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同僚
- フレンチ ラ・ボンヌターブルランチ3,600円、ディナー7,500円(各税込、サ別)。
- 喫茶店 CAFE WIEN 三越日本橋店ウィーン市公認店の力作、伝説のデザートを現地風に。 1983年創業、ウィーン市公認のカフェ。フランスの著名なシェフ、エスコフィエがオーストラリアのオペラ歌手ネリー・メルバのために作った伝説のデザートをここでは可能な限り忠実に再現。黄桃にバニラ、ラズベリーソース、アーモンドを混ぜて楽しむこのスイーツは「氷で彫った白鳥の器に盛るのが本来」とここでは白鳥グラスで提供。
- 紅茶専門店 ジュリス ティー ルームス 三越日本橋本店イギリス・コッツウォルズで愛されたティールーム。今年9月、日本に初上陸。
- 日本茶専門店 日本橋 和の茶 伊藤園1966年に茶葉販売からスタートした〈伊藤園〉が、「お茶の魅力や可能性を伝えたい」と、希少価値の高い国産茶葉やここでしか手に入らない限定茶葉など約50種を提供。厚生労働省認定の「伊藤園ティーテイスター」の資格を持つ茶師が、ニーズに合った最適な商品を提案してくれるほか、気になるお茶は試飲もできるのがうれしい。イートインスペースでは、日本茶と和スイーツを楽しんで。
- ダイニングバー CRAFT BEER MARKET 三越前店都内に9店舗を持つ人気店。クラフトビールのタップ30本を備え、国産地ビールや地酒も充実。郷土の味がテーマの料理には「栃尾の厚揚げ」や「がっこチーズ」などビールをさらにおいしくするアイテムが。大山Gビールヴァイツェン480円、チキン南蛮600円(各税込)。
- フレンチ LA BONNE TABLEミシュラン星付きレストラン〈レフェルヴェソンス〉の姉妹店であるこちらでは“Farm To Table”をテーマに、新鮮な食材をダイレクトに味わえるコースを提供する。使用する食材は鮮度が高くトレースも安心だからと、料理には極力丸ごと使用。食材の風味をソースにまで生かした皿からは本店仕込みの高い技術が感じられる。入荷によりメニューが変わるプリフィックスのランチは何度通ってもいつも新鮮な驚きにあふれている。
- その他日本料理 天ぷら 天丼 金子半之助丼からあふれんばかりに盛り付けられた天ぷらは、穴子、エビ、イカ、小柱のかき揚げ、温泉卵など7種類。揚げ油にはごま油とサラダ油をブレンドしたものを使用しており、香ばしさと軽い食感の天ぷらに。秘伝のたれがたっぷりしみ込んだ天ぷらをご飯と一緒にかきこめば、文句なしのうまさ! 比較的店が落ち着いている15:00過ぎが狙い目。遅めのランチスポットとしても重宝しそう。 予約不可だが、テイクアウトの「江戸前天丼お弁当」950円は予約可。
- 天ぷら 蕎麦 室町 砂場そばつゆにかき揚げを入れて食すスタイルの天ざる蕎麦発祥の店として有名。桜が舞う季節に似合うのが、期間限定の「桜切り蕎麦」。そばの実の真っ白な芯の部分で作る更科粉に、桜の花びらを加えて打つことで、桜の上品な香りとうっすらとした色味を楽しめる風流なそばだ。桜の風味がふわりと鼻をくすぐる、江戸前らしい辛口のそばつゆでさっとたぐれば、気分は一気に春爛漫! 1869年創業。歌舞伎絵師の鳥居清光氏による月替わりのマッチは、コレクターが多い人気アイテム。
- 寿司 蛇の市本店目にも麗しい名物「江戸前ばらちらし」は、5代目の寶井秀晴さんが考案。主役の車海老を中心に、醤油漬けした自家製数の子やイクラ、酢できっちり締めたコハダに、穴子、マグロの漬けなど10種類の豪華な魚介類がちりばめられている。寿司飯には粘りが強くない米「笑みの絆」を使用し、米酢と塩だけで仕上げてキリリとした味に。江戸前の仕事を施されたネタと食せば得も言われぬおいしさだ。 店名の名付け親は作家の志賀直哉。
- 喫茶店 ミカド珈琲店 日本橋本店創業は、コーヒーがまだ一般的でなかった昭和23年。3種類あるモーニングメニューの中で特に人気なのが「トーストセット」だ。厚切りにしたイギリスパンは一口で食べやすいよう、ブロック状に入れた切り込みに本バターが溶けて、絶妙な塩加減のトーストに。創業当時からのオリジナルブレンド「日本橋ブレンド」とともに心地よい朝の時間を過ごすことができる。 東日本に7店舗を展開。
- ビストロ 日本橋 肉友7年間、フランス料理を提供していた店。業態変化を模索している中、出会った〈肉山〉に惚れ込んだ店主は、その魅力と自身の技術を融合。豚、牛、鴨、馬、ホルモンに加え、冬はジビエも取り入れた肉尽くしのフレンチを展開する。「〈肉山〉の発展系です」(光山さん)。
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