お店もフォトジェニック! インスタ映え間違いなし!ジャンクを極めた【ファストフード】3選
インスタグラムで日常を発信するのがマストになった今日この頃。“ご飯の写真は撮らない派”の人も思わずスマホに手が伸びる、ジャンクで美味しいお店をご紹介!
1.チーズたっぷりの大きなひと切れもペロリといけちゃう〈TONY’s PIZZA〉/吉祥寺
店主・藤原亀吉さんが店先で作り続けるピザは、刻み方を調節したナチュラルチーズ3種類が決め手。
「フレッシュとまと」950円と「スペシャルミックス」950円のハーフ&ハーフとクリームソーダ500円でとことんジャンクに。
代々木から吉祥寺に移転したのが1982年。レトロな外観が可愛い。
(Hanako1151号P28掲載/photo:Kanako Nakamura text:Kahoko Nishimura)
2.ボリュームも味もLA級!〈UMAMIバーガー〉/青山
昨年3月、ロサンゼルスから上陸した〈ウマミバーガー〉。濃厚なミルクシェイクにカラフルなトッピングを加えたスイーツ。各1,480円。パクチーたっぷりのサラダなどヘルシーメニューもあり。メニューはすべてテイクアウト可能。自宅や近くの公園で店と同じ味を楽しむことができる。
木を基調とした店内にはカウンター席、テーブル席、ソファ席がある。
外観は欧米を想わせる木造がおしゃれ。
〈UMAMIバーガー〉
■東京都港区北青山3-15-5Pottofino内
■03-6452-6951
■11:00~22:00
■70席/禁煙
■umamiburger.jp
(Hanako1143号掲載/text : Mariko Uramoto)
3.NYの人気ベンダーフードが楽しめる〈NEW NEW YORK CLUB〉/自由が丘
ニューヨーク好きのオーナー振角勇輔さんが、その最新カルチャーを発信したいと開いたカフェ。甘めのクリームチーズを挟んだ「レインボーカラーベーグル」600円。奥は「ハイビスカスレモネード」450円。
白が基調の店内。
お店外観。ブルー&ホワイトの外観が目印。店内に飾られた、現地買い付けのグッズは購入可。
(Hanako1143号P41掲載/photo:Kayoko Aoki, Shin-ichi Yokoyama, Michi Murakami text: Yukari Akiyama, Ai Sakamoto, Yumiko Ikeda)