに付けて。写真の一人前の土鍋での提供は昼のみ。夜2~3人前 65,000ウォン。

韓国の郷土料理「アンコウ鍋」のおいしさをソウルで広めたいと、2025年5月にオープンした専門店。店名の「荏子(イムジャ)」とは「エゴマ」を意味し、奥深いスープの決め手はもちろんエゴマ。なつめなど漢方食材と共に熟成させたアンコウの身を、大根や玉ねぎが入っただしと一緒に煮込み、そこにエゴマの実をすりつぶして投入。そうすると香ばしい香りが一気に立ち上がる。たんぱく質やコラーゲンが豊富で脂肪が少ないアンコウと、ヘルシー食材エゴマは、体も喜ぶ組み合わせ。アンコウは冷凍保存か生かで値段が分かれ、冷凍ならランチタイムで 17,000、生は 26,000。

information
イムジャ

住所:江南区宣陵路121ギル11 102号/102, 11, Seolleung-ro 121-gil, Gangnam-gu
営業時間:11:00~15:00、17:00~22:00(21:30LO)
定休日:土休

3. 特製麺に搾りたての油が絡む、ファン急増中のエゴマ油そば。〈清流壁〉の「エゴママッククス」

特製麺に搾りたての油が絡む、ファン急増中のエゴマ油そば。〈清流壁〉の「エゴママッククス」
トゥルキルムマッククス 12,000ウォン。常連はポッサム(小 50,000ウォン)も共に頼む。

もともとは江原道(カンウォンド)の郷土料理だったマッククス(そば粉麺)に、トゥルキルム(エゴマ油)と醤油ダレを混ぜて食べる「トゥルキルムマッククス」が、ソウルを中心にここ数年大流行中! 専門店も続々とオープンする中、ブームとなる以前から根強い人気を保っているのがこちらのお店。店内で製麺するそば粉100%の細麺に、同じく店内の機械で搾り出す新鮮なエゴマ油と、醤油ベースのタレをかけ、仕上げにすりつぶしたエゴマ、ゴマ、海苔をたっぷりトッピング。豪快に混ぜて口に入れれば、そばとエゴマの香ばしさのダブルパンチ!

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清流壁
清流壁

住所:瑞草区瑞草大路74ギル29/29, Seocho-daero 74-gil,Seocho-gu
営業時間:11:00~22:00(21:40LO)
定休日:無休

エゴママッククスは、油が新鮮なので重さは一切なく、たっぷりの量も余裕で完食できる。

4. トレンド発信地にオープン! 油がテーマの最旬レストラン。〈チンチョンユジョム〉の「サバとわらびのリゾット エゴマ油がけ」

トレンド発信地にオープン! 油がテーマの最旬レストラン。〈チンチョンユジョム〉の「サバとわらびのリゾット エゴマ油がけ」
焼きサバとわらびのリゾット 15,000ウォン。仕上げのエゴマ油は自分で。

店名は、漢字表記で「真清油點」。トレンド発信地として知られる延南洞(ヨンナムドン)に登場したのは、ゴマ油とエゴマ油を主役に据えた新感覚のレストラン。油は毎朝、店内で低温圧搾して酸化を防ぎ、提供するすべてのメニューに使用する。韓国料理をベースとしながら、自由な発想でアレンジしたメニューはどれもユニークで、サバのリゾットには仕上げに直接、エゴマ油をとろり。青魚の臭みが消え香ばしさが格段にアップする。また通常はスープと一緒に煮込むコムタンの大根も、エゴマ油で表面を焼いてから入れるなど、油の使い方がお見事!

トレンド発信地にオープン! 油がテーマの最旬レストラン。〈チンチョンユジョム〉の「サバとわらびのリゾット エゴマ油がけ」
エゴマ油で焼いた大ぶりの大根がトッピングされたブリスケのコムタン 13,000ウォン。
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チンチョンユジョム
チンチョンユジョム

住所:麻浦区東橋路46ギル 27/27, Donggyo-ro 46-gil, Mapo-gu
営業時間:11:30~15:30、17:00~22:00、土日11:30~22:00
定休日:無休
Instagram:@jincheongyujeom

エゴマ油とバルサミコで食べるサラダなども。

5. 一日に2 度搾油する、ピュアなエゴマ油をまず試飲。〈万泉里商会〉の「エゴママッククス」

一日に2 度搾油する、ピュアなエゴマ油をまず試飲。〈万泉里商会〉の「エゴママッククス」
トゥルキルムマッククス 16,000ウォン。崩すのがもったいないほど美しい麺線だが、豪快に混ぜていただくのが正解。新商品としてユッケ入りのエゴママッククスも登場。

2025年3月にオープン。美しく盛り付けられたトゥルキルムマッククス(エゴマ油そば)を看板に、トゥルケオンジェビ(ジャガイモ団子とすいとんが入ったエゴマスープ)も人気のレストラン。店内に搾油小屋を設置し、毎日朝と夕方に2度油を搾り、その日のうちに使い切ることをモットーとしている。搾りたての香ばしさを体感してほしいと、食事の前にまずスプーンでひと匙、エゴマ油を味見させてくれるサービスがうれしい。エゴママッククスのそばは、そば粉8割、小麦粉2割にしてツルツルとした喉越しを実現。トッピングのエゴマの実と海苔も最高の仕事をしている。

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万泉里商会
万泉里商会

住所:江南区三成路766 B1/B1, 766, Samseong-ro, Gangnam-gu
営業時間:11:30~15:00(14:20LO)、17:00~21:00(20:20LO)
定休日:月休
Instagram:@11002_chungdam

エゴマ油は販売も。

6. とろとろに煮込まれたスープの中に、すいとんがたっぷり。〈仁寺洞 ハンアリスジェビ〉の「エゴマスジェビ」

とろとろに煮込まれたスープの中に、すいとんがたっぷり。〈仁寺洞 ハンアリスジェビ〉の「エゴマスジェビ」
黒光りする重厚なハンアリは店のオリジナル。付け合わせのキムチも大きなハンアリでサーブされるので、食べたい分だけトングで取ってお皿に移すシステム。

築110年以上の歴史建築「韓屋(ハノク)」を改装した雰囲気ある店内で、韓国伝統のスジェビ(すいとん)料理が楽しめる人気店。カタクチイワシの煮干しと野菜でとった芳醇なだしに、ジャガイモと、すりつぶしたエゴマの実をたっぷり入れ、長時間煮込んでとろとろのスープに。そこに、もっちり食感のすいとんがふんだんに入れられる。熱々の状態で最後まで楽しんでもらいたいと、通常はキムチなどを保管する土製のハンアリ(甕)に入れて提供。エゴマスジェビ 10,000ウォンのほか、シンプルなスジェビ 9,000ウォンや、コチュジャンベースのピリ辛スジェビ 9,000ウォンもあり、いずれも絶品。

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仁寺洞
仁寺洞 ハンアリスジェビ

住所:鍾路区仁寺洞8ギル 14-1/14-1, Insadong8-gil, Jongno-gu
営業時間:11:30~14:50、17:00~20:40(19:40LO)
定休日:無休
Instagram:@insadongsujebi

観光地・仁寺洞にあり散策合間に立ち寄るのにも便利。

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