食べ比べしたい! 進化系モンブランが続々登場!2021年食べるべき最新モンブラン3選
FOOD 2021.10.18
秋グルメの代表ともいえるスイーツ「モンブラン」。そんなモンブランは近年、進化中!今回は2021年、食べるべき最新モンブランをご紹介します。
1.スイーツの新しい扉を開ける組み合わせ。〈THE UPPER(アッパー)〉/丸の内
「こんなモンブラン見たことない!」と思わず声が出る。季節ごとに味わいが変化する新しいモンブランを提供するプロジェクトが始動。ドリンクとの組み合わせを楽しんで。ドリンクとのセット3,000円。
〈THE UPPER(アッパー)〉
■東京都千代田区丸の内1-3-4 MARUNOUCHI TERRACE9・10F
■050-5869-0244
■11:30~16:00、17:30~23:00 月休
■220席
2.賞味期限はたったの1時間という新鮮さ!〈キャトルセゾン〉のモンブラン/千歳烏山
卵白と砂糖のみで作るメレンゲを低温で焼き上げサクサクに。そこに口溶けのいい生クリーム、熊本県産の栗を使ったクリームをうずたかくのせている。「栗と生クリームのバランスがとにかく素晴らしい」(田辺さん)。485円。
〈キャトルセゾン〉
■東京都世田谷区南烏山5-24-11
■03-3309-2701
■10:30~18:00 水休ほか不定休あり
■8席/禁煙
※イートイン休止中
3.ヴィーガンとは思えない濃厚なコク。〈the vegan marshmallooow(ザ ヴィーガン マシュマロ)〉の和栗のモンブラン(米粉)/銀座4丁目
外国人アスリートもご愛用のヴィーガンスイーツ専門店。マドレーヌなどの焼菓子はもちろん、華やかな見た目のケーキも全て植物性の原材料のみを使用している。人気の米粉のモンブランは国産の栗を豆乳クリームが引き立てる優しい甘さ。1,080円。
〈the vegan marshmallooow(ザ ヴィーガン マシュマロ)〉
■東京都中央区銀座4-6-16銀座三越B2
■03-3562-1111(大代表)
■10:00~20:00 不定休