起業するまで、してから、いま。 起業のやり方って？話題の人に直撃｜元同僚とメディア立ち上げ、本屋設立、タレント事務所運営など
今の会社のままでいいのかな？ 仕事だけが人生じゃないけど、限りある時間を使うなら、自分がパワーを注ぎたいと思える場所で汗を流したい。私にあと一歩踏み出す勇気さえあればーーー。
キャリアで思い悩んでいるとき、ふと頭によぎるのは「独立」からの「起業」。Hanako Webでは、起業のやり方がわからなくても、勇気ある一歩を踏み出した女性5人に、起業前後の葛藤ややりがい、これからの課題感などを伺いました。
どの方のインタビューにも、次の打ち手に悩んでいる人や仕事へのモチベーションが下がっている人に刺さる金言が散りばめられています。
わたしたちの無加工な「独立」の話 #4 me and you 編集者・竹中万季さんと野村由芽さん
LEARN 2023.12.26どのように働くかを考えるとき、選択肢の一つとなるフリーランスや起業などの「独立」という働き方。では、実際に独立して働いている人たちは、どのようにその働き方を選び、「働くこと」に向き合っているのでしょうか。さまざまな状況のなかで「独立」という働き方を〈現時点で〉選んでいる人のそれぞれの歩みについてお話を伺っていきます。 WEBメディア・コミュニティ「me and you little magazine & club」の運営や、メディアを横断した発信、プロデュースなどに携わる竹中万季さんと野村由芽さんは、〈個人と個人の対話を出発点に、遠くの誰かにまで想像や語りを広げるための拠点〉として、2021年にme and youを設立しました。もともと同じ企業で働いていた同僚の二人が、会社をつくってみて現在感じていることについて、迷いも含めてお話しいただきました。
わたしたちの無加工な「独立」の話 #1 蟹ブックス店主・花田菜々子さん
WORK&MONEY 2023.07.03どのように働くかを考えるとき、選択肢の一つとなるフリーランスや起業などの「独立」という働き方。では、実際に独立して働いている人たちは、どのようにその働き方を選び、「働くこと」に向き合っているのでしょうか。さまざまな状況のなかで「独立」という働き方を〈現時点で〉選んでいる人のそれぞれの歩みについてお話を伺っていきます。 第1回目は、自らの経験をもとにした『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった１年間のこと』（河出書房新社）などの著者でもあり、2022年9月から東京・高円寺で書店「蟹ブックス」を営む花田菜々子さんです。
わたしたちの無加工な「独立」の話 #5 タレントエージェンシーPUMP management 代表・加藤メイさん
WORK&MONEY 2024.02.09どのように働くかを考えるとき、選択肢の一つとなるフリーランスや起業などの「独立」という働き方。では、実際に独立して働いている人たちは、どのようにその働き方を選び、「働くこと」に向き合っているのでしょうか。さまざまな状況のなかで「独立」という働き方を〈現時点で〉選んでいる人のそれぞれの歩みについてお話を伺っていきます。 「まだ見たことのない美、感じたことのない感動を探求」することを掲げるタレントエージェンシー、PUMP management代表の加藤メイさんが、事務所を運営するなかで、自身や所属タレントが共に健やかな状態でいられる環境をどのようにつくっているか、その試行錯誤を教えてくれました。
わたしたちの無加工な「独立」の話 #6 公認心理師・臨床心理士の伊藤絵美さん
WORK&MONEY 2024.04.08どのように働くかを考えるとき、選択肢の一つとなるフリーランスや起業などの「独立」という働き方。では、実際に独立して働いている人たちは、どのようにその働き方を選び、「働くこと」に向き合っているのでしょうか。さまざまな状況のなかで「独立」という働き方を〈現時点で〉選んでいる人のそれぞれの歩みについてお話を伺っていきます。 認知行動療法やスキーマ療法を通じたカウンセリングを行う、洗足ストレスコーピング・サポートオフィス所長で公認心理師・臨床心理士の伊藤絵美さんに、長年現在のお仕事を続けてきたなかで感じる喜びや、カウンセラーの仕事の現状についてお話しいただきました。
わたしたちの無加工な「独立」の話 #7 セレクトショップ Sister代表・長尾悠美さん
WORK&MONEY 2024.05.21どのように働くかを考えるとき、選択肢の一つとなるフリーランスや起業などの「独立」という働き方。では、実際に独立して働いている人たちは、どのようにその働き方を選び、「働くこと」に向き合っているのでしょうか。さまざまな状況のなかで「独立」という働き方を〈現時点で〉選んでいる人のそれぞれの歩みについてお話を伺っていきます。 Sister 代表の長尾悠美さんは、セレクトショップとしてSisterを運営しつつ、フェミニズムに関心を寄せ、国際女性デーに合わせた取り組みも行われています。そのような試みを始めたきっかけや、この3月、渋谷にあった店舗を休業された経緯について、お聞きしました。
