“農園をテイクアウト”!? 【銀座】しっかり食べれるサラダボウルランチ4選。サラダミールだけでバランスの良い食事に!
一つでお腹いっぱいになるサラダボウルの人気は衰えず具材やスタイルも進化を続けている。自分好みの味が必ず見つかるバラエティだ。
1.肉も野菜もしっかり食べたいなら。〈RF1 SALAD MEAL(アール・エフ・ワン サラダミール)グランスタ東京店〉/丸の内
〈RF1〉の新業態が誕生。レディーメイドの「サラダミール」は、肉や魚介のボリューミーな主菜がのり、さまざまな切り方の野菜も入って食感豊か。具材には雑穀も加えられ、サラダミールだけでバランスの良い食事になる。価格はA 950円、B 900円、C 900円。
〈RF1 SALAD MEAL(アール・エフ・ワン サラダミール)グランスタ東京店〉
■東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅構内 グランスタ東京1F
■03-5962-9383
■8:00~22:00、8:00~21:00(日・連休最終日の祝)無休
2.色から元気をもらえるサラダ。〈Jamba Kitchen Labo GRANSTA MARUNOUCHI(ジャンバ キッチン ラボ グランスタ 丸の内)〉/丸の内
無添加無着色、人工甘味料フリーなのにポップなスムージーで人気の〈Jamba〉世界初のデリカフェが、今年6月にオープン。ヴィーガンやベジタリアンだけでなく、どんな食生活の人にもフィットする品ぞろえだ。気分に合わせて選べるワントーンサラダ各999円。
〈Jamba Kitchen Labo GRANSTA MARUNOUCHI(ジャンバ キッチン ラボ グランスタ 丸の内)〉
■東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅構内B1 グランスタ丸の内改札外
■03-6551-2517
■8:00~22:00(日・連休最終日の祝~21:00)無休
■42席
3.野菜から季節を感じるスタンド。〈FARM TO GO(ファームトゥーゴー)〉/銀座3丁目
自社農園で栽培する無農薬無化学肥料のケールなど、“農園をテイクアウト”するように季節を感じられる野菜を使う。ベースには旬野菜のチョップドサラダとケールを。麻婆豆腐やガパオなど通常は丼で楽しむメニューをサラダ仕立てにした「FARM DON」が画期的だ。価格はA 1,070円、 B 1,295円、C1,295円。
〈FARM TO GO(ファームトゥーゴー)〉
■東京都中央区銀座3-12-7 原町ビル1F
■03-6264-7460
■11:00~20:00 不定休
■6席
4.サラダのようなポキボウル。〈SCALES(スケール)銀座店〉/銀座7丁目
ヘルシー食先進地であるLAのポキはマグロ・サーモンなどの魚と8種以上の新鮮野菜を合わせて食べるサラダ。このスタイルをいち早く日本に上陸させたのが〈SCALES〉だ。注文後にタレと混ぜるため、アボカド、人参、赤玉ねぎなど国産オーガニック野菜の味がしっかりする。価格はA 960円、B 920円、C 960円。
〈SCALES(スケール)銀座店〉
■東京都中央区銀座7-2-11 横須賀第5ビル1F
■03-6263-9552
■10:30~20:00 無休
■23席