お茶割りで香りがいいから飲みやすい。サントリー『JJ』でおひとりさまタイム
(PR/サントリー)
家事や仕事の合間にひと息。
前田有紀さんが家族と暮らす家は、鎌倉の閑静で自然豊かな住宅街にある。フローリストとして幅広い仕事を手がけるうえに、プライベートでは7歳と4歳、二人の男の子の母親でも。
「通常は朝、子どもを保育園と小学校へ送り出してから、自分の仕事に取りかかります。撮影や打ち合わせで都内に出かけることも多く、市場に仕入れに行く日は朝5時前後には家を出ます」
聞いただけで目が回りそうになるほどの忙しさ。だからこそ、ひと息つける時間は大切にしていると言う。
「例えば都内の仕事から帰宅したあと。メッセージの返信をしたり、好きな本のページをめくったりしながら、一人静かに過ごす時間が好きです。休日は早めに家事を済ませ、子どもたちがお昼寝したあとが狙い目です(笑)」
そんな時間のおともに、ひそかに楽しんでいると話すのがJJだ。
「あまりお酒が強くないのですが、JJは香りがよく、飲み心地が軽やか。ほっと気持ちがゆるむんです」
「仕事と子育て、どちらも大好き!」と話す前田さん。オンもオフもなくなりかねない、マルチタスクな毎日の中で、大事な「オフ」スイッチの役目をJJが果たしているようだ。
休日、家事が一段落した午後にテラスでひと息。修業時代に学んだ植栽の知識を生かし、自分でアレンジした庭がお気に入りで、四季の移ろいを楽しんでいる。
まえだ・ゆき/テレビ朝日アナウンサーを経て2013年より現職。花や植物に関する商品の企画・制作やコンサルティングを行う〈スードリー〉代表。
JJとは
「ジャスミン焼酎 茉莉花」のジャスミン茶割り。そのおいしさを家飲みでも気軽に味わえるのが「JJ」缶だ。アルコール度数4%、非炭酸の飲み心地の良さが魅力。
だからJJが好き。
焼酎の本場・鹿児島県の〈大隅酒造〉で仕込んだお酒をつかった、ジャスミン焼酎・茉莉花。数年前から茉莉花のジャスミン茶割りが沖縄や大阪の飲食店でじわじわとブームになり、通称「JJ」として愛されるように。キャッチーなネーミングや、軽やかな味わいでいろんな料理に合うことから、JJを扱う飲食店が都内にも増えている。そして今年、自宅でも気軽にJJを楽しんでほしいとJJ缶がデビュー。お店のJJと同じように、食中酒としてはもちろん、ひと息つくときなどさまざまなシーンで楽しめるとたちまち人気に。
ジャスミンの香りが華やか。
中国のジャスミン茶葉「銀毫」を使って造られた茉莉花に合うよう、ジャスミン茶には異なる特徴の3種の茶葉をブレンド。華やかで爽やかな香り。
お茶割りだからすっきり。
ジャスミン茶にはブレンドしたジャスミン茶葉を使い、すっきりした味わいに。料理の味の邪魔をせず、和食からスパイス料理まで、幅広いメニューにぴったり。
NO 炭酸で飲みやすい。
缶のお酒では珍しい非炭酸で、飲みやすく、ゆっくり飲んでも味が変わらないのが魅力の一つ。食後にもう一杯飲みたいときや、炭酸が苦手な人におすすめ。
アルコール度数4%!
ビールや一般的な酎ハイと比べると、アルコール度数は少し低め。休日の家事の合間や、少し遅めの夜時間に飲んでも翌朝に響きにくいからうれしい。
無糖・プリン体ゼロ。
お酒は好きだけど糖分やプリン体が気になる……という人に朗報。JJは焼酎ベースなのでプリン体はゼロ。甘さも加えていないから罪悪感少なめで楽しめる。
左・今年で20周年を迎える「ジャスミン焼酎 茉莉花」500㎖ 660円。ソーダや緑茶割りもおすすめ。右・4月に発売された「茉莉花〈ジャスミン茶割・JJ〉」335㎖ 167円(共に税抜)。
photo_Norio Kidera text_Kei Sasaki