リニューアルした「生茶」がもたらす、日々の彩り。 Good Day, Good Tea. 新茶のようなあまみ際立つ味わい。毎日になじむ、佇まい | 新しい「生茶」でちょっとよい1日を。
4/2から4/7まで表参道に期間限定でオープンしたティースタンド、〈GOOD GREEN TEA STAND〉。おいしい緑茶が飲めると話題を呼んだこのスタンド、4/8に看板やロゴが変わり、現れたのは<生茶>のロゴ。そう、ここで提供されていた緑茶はリニューアルした<生茶>だったのです。
今回、生まれ変わった「生茶」(*)は、新茶のようなあまみ豊かな味へ。またパッケージもよりシンプルかつ上品に。家の中ではもちろん、バッグの中の持ち物としても、毎日のライフスタイルに溶け込む佇まいとなりました。(PR/キリンビバレッジ)
*まる搾り生茶葉抽出物 加熱処理
1.表参道の〈GOOD GREEN TEA STAND〉で緑茶の魅力を再認識。
日本茶といえば、急須で入れる伝統的なスタイルが思い浮かびます。そのイメージを一新するティースタンド〈GOOD GREEN TEA STAND〉が、表参道に4月2日から4月7日まで期間限定でオープンしていました。おしゃれなカフェの店内で“ティーテンダー”が1杯1杯を丁寧にサーブしてくれる綺麗な色合いのグリーンティーは、上品な飲み心地の中に茶葉のあまみが際立つ味わいが楽しめ、そのおいしさに「緑茶ってこんなにおいしかったんだ」という嬉しい驚きがありました。
〈GOOD GREEN TEA STAND〉で提供されていたのはリニューアルした「生茶」だった!
〈GOOD GREEN TEA STAND〉がオープンして約1週間。4月8日に再びスタンドに行ってみると、看板やロゴが変わっていて、そこに現れたのはキリンビバレッジの新しくなった「生茶」のスタンド!
先日体感したおいしさがペットボトル飲料だったことにびっくり。
ブランドの担当者に聞いてみると「新しくなった生茶のおいしさを先入観なく味わっていただきたかったので、あえて名を伏せていたんです。実際にそのおいしさを感じていただき、ペットボトルのお茶へのイメージを変えたいという思いがありました」とのこと。
確かに、最初に訪れた際に「緑茶ってこんなにおいしかったっけ?」と感じられたのも、落ち着いた雰囲気の店内で緑茶をじっくり味わうということができたからかも。
*スタンドは4/14で終了
2.リニューアルした「生茶」は、新茶のようなあまみとさっぱりした後味。
おいしさの秘密は、これまで積み上げてきた製法に新たな技術として用いた、「凍結あまみ製法」。抽出した茶液を凍結・凝縮することであまみを増幅されています。さらにかぶせ茶を細かく丁寧に均一な大きさに挽いた微粉砕茶葉を従来品の約3倍使用することで緑茶のコク・香りもアップさせているそう(*対象商品…280mlPET/300mlPET/525mlPET/555mlPET/600mlPET)。
3.毎日のおともに、新しくなった「生茶」を取り入れてみる。
白をベースにしたラベルに、ぎゅっとつまったおいしさを想起させる雫が施された新しいパッケージは、見ていて飽きのこないデザインで、生茶らしい首の長いボトルはよりスタイリッシュになり、私たちの身の回りのモノや生活にすとんとなじんでくれる。毎日持ち歩いていて気分のあがるデザインと味。毎日のおともに「生茶」という選択、ありです。
よりおいしくなった新「生茶」は、グラスに注いでいただくのがおすすめ。ワインボトルのような佇まいだから、食卓にもスッとなじんでくれるのもうれしいポイント。