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- アイス・ジェラート KANAZAWA ICE 原宿竹下通り店金沢大学の教授が開発に取り組んだ日本初の溶けないアイス。クリーミーでシャリッとした食感、冷たい食べ心地は正真正銘のアイス。イチゴ味、抹茶味、各500円(税込)。全5種。金箔トッピングは+100円。
- カフェバー フレンチ ベーカリー RÉFECTOIRE〈ル・プチメック〉の西山逸成オーナーは、オープン前、この店の構想を熱っぽく語ったものだ。 「パン屋でサンドイッチを売るときは、冷蔵ケースに入れとかなきゃいけない。食堂という形式なら、いちばんおいしい瞬間を出せる」 フランスで修業をした西山さんのクリエイティビティが解き放たれた。時間をかけ丹念にダシを取ったオマール海老のビスクに、自家製のアイスを使ったアシェット・デセール(皿盛りのデザート)に。「タルティーヌ ローストビーフ」は、肉汁したたる牛肉に青カビチーズのソースがかかり、サラダがたっぷりと盛られたのを、ナイフとフォークで食べる。このサンドイッチが、1,000円札1枚でお釣りがくるとは。見下ろす明治通りの街並みも、ランドスケーププロダクツによる内装もパンをおいしくする。 ランチセット1,020円(平日限定)、オマールエビ ビスク670円、ワインは250ml 480円。
- 中華 東坡「地獄のような辛さと山椒の量が魅力」と真麻さんに言わしめる一皿。特選唐辛子や豆板醤を大量に入れて木綿豆腐を炒め、お椀にこぼれんばかりに盛ったらその上に真っ黒になるほどの山椒を投入。一口食べるごとに突き刺すほどのしびれが走る。空腹時に食べると胃を刺激してしまうため小皿料理と合わせてのオーダーが必須。「爆裂激辛味麻婆豆腐」小2,000円(税込)。
- アイス・ジェラート 【閉店情報あり】Anywhere doorLAで人気の「コーンショット」を使ったドリンクが話題のお店。「コーンショット」とは、内側をチョコでコーティングし、縁にはフレーバーのトッピング、底はキャラメルやマシュマロなどを忍ばせてある食べられる容器のこと。これに好みのドリンクを入れて飲むのが新感覚と注目の的に。写真はフローズンドリンク「ゴールデンパインアップル」250円と一番人気の「ラズベリー×チョコクリーム」380円。
- かき氷 カフェ 【閉店情報あり】WICKED SNOW 原宿練乳、ミルク、生クリームを独自にブレンドした氷は、口どけのよさが抜群。「ウィキッドストロベリー&チェリー」1,500円は、「生クリームやイチゴ、チェリーがどっさりのっていて、まるでパフェのよう。氷のミルク感も強く、しっかり甘いので、トッピングのフルーツの酸味と好相性」。
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