福島まで食べに行きたい! ジューシな味わいとインパクトが魅力な「円盤餃子」のお店2選
福島まで食べに行きたい! ジューシな味わいとインパクトが魅力な「円盤餃子」のお店2選
FOOD 2026.02.17
フライパンに敷き詰めて円盤状に焼いた福島市のご当地餃子。戦後満州から引き上げた人々が現地で覚えた味を受け継いでいます!
photo_Yoichi Nagano text_Kahoko Nishimura
1. 県産豚肉の旨みを吸った白菜が主役。〈元祖円盤餃子 満腹〉

創業者の菅野かつゑさんが満州で見た、水餃子を中華鍋にびっしりと並べて焼き付ける“鍋はり”といわれる姿が、この店の始まりであり円盤餃子の源。現在は孫の椎野仁子さんが味を守り、行列客を受け入れている。26cmのフライパンに敷き詰める餃子は、薄めの皮に白菜を主体にした餡を詰めて軽やか。均一な焼き目が職人技の証だ。
information
元祖円盤餃子 満腹
福島
住所:福島県福島市仲間町1-24
TEL:024-521-3787
営業時間:16:30~21:00LO(土日祝11:40~売り切れ次第終了)
定休日:火水休
席数:38席
甘みを出すものとコシを強くするもの2種の小麦粉をブレンド。餡に使う豚挽肉は福島産で脂を多めにして白菜に旨みを移す。すりたてのニンニクをお好みで。
2. もっちりとした包みたての皮を味わう。〈餃子の店 山女〉

円盤餃子を全国に広めたとされる「ふくしま餃子の会」。この店の主・高橋豊さんが2003年に設立した。カウンターがメインの1階では、お客と同じぐらいの人数が忙しく働いている。その訳は、皮をできるだけ作り置きせず注文後に手延べしているから。50年使い続けているという鉄のフライパンで揚げ焼きし、こんがりジューシーに。
information
餃子の店 山女
福島
住所:福島県福島市早稲町5-23
TEL:024-523-1772
営業時間:17:30(土17:00)~21:30
定休日:日祝休、ほか不定休
席数:35席
具材はキャベツをメインに合挽肉、タマネギなど。強力粉を用いた厚めの皮はコシが強く水餃子も提供。卓上調味料で作るタレは最初にベストな配合で出してくれる。
















