【福島土産】おいしくてかわいい。必ず喜ばれる逸品4選

【福島土産】おいしくてかわいい。必ず喜ばれる逸品4選
【福島土産】おいしくてかわいい。必ず喜ばれる逸品4選
FOOD 2026.03.03
郷土菓子に詳しい文筆家・甲斐みのりさんに福島の愛されキャラおやつを教えてもらいました。
photo_Satoshi Nagare styling_Momoko Miyata text_Kahoko Nishimura
教えていただきました
甲斐みのり
文筆家・エッセイスト

かい・みのり/1976年静岡県生まれ。お菓子、パン、郷土玩具などの取材で福島をたびたび訪問。最新刊は『新装版はじめましての郷土玩具』(グラフィック社)。

福島のかわいいスイーツ

1. ファニーなにゃんこフェイスが素通りできないかわいさ。〈菓子処まつもと〉の「ねこどら」

ファニーなにゃんこフェイスが素通りできないかわいさ。〈菓子処まつもと〉の「ねこどら」

卵の風味が立った生地に、チャーミングな表情を焼印した猫形どら焼き。「表情がたまらない! ふんわりとした生地も、中のチョコレートも、素朴でおいしい」(甲斐さん、以下同)。中身はクリーム、チョコ、チーズの3種で、それぞれ表情が違うのもニクい。写真はクリーム。1個200円。江戸時代末に創業した老舗和菓子店ながら洋菓子も評判。

information
菓子処まつもと

住所:福島県二本松市亀谷2-220
電話番号:0243-22-0935
営業時間:8:00〜19:00
定休日:水

2. 会津の縁起物にあやかって、粘り強さと健康を祈る。〈上菓子司 会津葵〉の「小法師」

会津の縁起物にあやかって、粘り強さと健康を祈る。〈上菓子司 会津葵〉の「小法師」

会津で毎年開催される初市『十日市』に並ぶ起き上がり小法師。家族の人数より1つ多く買って並べる、年始の縁起物だ。〈上菓子司会津葵〉には、それをモチーフにしたお菓子がある。小豆餡と白小豆黄身餡に糖衣がけした、石衣は雪の情緒も表現。ホロホロとした食感で上品。「転んでも起き上がる、小法師が入っているのがうれしい!」1箱1,500円。

information
上菓子司
上菓子司 会津葵(じょうがしつかさ あいづあおい)

住所:福島県会津若松市追手町4-18
電話番号:‭0242-26-5555
営業時間:10:00〜18:00
定休日:無休

3. めでたいモチーフを盛り込んだだるまが愛らしい和菓子に。〈白河菓匠 大黒屋 新白河店〉の「白河だるま最中」

めでたいモチーフを盛り込んだだるまが愛らしい和菓子に。〈白河菓匠 大黒屋 新白河店〉の「白河だるま最中」

「白河だるま」は、約300年前に白河城主の松平定信の命で製造が始まった工芸品。眉は鶴、髭は亀、あご髭は松、びん髭は梅、顔の下には竹の模様を入れた縁起高い品だ。「実在のだるまが元になっているのが珍しい。サクサクの最中の中身は自家製の粒餡とやわらかな求肥」。1,447円(8個入り)。一口サイズのミニだるま最中1,490円(12個入り)も。

information
白河菓匠
白河菓匠 大黒屋 新白河店(しらかわかしょうだいこくやしんしらかわてん)

住所:福島県西白河郡西郷村豊作東11
電話番号:0248-22-5788
営業時間:9:00〜18:00
定休日:火水

4. 海風を思い出させる悠々とした姿の一枚。〈ウミネコ商店〉の「ウミネコ型 クッキー」

海風を思い出させる悠々とした姿の一枚。〈ウミネコ商店〉の「ウミネコ型 クッキー」

喫茶店、家具店、雑貨店、焙煎所……とさまざまな商いを行う店。一つ一つ手作りしたお菓子は手土産にも重宝される。海鳥·ウミネコをかたどったクッキーは、小麦粉、砂糖、卵、有塩バターだけで作られ、リッチな印象。「バターをたっぷり使って焼き上げた食べ応えのある愛らしいクッキー」。350円(2枚入り)。

information
ウミネコ商店
ウミネコ商店

住所:福島県いわき市小名浜大原字富岡前100
電話番号:0246-51-7420
営業時間:9:00〜17:00
定休日:火休(祝の場合営業)

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