【2025最新】東京で冷たい麺を食べるなら。冷麺、蕎麦、うどんがおいしいお店13選
- ▽東京で冷たい麺を食べるなら1. 【神保町】〈揚子江菜館〉の「五色涼拌麺」
- ▽東京で冷たい麺を食べるなら2. 【六本木】〈焼肉 冷麺 ユッチャン。〉の「葛冷麺」
- ▽東京で冷たい麺を食べるなら3. 【学芸大学】〈蕎麦 やっ古〉の「ざるそば」
- ▽東京で冷たい麺を食べるなら4. 【赤坂】〈沙伽羅〉の「三色もり」
- ▽東京で冷たい麺を食べるなら5. 【蔵前】〈そば八〉の「葉わさびせいろ」
- ▽東京で冷たい麺を食べるなら6. 【神楽坂】〈生蕎麦い志井〉の「手打ち蕎麦」
- ▽東京で冷たい麺を食べるなら7. 【二子玉川】〈九つ井 玉川店〉の「ちらしそば」
- ▽東京で冷たい麺を食べるなら8. 【中目黒】〈手打ち蕎麦 驀仙坊〉の「驀仙坊」
- ▽東京で冷たい麺を食べるなら9. 【中目黒】〈るつぼ〉の「ぶっかけとろろ玉子そば」
- ▽東京で冷たい麺を食べるなら10. 【学芸大学】〈日々~nichinichi~〉の「真鯛節、牡蠣醤油、すだちのまぜ蕎麦」
- ▽東京で冷たい麺を食べるなら11. 【代々木公園】〈ヨヨナム〉の「たっぷり野菜のカリカリ和え麺」
- ▽東京で冷たい麺を食べるなら12. 【経堂】〈花坊〉の「おしぼりうどん」
- ▽東京で冷たい麺を食べるなら13. 【神保町】〈うどん 丸香〉の「冷やかけ」
東京で冷たい麺を食べるなら1. 【神保町】〈揚子江菜館〉の「五色涼拌麺」

1906年創業の老舗中華料理店〈揚子江菜館〉。「五色涼拌麺(ごもくひやしそば)」1,580円は元祖冷やし中華として知られる。富士山をモチーフに具材で四季を表現しており、甘酸っぱいタレが絡んだコシのある麺が特徴。
住所:東京都千代田区神田神保町1-11-3
TEL:03-3291-0218
営業時間:11:30〜22:00
定休日:無休
席数:170席禁煙
東京で冷たい麺を食べるなら2. 【六本木】〈焼肉 冷麺 ユッチャン。〉の「葛冷麺」

「黒冷麺」こと「葛冷麺」(1,320円)です。本場韓国から仕入れている葛根とそば粉を使った黒い麺は、インパクト大! 見た目はそばのようですが、もちもちと弾力があります。そしてもう一つ気になるのは、麺の周りにあるシャリシャリとしたスープ。シャーベット状に凍らせたスープは、牛肉と野菜をじっくり煮込んで作られています。野菜の甘みが感じられる優しい味付けと、さっぱりとした食感がお肉を食べたあとにぴったりです!
住所:東京都港区六本木7-17-24 eisu.bldg
TEL:03-6459-2969
営業時間:11:30〜15:00、17:00〜翌5:00
定休日:無休
席数:73席
東京で冷たい麺を食べるなら3. 【学芸大学】〈蕎麦 やっ古〉の「ざるそば」

「毎日食べても飽きない蕎麦」と話す女性オーナーが切り盛りする〈やっ古〉。毎日店内で石臼挽きし、つなぎを使わず手打ちする十割蕎麦のファンは多い。
住所:東京都目黒区鷹番3-4-13
TEL:03-4291-1012
席数:14席禁煙
営業時間:17:00〜21:30(売り切れ次第終了)
定休日:日月休
東京で冷たい麺を食べるなら4. 【赤坂】〈沙伽羅〉の「三色もり」

季節で蕎麦粉の産地を使い分け。二八せいろ、田舎そば、柚子や紫蘇の変わりそばの3種を味わえる。
住所:東京都港区赤坂3-11-7 ソシアル赤坂1F
TEL:03-3589-4557
営業時間:11:30~14:00(13:15LO)、17:30~22:00(21:15LO)/土祝11:30~14:30(14:00LO)、17:00~21:30(20:30LO)
定休日:日・不定休
席数:48席
東京で冷たい麺を食べるなら5. 【蔵前】〈そば八〉の「葉わさびせいろ」

毎日でも通いたくなる飽きのこない蕎麦のおいしさと安さを提供する。夜の酒場営業では蕎麦湯割りが名物で、つまみも種類豊富。昼から夜まで、地域に愛される店だ。
住所:東京都台東区浅草橋1-30-4
TEL:03-3863-7530
営業時間:11:30〜14:00、17:30〜21:00
定休日:火休
席数:20席
東京で冷たい麺を食べるなら6. 【神楽坂】〈生蕎麦い志井〉の「手打ち蕎麦」

20年にわたってそばと日本料理の修業を重ねた店主・大森聡義(あきよし)さん。自慢の手打ちそばに使うのは群馬県産の無農薬のそば。外のそば殻を取り除いた「丸抜き」と呼ばれる状態で仕入れ、その日使う分を石臼で挽いているから、そばの風味の良さが存分に感じられる。昼はそばを単品で。
住所:東京都新宿区神楽坂6-8
TEL:03-6265-0617
営業時間:11:30~14:00LO、17:30~21:00LO
定休日:月休ほか不定休あり
席数:11席 ※夜は要予約
夜は1ドリンクオーダーを。また、20:00まではコースのみ。昼も予約すればコースをいただける。
東京で冷たい麺を食べるなら7. 【二子玉川】〈九つ井 玉川店〉の「ちらしそば」

100年以上前の民家を鎌倉から移築したという落ち着きのある和の空間は、地下であることも東京であることも忘れてしまいそう。目の前で作られる打ちたての手打ちそばの豊かな香りとつるりとした喉越しを、お好みのスタイルで堪能してみてはいかが。
住所:東京都世田谷区玉川3-17-1 玉川髙島屋S・C 東館B1
TEL:03-5717-9110
営業時間:11:30~21:00LO
定休日:第一月(祝日の場合は翌週の月)
席数:120席
東京で冷たい麺を食べるなら8. 【中目黒】〈手打ち蕎麦 驀仙坊〉の「驀仙坊」

店名を冠した「驀仙坊」(写真)1,500円は山葵のおひたし、親田辛味大根、かいわれをのせた冷たいお蕎麦。
住所:東京都目黒区青葉台1-22-5 1F
TEL: 03-3792-8823
席数:42席
営業時間:12:00~20:00
定休日:火、水休
東京で冷たい麺を食べるなら9. 【中目黒】〈るつぼ〉の「ぶっかけとろろ玉子そば」

気の利いた和ベースのつまみを揃える。ハシゴをしたラストに、冷たい蕎麦でシメるのもおすすめ。
住所:東京都目黒区青葉台3-22-1
TEL:070-7402-9982
営業時間:19:00〜翌1:00、土14:00〜23:00
定休日:日休、ほか不定休あり
席数:20席、立ち席あり
東京で冷たい麺を食べるなら10. 【学芸大学】〈日々~nichinichi~〉の「真鯛節、牡蠣醤油、すだちのまぜ蕎麦」

一見、カジュアルなカフェのような雰囲気だが、ここは個性的なそば前をナチュラルワインや日本酒と楽しめる店。そばは、製麺所から届く挽きぐるみの二八そばを使う。2種類あるまぜそばは「つまみにもなる」と、序盤から注文する人も多い人気メニューだ。
住所:東京都目黒区柿の木坂3-1-1 コムネット柿の木坂101
TEL:090-8266-3093
営業時間:16:00~25:00
定休日:月休(祝の場合は翌火休)
席数:12席
6名程度入れるスタンディングエリアも。ナチュラルワインはさらっとした味わいのものを約50種類揃える。
東京で冷たい麺を食べるなら11. 【代々木公園】〈ヨヨナム〉の「たっぷり野菜のカリカリ和え麺」

このボリュームで1人前!?直径30センチほどのお皿を覆うように、色とりどりの野菜やハーブを盛り付けた美しいビジュアルの麺料理。ベトナム料理とナチュラルなワインが人気の〈ヨヨナム〉の名物メニューがコレ。崩すことをためらわず、途中でつまみたくなる気持ちを抑えて全体をくまなく混ぜ合わせ、ライムを搾って完成だ。野菜とハーブでカラダが潤い清涼感あふれるあえ麺は、暑〜い日にこそ食べたくなるひと皿。
住所:東京都渋谷区代々木5-66-4
TEL:03-6407-1545
席数;40席禁煙
営業時間:11:30〜15:00LO、17:00〜22:00LO(休み明けはディナーのみ)
定休日:火、隔週水休
東京で冷たい麺を食べるなら12. 【経堂】〈花坊〉の「おしぼりうどん」

天ぷら店で働いていた店主の山城裕輔さんが、先代店主から引き継いだという地元で人気のうどん屋。日本酒も取り揃えており、一品一杯一うどんをしっぽりと楽しむのもおすすめ。
住所:東京都世田谷区経堂1-12-14
TEL:03-3706-1278
営業時間:18:00~20:00、(ランチは11:30~14:30、火日は昼のみ)
定休日:水
席数:12席
東京で冷たい麺を食べるなら13. 【神保町】〈うどん 丸香〉の「
冷やかけ」

行列必至の讃岐うどん専門店。ジミヘン好きな店主の谷口春紀さんが流すBGMが店内を盛り上げる。
住所:東京都千代田区神田小川町3-16 ニュー駿河台ビル1F
営業時間:11:00〜16:00(土11:00〜15:30)、17:00〜20:30
定休日:日祝、土夜休
席数:26席
















