Hanako's Information 植物性とは思えないおいしさ!「OATSIDE (オーツサイド) 」。 シンガポールからオーツミルクがやって来た
豆乳やアーモンドミルクのように、牛乳の代替として注目なのが植物性ミルク。
数ある選択肢の中から、コーヒーショップなどでも目立っているのがオーツミルクの存在です。
オーツ麦特有の香ばしさとあっさりとした風味が人気の秘訣。この11月にシンガポールから新しいブランド、「オーツサイド」が日本にやってきました。「OATSIDE (オーツサイド) 」公式サイトはこちら(PR/OATSIDE)
自然な味わいを大切に
〈オーツサイド〉はできるだけ自然のものと、オーツ麦はオーストラリア産の厳選されたもので、インドネシアのバンダナ山の水源から引いた水を使用しています。通常、オーツミルクといえば、原料であるオーツ麦は粉末を使用することが多いのですが、〈オーツサイド〉は自社でオーツ麦を自家焙煎したものを原料にしています。だから、香ばしさもひとしお。加糖もいっさいなし、ほんのりと甘い自然の味わいを大切にしたオーツミルクなのです。
登場した〈オーツサイド〉の種類は3つ
今回、リリースしたオーツミルクは3種類。そのまま飲んでもおいしいのはもちろん、コーヒーや紅茶などと相性がいいバリスタブレンド、アフリカとインドネシア産のカカオブレンドを使用したチョコレート味、そして、トルコ産のダークローストヘーゼルナッツを使用した、チョコレートヘーゼルナッツ味の3種類。現在、12カ国以上で販売されています。日本では現在、バリスタブレンドのみ、Amazonで販売しています。
環境にもやさしいミルク
植物性ミルクが注目されているもう一つの理由は環境にもやさしいことも挙げられます。なぜならオーツミルクは、一般の牛乳と比べて生産するまでに使用する土地や生産中に排出する二酸化炭素も少ないからです。また、素材には産地から消費者の元に届くまでに持続可能な方法で作られたことを証明する、レインフォレスト・アライアンス認証を受けた、カカオやヘーゼルナッツを使用するなど、サステナブルな面にも気を使っています。さらにパッケージもFSC認証のもので、リサイクルが可能。おいしいだけでない環境へも配慮する、かわいらしいキャラクターのクマが目印の〈オーツサイド〉。あなたも一度試してみてはどうでしょうか?
問い合わせ
OATSIDE株式会社
080-4465-6250