痩せ信仰や女友だちにイラっとした時は…人生を豊かにするヒント6つ|本当の意味の太らない食べ方、女性同士が分断されないフェミニズム、世界を変えた女性たちほか

痩せ信仰や女友だちにイラっとした時は…人生を豊かにするヒント6つ|本当の意味の太らない食べ方、女性同士が分断されないフェミニズム、世界を変えた女性たちほか
自分らしく生きるために
痩せ信仰や女友だちにイラっとした時は…人生を豊かにするヒント6つ|本当の意味の太らない食べ方、女性同士が分断されないフェミニズム、世界を変えた女性たちほか
LEARN 2024.12.05
「こんなふうに生きたい」という気持ち、あなたにもあるはず。社会や周りの期待に応えようとするなかで、自分を見失いそうになったことはありませんか? 自分らしさを大切にしながら女性として生きることについて考えていきます。ココロもカラダも健康的な生きかたのヒントになる記事を6つ紹介します。

痩せ信仰を捨て、自由になるには? 本当の意味で“太らない食べ方”を考える

HEALTH | 2024.02.01
「こんなもの食べたら太るなあ」「ダイエットしないと」「痩せて綺麗になったね」。あるあるフレーズだけど、何で私達って太ったらダメって、本能みたいに思い続けているんだろう。いつの時代もダイエットコンテンツが量産、衰退を繰り返しているのを見れば、痩せようと思うこと自体に無理があるのかもしれない。そこで、いわゆるダイエットとは対照的で、科学的にも効果が検証されている太らない食べ方を探ってみた。すると、見えてきたのは、ただ痩せるだけではなく、痩せ信仰からの解放の重要性だった。

フェミニズムを知ったからこその苦悩とどう向き合う?モヤる気持ちの対処法

HEALTH | 2024.08.22
フェミニズムを知り始めて、自分の考え方や社会の見え方がガラッと変わると、家族やパートナーなど身近な人の言動に対して違和感を覚えたり、そんな自分の気持ちをどう処理していいかわからななくてモヤモヤしたりすることもあるはず。また、自分自身がフェミニスト的な生き方をしなければと、という思いから苦しくなることも出てくるかもしれない。そこで今回は、ジェンダー研究者の荒木菜穂さんと、ご自身の経験談を交えながら、シーン別にどんなスタンスで向き合うえば、心が楽になるかを考えてみた。

子持ち様VS無産様? モヤモヤから考える、女性同士が分断されないフェミニズム

HEALTH | 2024.08.21
2024年の都知事選で、「女同士の戦い」と形容するメディアがあったことが記憶に新しいが、子持ちVS子なし、美人VSブサイク、バリキャリVSゆるきゃり…などのラベリングして、女性同士の対立構造にスポットを当てられることがしばしばある。でも、それってよく見ると、女性同士の問題ではないし、そもそも対立する必要がない場合も。日常の中で出会うモヤモヤするシーンを例に、ジェンダー研究者の荒木菜穂さんとどんなスタンスで向き合うえば、心が楽になるかを考えてみた。

キャリアの転機インタビュー。FILE #2 大木亜希子|働く女性のための転機の準備

WORK&MONEY | 2023.07.11
第二の人生における職業“セカンドキャリア”について考えたことはありますか?今回は、新たな分野にチャレンジしてより輝きを増す、2人の女性をクローズアップ。二人目のインタビューは、作家の大木亜希子さん。「転職は気になるけど、なかなか勇気が出ない」と悩んでいる人、必読です。

快適に働く鍵は、生理とうまく付き合うこと。

HEALTH | 2023.03.07
今は、キャリアアップも母になることも諦めずに自分の望む生き方ができる時代。そこには、医療の進化による選択肢の広がりがありました。2月28日発売1218号「沖縄特集」よりお届け。

世界を変えた女性たち。

LEARN | 2023.03.08
今のような女性たちを取り巻く環境があるのは、困難に打ち勝って茨の道を切り開いてきた偉人たちのおかげ。彼女たちの功績に触れ、これからわたしたちにどういうことができるのか、一緒に考えてみませんか?

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