あんこ好きさん、一度は食べるべし。おいしさがギュッと凝縮されたシン・羊羹の名品4選

あんこ好きさん、一度は食べるべし。おいしさがギュッと凝縮されたシン・羊羹の名品4選
あんこ好きさん、一度は食べるべし。おいしさがギュッと凝縮されたシン・羊羹の名品4選
FOOD 2026.02.25
素材に妥協せず、あんの炊き方など製法にしっかりと手間をかけながら時代の気分に合った味に仕上げる。希少な個人店舗や一流和食店など、今味わいたい羊羹の新名店をセレクト。
photo_Misa Nakagaki select_Yoko Fujimori styling_Saori Ikeda text_Ami Hanashima

1. 多様な味を詰め込んだ、老舗のニューシグネチャー。〈TORAYA GINZA〉の「ちぐさかん」

多様な味を詰め込んだ、老舗のニューシグネチャー。〈TORAYA GINZA〉の「ちぐさかん」

伝統的な和菓子の素材に、季節がわりの果物やスパイスなどを用いたひと口サイズの羊羹。シャリッとした食感とあんの風味とともに、上品なフルーティさやスパイスの香りが口いっぱいに広がる。左から、かぼちゃ、山椒、洋梨の限定フレーバーは2月上旬頃まで。1箱(9個入り)2,484円。店頭のみ購入が可能。

information
TORAYA GINZA

住所:東京都中央区銀座7-8-17 虎屋銀座ビル4F
TEL:03-6264-5200
営業時間:11:00~19:00
定休日:第2月休(祝の場合は第3月休)

2. 地域とあんこを繋ぐ、素朴で優しいおやつ。〈あんこどき〉の「ひとくちようかん」

地域とあんこを繋ぐ、素朴で優しいおやつ。〈あんこどき〉の「ひとくちようかん」

1931年創業の埼玉〈木下製餡〉が手がける直営店。北海道産小豆を丁寧に裏ごしした、口当たりまろやかな「北海道こしあん」から、地元の農園で土づくりからこだわって収穫された「川越いも」を使うなど、全国選りすぐりの素材をいかした練りようかんが人気。毎日のおやつに食べても飽きない素朴な甘さと、作り手の背景が伝わる逸品。各260円。

information
あんこどき

住所:埼玉県さいたま市大宮区桜木町4-431-1
TEL:048-642-3953
営業時間:10:00~17:00
定休日:日月祝休

3. 概念が変わる! まるで洋菓子な新感覚ネオ羊羹。〈YO KAN KA〉の「季節のYO KAN KA」

概念が変わる! まるで洋菓子な新感覚ネオ羊羹。〈YO KAN KA〉の「季節のYO KAN KA」

パティシエがフランス菓子をベースに作る羊羹ブランド。芳醇なキャラメルに、ブランデー「カルバドス」とドライアップルを組み合わせるなど、名の通り「これはヨウカンカ?」と問いかけたくなるような独自性と自由度の高い羊羹を楽しめる。カシスとマロングラッセ、ホワイトチョコとクッキーの季節限定フレーバーの3個セットは2,200円。〈お茶と酒 たすき新風館〉など一部店舗でも販売。

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4. 寒い日こそ冷やしていただく、冬の涼菓。〈ツバメヤ〉の「冬の水ようかん」

寒い日こそ冷やしていただく、冬の涼菓。〈ツバメヤ〉の「冬の水ようかん」

北陸地方などでは、水ようかんはこたつに入りながらいただく冬の定番和菓子。地域の食文化を体現したような冬季限定商品は、北海道産小豆と粗糖で炊いた定番のこしあんに、沖縄県波照間島産黒糖を加えた、冬仕立てのこっくりとした味わい。涼菓本来のみずみずしさと、たおやかでなめらかな食感が至福の一口を届けてくれる。1個378円。

information
ツバメヤ 日本橋店

住所:東京都中央区日本橋3-5-12
TEL:03-6262-6838
営業時間:10:00~18:30
定休日:火休

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