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甘いもので幸せ
- カフェ 割烹 写真集食堂 めぐたま5,000冊もの蔵書とおうちごはんをテーマにした手作り料理が楽しめる。デザートのおすすめは「抹茶寒天ソフト」800円(税込)。ほろ苦の抹茶寒天と煮小豆、濃厚なソフトクリームが好相性で、後ひくおいしさ。
- 自然食・オーガニック 野菜料理 BROWN RICE by NEAL’S YARD REMEDIES野菜や玄米食を中心に、伝統的な和の文化を取り入れた体に優しい食を提案。写真の「豆腐のレモンケーキ」750円(税込)は、国産大豆の豆腐にレモンの皮を加えてレアチーズ風に仕上げた一品。甘さ控えめヘルシーで、食後のデザートも罪悪感なく楽しめる。
- カフェ 古書と茶房 ことばのはおとメインの肉料理に季節の食材を使った惣菜がつく「プレートごはん」1,000円も人気。
- カフェ 日本茶専門店 祇園 北川半兵衞抹茶を主に扱ってきた、老舗茶問屋初のティーサロン。本物の味わいにこだわり、グラスでサーブするなど、新しい提案も。
- カフェ 万治カフェ先代は祇園を石畳にすべく尽力したそう。千鳥やちょうちんをモチーフにしたクッキーの詰め合わせはおみやげにおすすめ。
- カフェ KYOTO BEAUTY 京都・時代祭館 十二十二店豆乳入りのふわふわ生地でつぶ餡を包んだどら焼き、パルフェなど、新感覚の和スイーツがそろう。「くるんと返すともち肌の京美人と目が合う、その名も『べっぴんパルフェ』850円(税込)。豆乳を使ったどら焼き生地やアイス、トッピングにスーパーフードを用意するなど、ボリュームを感じさせながらもヘルシーなのがうれしい!」。
- カフェ EAT LIVES HOTEL CAFE COFFEE ICE-CREAM DELI & BAKE BY TWOTONE平野神社近くのシェアハウスに誕生。アートのようなグラスデザート、焼き菓子、アイスクリームなど、趣向を凝らしたスイーツが早くも話題に。「グラスの中で素材と空間が織りなすツートーン。あまおうをのせた華麗な盛り付けは、ずっと眺めていたくなる美しさです」。「あまおうのパフェ」900円(税込、提供は14:00〜)。
- アイス・ジェラート コーヒー専門店 Unir 京都マルイ店京都スペシャルティコーヒーの草分け的存在の一軒。日本初上陸のエスプレッソマシン「THE REWBAR」の導入や限定スイーツなど、見逃せないメニューがたくさん。「イチオシはこちら限定の『スペシャルティコーヒーソフトクリーム』380円。まろやかで優しいタッチでありながら、きちんと豆の香りと味を届けてくれる、コーヒー好きにはたまらない逸品です」。
- 洋菓子・焼き菓子 小麦小店2〜3組も入ればいっぱいの小さな店内に、素朴系の焼き菓子がぎっしりと。「口福感が絶え間なく続くしっとり食感のキャロットケーキ420円。ひと口ですっかり虜になってしまった濃密な甘さのチーズケーキブラウニー360円(各税込)。ほかにも香り豊かな焼き菓子がたくさん並んでいて、もうこのままここに住みたいくらいです」。
- カフェ 洋菓子・焼き菓子 未完 Assiette Dessertカウンターでいただくアシェットデセールの専門店。昼はコース(1,800円)1種のみで、夜はコースをアラカルトで提供。夜限定のパフェも登場予定。「目の前で仕上げ、供されるデセールに目も心も奪われ続ける1時間。来店後に焼き上げる熱々の生姜入りフィナンシェなど、こまやかな演出にも注目です」。
- 甘味処 稲荷茶寮伏見稲荷大社〈啼鳥菴(ていちょうあん)〉内に誕生したお茶処。大社御用達のお抹茶と生菓子のセットなど和スイーツが出迎える。「香りや苦味、コクがしっかり感じられるお濃茶のアイスと伏見稲荷大社スタイルの盛りつけが愉しめる“ザ・和パフェ”。四季折々の景色が観賞出来るテラス席でぜひ!」(きょん。さん、以下同)。「稲荷パフェ」1,300円(税込)。
- カフェ 和菓子 日本酒バー 喫茶 狐菴茶室のように、店先に小さな庭を。人気店が集まる紫野エリア。
- カフェ バー カフェ&シャンパーニュ 祇園ちから京都〈Bar K6〉のマスターバーテンダー西田稔さんがメニュー監修。シャンパーニュ1,800円〜、コーヒー800円など。
- カフェ 洋菓子・焼き菓子 dolce pandaいろいろな甘辛トーストやスイーツ、ワインまでそろえ、気分やおなかの減り具合で選べるように。
- カフェ 吉祥菓寮 祇園本店カフェは開店前から並ぶ人気。季節限定のパフェは6月からマンゴーに。
- カフェ 甘味処 魚介・海鮮料理 茶匠 清水一芳園GWなど繁忙期は行列ができる人気店なので、早めの来店がおすすめ。
- 和菓子 〈 たちばな 〉の かりんとう「さえだ」1980年創業。軽やかで香ばしい生地が魅力のかりんとう専門店。かりんとうは、細い「さえだ」と太い「ころ」の2種類のみ。「さえだ」は、細い生地に蜜がしっかりとしみた上品な甘みが格別だ。橘の花が描かれたパッケージのファンも多い。丸缶(小)1,400円(税込)。パッケージの種類とサイズで価格が決まっていて、かりんとうの種類と、袋入りか缶入り(丸缶、角缶)を選ぶ。
- 洋菓子・焼き菓子 焼きたてカスタードアップルパイ専門店 「RINGO」月間約25万個を販売するカスタードアップルパイ専門店が待望の出店。手のひらサイズのグローブ形なので、ブレイクタイムのお供に。工房一体型の店舗で、焼きたてが食べられる。カスタードアップルパイ1個369円、4個セット1,400円。
- パティスリー 洋菓子・焼き菓子 CADEAU「ショート ガレット」(4枚入り756円~)は、繊細な食感とユニークなフレーバー展開に加え、パッケージも美しい。ヴェルジョワーズ(甜菜糖)を使ったガトー(2,160円~)やコンフィチュール(3,024円、各税込)も。
- パティスリー パティスリー・サダハル・アオキ・パリおすすめは桜の季節限定の「マカロン サクラ」(上)1個292円とキルシュ香るカスタードクリームが大人の味わいの「エクレール サクラ」(下)519円。フランスの伝統菓子、「フレジエ」(中)852円には苺がたっぷり。
- カフェ BUNMEIDO CAFE 日本橋店〈文明堂 日本橋本店〉に併設されたカフェでは、カステラやどら焼きを使ったオリジナルスイーツが人気。写真は、カステラを洋酒入り卵液に半日漬けてオーブンで焼き上げた「フレンチカステラ」880円(+390円でセットカフェ、各税込)。
- ショコラトリ― ル・ショコラ・アラン・デュカスフランス料理界の巨匠、アラン・デュカス氏が手がけるショコラトリーが、3月26日にオープン予定。工房が見渡せる中2階の「ル・サロン」では、「マカロン・フランボワーズ」740円など、日本限定のメニューも多数登場!
- フードコート 銀座大食堂写真手前から、モダンテラスフルーツサンド1,000円、ショコラテリーヌ700円、グラスシャンパンはモエ エ シャンドン モエ アンペリアル1,200円。
- カフェ JOTARO SAITO cafeキモノブティック〈JOTARO SAITO〉に併設するカフェ。木組みの壁や西陣織のソファなど随所に日本の伝統工芸をあしらった贅沢な空間が広がる。江戸切子のグラスに入ったパフェ2,100円は季節ごとにフルーツを一新。「着物を眺めながら心静かにお茶の時間を楽しみたいです」。「Aハーブティー」1,200円。
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