【静岡】グルメ、レジャーおすすめ20選｜静岡おでん、プールのような温泉、地元民イチオシ必食グルメほか

有名な温泉地には、土地のシンボルともいえる大型観光ホテルの存在が不可欠。昭和の時代から流れるCM「伊東にゆくならハトヤ」のキャッチコピーで知られる〈ハトヤグループ〉の海辺のホテル〈ホテル サンハトヤ〉。昔ばなしの竜宮城のような華やかなショーや空間が待っているこのホテルでの過ごしかたを文筆家・甲斐みのりさんが伝授します！

静岡県下田温泉にある日本一の総檜風呂をもつ金谷旅館を紹介します。

日本各地にあるご当地グルメの中で、特にこの時期に食べたいのが、出汁がしみた黒いおでんの「静岡おでん」。2025年2月28日〜3月2日まで開催される「静岡おでん祭」を中心に、静岡県の楽しみ方を紹介します。

47都道府県のおいしい食を求める旅企画。今回ご紹介する静岡県は、〈初亀醸造〉専務の橋本康弘さんに、静岡市エリアを案内してもらいました。静岡市の定番のグルメ「磯おろし」が食べられる〈戸隠そば 本店〉や、お土産にピッタリな〈山下商店〉の「黒はんぺん」や〈田丸屋本店〉の「わさび漬」などを紹介します。

現在発売中の雑誌・Hanako 2024年1月号「47都道府県、おいしいあの町へ」では、地元在住の食通が教える、47都道府県のおいしい食を求める旅を紹介しています。Hanako Webでは、誌面では紹介しきれなかった47都道府県のオリジナル記事を限定で公開。 今回ご紹介する静岡県のガイド役は〈初亀醸造〉専務の橋本康弘さん。今行きたいグルメタウンとしてピックアップしてくれたのは、御殿場市。〈Maison KEI〉に〈とらや工房〉のどら焼き、〈さわやか 御殿場インター店〉のハンバーグなど、富士山を望む絶好のロケーションで味わいたいご当地グルメをご紹介！

静岡の県都・静岡市には、お茶の発信基地がますます増加中。観光客だけでなく地元民に向けた店も増え、スタイルも充実。静岡駅から遠くても徒歩30分圏内。名所を眺めつつお茶行脚へ！　9月28日（水）発売Hanako1213号「新しいニッポンのお茶。」特集よりお届けします。