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ひとり
- カフェバー The Workers Coffee/Bar平日の朝8時から挽きたてのコーヒーとモーニングが楽しめるコーヒースタンド。NYのリノベホテルを思わせる、築45年の雑居ビルを改装したTHE WORKS1階にあり、天井の高い店内からは吹き抜けの窓一面に目黒川沿いの緑豊かな眺望が見渡せる。実はこちら、コース料理も食べられるオールデイダイニング〈ストール〉のインショップ。
- 魚介・海鮮料理 【閉店情報あり】NODOGUROYA KAKIEMON産地直送の新鮮な生牡蠣と牡蠣を使ったメニューが豊富な店。常時16種類用意している日本酒は1杯480円で提供。店内奥の個室は隣の焼肉屋〈治郎丸〉につながる小窓があり、そこから肉を1枚ずつオーダーできる。魚も肉も味わいたい人向け。「牡蠣比べ」880円〜、「のどぐろの煮付け」980円。
- うどん 豊前房岡山の職人による手延べ麺がウリ。温かいうどんはいりこと昆布、冷たいメニューは昆布と鰹のダシを使い分け、やさしい味わいに仕上げる。がっつり派は「ピリカラ肉うどん」1,350円を。和牛炒めを豪快にトッピングしていて、満足度高し。 ピリカラ肉うどんは売り切れ次第終了。
- ハンバーガー deli fu cious「ミシュラン二ツ星の寿司屋で修業した職人がハンバーガー店を開いたらしい」。そんな噂が広がり、瞬く間に行列の絶えない店となったフィッシュバーガー専門店〈デリファシャス〉。肉汁滴るパテに分厚いバンズが特徴のグルメバーガーとは一線を画す、繊細で奥行きのある味がウケている。 左からプロデューサーの岡田茂さん、シェフの工藤慎也さん、店長の大久保聡さん、スタッフの小関佳祐さん。
- 餃子 東風餃子餃子の種類は3 種類。ダシを利かせた東風、ワインとベストマッチの欧風など。3 回目の来店で幻の餃子サービスあり!
- ショコラトリ― パティスリー green bean to bar CHOCOLATE2015年11月にオープン。カカオ豆がチョコレートになるまでの全工程を店舗内で手作業で行う。タブレットのほか、自家製チョコレートを使った生菓子や焼き菓子も。「おすすめは濃厚なチョコレートタルトやプリン。カフェでは、ワインやシャンパンとのペアリングも楽しめます」(平岩さん)。
- 居酒屋 焼き鳥 焼鳥スエヒロガリ姉妹店に西洋料理店も擁するこちらでは、山梨産の信玄どりをテリーヌやおでん、オムライスといったバラエティ豊富な全8種のコースで提供。特に串は、ウズラの卵を仕込んだ雌の手羽串など手の込んだ品が評判。デミグラスソースを使ったオムライスなど、本格洋食を彷彿させる味が焼き鳥屋の概念を大きく変えそう。 料理は4,200円のおまかせコースのみ。
- ラーメン 中華 新潟 三宝亭 東京ラボ二大看板メニューは酸辣湯麺と全とろ麻婆麺。新潟が本拠地故、毎日店で精米する米も絶品!
- サンドイッチ ベーカリー Chapeau de pailleテラス席(4席)でイートインも可。定番、気まぐれサンドイッチのほか、フレンチトーストや季節の焼き菓子も販売。毎週木曜10時〜、シェフの実家で採れた姫路野菜の販売会も開催。
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最新号No. 1231 2024年03月28日 発売号No.1231 『銀座と下町』春のウキウキ気分を盛り上げてくれる、ハレの街・銀座。新店のスイーツ巡りも、この街発祥の老舗グルメ探訪も。最旬アートスポット体験や、本格バーデビューだって。銀座に足繁く通い、街を愛する各界著名人や、「銀座通」がとっておきの楽しみかたやおすすめスポットなどなど、銀座の活用術を指南します。 いつもよりちょっとだけ特別、でも背伸びしすぎない、私たちがしたいことが全部この街に詰まっています。だからこそ、今こそ、銀座を目指して。 さらに周辺には、懐かしくも新しい、進化する下町エリアが。銀座から電車に少し揺られれば、新しい出合いが待っている。今いちばん注目の下町「木場」をスタートに、「門前仲町」、「蔵前」、「馬喰横山」、「人形町」、「小伝馬町」、「東京駅」をナビゲートします。東京イーストサイドを巡る、春の冒険へいざ出発!RANKING