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恋人
- 焼き鳥 鍋 鳥とみ
- ワインバー Peròニューオープンのワインストア&スタンドで名パンを発見。 イタリアン〈ブリッカ〉の姉妹店として2017年10月に開店。ほんのりライ麦が香るブドウ酵母のパンは、ぎゅっとしっとり。平日はおつまみと共に、土日はランチで。ピエモンテのワイナリーに勤めていた店主が選ぶワインにも注目。小規模農園を中心に、グラス約30種がそろう。
- ビストロ umbilical若き同級生コンビ、シェフの小野貴裕さんとマネージャーの髙橋春さん。料理やアートを愛する二人のテーマは“ストリートフレンチ”。お気に入りのアートが彩り、ソウルミュージックの流れる空間で、故郷・岩手の旬魚などその日の魚介を使った繊細なフレンチをヴァン・ナチュールと。それでもお会計はあくまでストリート価格。「フレンチやワインの魅力を同世代に伝えたい」。そんな二人の思いが、味に価格に滲む。 予算は飲んで食べて5,000円前後。
- スペイン料理 ワインバル スペイン料理と自然派ワイン LUZ 奥渋エリアにあったお店が昨年12月に茶沢通りにお引越し。一見バーのような内装だけれど、出てくるお料理は本格的でボリュームも満点。 茶沢通りを7分ほど歩いた右手。
- カフェバー コーヒー専門店 PORTLAND CAFE and MARKET17年暮らした米国ポートランドの味を、と店主の小原治さん。「ポートランドは無数のロースターがひしめくコーヒーの街。その味は浅煎りで酸味がいきいきとして軽やかです」。豆は日本ではここだけとなる現地の繁盛店〈スターリングコーヒー〉のものを直輸入。会話を楽しみつつ、ハンドドリップの一杯を待つ。このゆるやかな時間、まさにポートランドのスローライフ。 〈スティーブンスミス〉の紅茶やオレゴンビールも。
- コーヒー専門店 Coffee Wrightsレトロな日本製ロースターで焙煎した豆はブレンド、シングルオリジンを合わせ常時5、6種。産地を絞らず「飲みやすく、味と価格のバランスよく」とヘッドロースターの宗島由喜さん。煎り具合も柔軟に、テスト焙煎を重ねてジャストを探る。またコーヒー同様、サービスも身近で親しみやすい。豆選びの相談はもちろん、淹れ方や味わい方を学ぶワークショップも盛況。 ワークショップは不定期。情報はWEBで。
- イタリアン ワインバー binwan 2nd元住吉の人気店の2号店は炉端焼きにフォーカス。ここへ来たらまず、がっつり系のお肉を。イベリコ豚にラムのティーボーンステーキ、“ごきげん鶏”など、どれも厨房でじっくり焼き上げ、出来たてアツアツ。 オープンして1年。コースは2,500円~。
- ビストロ RIZOイタリア語で「米」という意味を持つこの店の看板は、自然農法の米を使った洋風の炊き込みごはん。米の力強い味わいと、具材やダシの旨みが引き立て合い、あと引くおいしさ。 拡張オープンした店は明るい木目のカジュアルな印象。
- コーヒー専門店 OBSCURA MART三茶コーヒーカルチャーの草分け〈OBSCURA〉の新店が世田谷通り沿いに登場。注目は豆と淹れ方、それぞれの相談カウンター。経験豊かなバリスタにコーヒーの疑問を尋ねたり、2種の試飲から自分の好みを探ったり。会話を通してコーヒーを深く楽しめる。ファクトリーから届く豆は15種以上。シングルオリジンを中心に、クリーンな味のものがそろう。 本日のコーヒー(マシン抽出)270円、ハンドドリップコーヒー370円〜(各税込)。店内に席あり。
- イタリアン 日本酒バー Firenze Sake Tokyo“日本酒で世界をつなぐ”を合言葉に、日本酒&イタリア料理を楽しめるバルが、酒場ひしめく“三角地帯”に出現。さりげなく旬の食材を生かした花房恵悟シェフによる大人のイタリア料理が、選りすぐりの日本酒と驚くほど自然に溶け合う。「米の味を生かした新世代の日本酒は、料理との相性も幅広い」と店を切り盛りする、地元育ちの熊谷貢さん。「界隈の店ともつながっていけたら。ハシゴで気軽に寄ってください」 日本酒のほか、ワインや梅酒も絶品ぞろい。来店前に連絡がベター。
- バー ticoピーチウォッカやアールグレイ焼酎など、ユニークな漬け酒が10種類以上。そのつまみとなるのが、カウンターに盛られたナッツ類。チャージ300円でこれらが食べ放題となり、マカダミアナッツなどを客自らクラッカーで割って、殻を床に捨てるというワイルドスタイル。 常連多数だけど、一見さんもウェルカム。向かいには、系列のクラフトビール店も。
- ショコラトリ― CRAFT CHOCOLATE WORKS2015年9月オープンのビーントゥバー専門店。タブレットのほか、ビーントゥバーチョコレートが入ったグラノーラや、カカオニブも人気。また、カカオソフトクリームは「その時々で使うチョコレートを替えていて、どれもカカオニブトッピングがおすすめ」。冬の新作、ショウガとシナモン風味のホットチョコレートも美味。
- インド料理 SHIVA CURRY WARA雑居ビルを2階へ上がると、食欲をそそるスパイシーな香りが漂ってくる。爽やかなラムコリアンダーやカレーリーフの風味が豊かなケララシーフードは、ほどよい辛さで深い味わい。ランチは3〜4種、ディナーは6種の中から選べるカレーは季節によって替わるというから、常連さんが通いつめてしまうのも納得だ。もっちりしたナンと濃厚なチーズがやみつき必至のチーズクルチャは100円で追加可能。写真は「カレー2種」1,400円〜。
- 居酒屋 郷土料理 なかみち名西酒蔵徳島の郷土料理を味わえる〈なかみち名西酒蔵〉の名物、「すだちパッチョ」。たっぷりと盛られた徳島産の阿波九条ネギとすだちの爽やかな風味で、旬の白身魚をさっぱり食べることができる。すだちを搾った果汁100%の「生すだちサワー」430円をはじめ、徳島の特産品を使ったメニューが多数ラインナップされているので繰り返し訪れたい。 ほかに「すだちビール」630円なども。
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