お米も、ご飯のおとももおいしすぎる! わざわざ行く価値がある福島県産米が自慢の名店3選
1. 日本人のソウルフードをバランスよく配合した県産米で。〈おむすび一路〉/郡山


寿司店のようなショーケースのなかに具材がずらり。郡山駅からバスで10分ほどの場所に店を構える〈おむすび一路〉では、店主が厳選した県産コシヒカリと天のつぶを使った握りたてのおむすびを味わうことができる。梅ちりめんや会津の山塩むすびなど26種もの中から2個セットや3個セットを選ぶことができ、もちろん単品注文も可能。低農薬で栽培した天日乾燥米を低温で管理し、炊飯は極力水を少なくするなど米本来の旨みと甘みを生かすための工夫が光る。種類によって塩を替え、海苔は磯の香りが上品に広がる宮城県産を使用。手間と心を尽くした味わいに心がなごむ。
自慢のお米 銘柄: 天のつぶ、県産コシヒカリ


粒感がしっかりとした天のつぶともっちり粘り気のあるコシヒカリを独自ブレンド。季節や天候で配合を変えているそう。
ご飯のおとも

左・塩からあげ140円(1個)。大ぶりでジューシー! 右・イートイン用のおむすび2個セットに含まれる小鉢は日替わりで4~5種からひとつ選ぶことができる。
住所:福島県郡山市鶴見坦1-13-20
TEL:非公開
営業時間:10:00~14:00(イートイン11:00~14:00LO)
定休日:日月祝休
席数:10席
店内用セットには好きな握りたてのおむすびと、汁物、小鉢1種、厚焼き玉子が付く。
2. 土鍋で炊き上げられるご飯をつまみやお酒とともに。〈旬なご飯 有頂天〉/会津若松

子どもの頃から会津産のお米で育ったという店主が営む〈旬なご飯 有頂天〉。馬刺しやにしんの山椒漬けなど、郷土の味も用意する気さくな割烹酒場で、店名通り常連客の気分を高揚させているのが一升炊きの土鍋ご飯だ。使用するのは主に会津産のコシヒカリ。炊きたての鍋蓋を開けると、湯気とともに甘い香りが立ち上がる。熱伝導が穏やかな土鍋によって米の旨みが引き出されるため、県産米を食べ慣れた人でも味の違いに驚くそう。飲んだ〆にはもちろん、食中酒とともに楽しむのもおすすめ。
自慢のお米 銘柄: 会津産コシヒカリ

会津地方の昼夜の寒暖差や粘土質の土壌が育んだ人気品種。しっかりとした甘みがあり、濃い味つけの料理との相性も抜群。
ご飯のおとも

上から時計回りに、「ニシンの山椒漬け」700円は半分炙って提供。「馬刺し(ヒレ)」2,500円。ロースやモモのほか、裏メニューのレバーが入荷する日も。「夢王」300円(1個)。濃厚でコクがある卵はご飯とともに注文してTKGに。
住所:福島県会津若松市栄町1-41
TEL:0242-23-8377
営業時間:11:00~14:00、17:30~23:00
定休日:水休
席数:20席
昼は「馬刺しロース定食」2,200円、「焼き魚と御造り三点盛りの定食」1,800円などを提供。夜は予約がおすすめ。
3. 女性店主の真心があふれる多彩な滋味にご飯がすすむ。〈ごはん家 ひとよし〉/いわき

食という文字は“ 人” が“ 良く”なると書くが〈ごはん家 ひとよし〉の定食を味わうと、体も心も健やかな気分で満たされる。店主の野口美佐子さんは料理が大好きで、いつか自分の店を持ちたいと抱いていた思いを、「昼のみ営業する定食屋さん」というかたちで実現。お肉ランチとお魚ランチはお膳の上に主菜と副菜がずらりと並び、丁寧に調理されたおかずとともにご飯を交互に味わえば、あっという間にお碗が空に。注文時のご飯の大盛りは無料という気前の良さに甘えるのが得策だ。
自慢のお米 銘柄: 県産コシヒカリ

いわき市藤間で店主の兄が栽培・管理するコシヒカリを使用。精米後、真空保管することでフレッシュなおいしさをキープ。
ご飯のおとも

小鉢はヤリイカとセニョールとめかぶの柚子胡椒和え、イワシの梅煮、切干大根、さつまいものカレー煮などが日替わりで登場。煮物に使う野菜もほぼ地物。ほかに定食には味噌汁も含まれる。栄養価の高い旬味が勢ぞろい!
住所:福島県いわき市平菱川町1-14
TEL:0246-51-4799
営業時間:11:30~14:00
定休日:日祝休、隔週土休、ほか不定休
席数:16席
「お肉ランチ」1,200円もある。おかずは毎日替わるため週に何度も訪れるお客もいるそう。













