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仕事関係の人
- フレンチ Restaurant L’AFFINAGE
- 寿司 銀座寿司幸本店
- 寿司 鮨 からく
- 懐石料理 郷土料理 魚介・海鮮料理 銀座 大志満
- フレンチ Restaurant L’AFFINAGE
- 寿司 鮨 杉澤ランチ3,000円と5,000円、夜15,000円と20,000円。予約が望ましい。
- しゃぶしゃぶ すき焼き 花大根
- コーヒー専門店 三十間 銀座本店〈やなか珈琲〉が営むフルサービスのカフェ。豆の鮮度にこだわって抽出する「本日の水出しアイス珈琲」960円はすっきりとした飲み口。甘酸っぱいベリーソースの「シフォンケーキ フルーツトッピング」900円(各税込)とともに。「銀座の地下にこんな落ち着く空間があったなんて驚きです」
- 洋食 銀座 みかわやアラカルトは一日中、食べることができる。かにクロケット2,900円、ハヤシライス2,600円(各税込、サ別)。大切な日にぜひ。
- カフェ フルーツパーラー 資生堂パーラー サロン・ド・カフェ1902年に〈ソーダファウンテン〉として創業した老舗パーラー。伝統の「バニラアイスクリーム」や旬のフルーツを使ったパフェをはじめ、こだわりのメニューがそろう。シックなモノトーンの制服が温かい色調の内装とマッチして、居心地の良い空間を作り上げている。
- 喫茶店 銀座ウエスト 銀座本店添加物を極力使わない素材を味わうデザート。 人工の香料や添加物を極力使わず、素材本来の風味を生かすよう作られた同店のデザート。中でも「ストロベリーサンデー」は、とちおとめの甘さと酸味をバニラアイスと生クリームでシンプルに楽しむ5月までの限定品。またロングセラーの「プリン」は卵の風味とカラメルソースの苦味が絶妙にマッチした昔懐かしい堅焼きタイプ。男性ファンも多いそう。
- カフェ 【閉店情報あり】林屋新兵衛1753年、石川県金沢で創業した〈京はやしや〉が提案する本格的な日本茶や和スイーツを楽しめるカフェバー。「抹茶パフェ」を世に先駆けて発案したことでも有名で、今も変わらず新たなお茶の魅力を発信し続けている。「お好みを言っていただければ、お茶の渋味や濃さは調整しますよ」と、店長の松本龍太さん。お茶を知り尽くしているからこその教科書通りではない柔軟さもうれしい。フードは近隣の店から出前も可能。
- 中華 新広東菜 嘉禅マンダリンオリエンタルなど超一流ホテルで腕をふるっていた簗田圭シェフが銀座に登場。日本ではあまり知られていない香港の最先端料理を紹介していきたいという。まずはその味を昼の飲茶コースで。味わい深く美しい、進化する中華料理に心が躍る。予約可。
- ビストロ フレンチ レ・コパン ドゥ ドミニク・ブシェミシュラン二ツ星シェフの味をカジュアルに味わえるビストロノミーが昨年オープン。ランチはフランス人が愛するハラミのステーキコースを。前菜からデザートまで、完成度の高さはさすがの高級レストラン・クオリティ。肉の絶妙な焼き加減やソースのおいしさに、実力派シェフの矜持を感じる。予約可。
- 和食 日本酒バー 日本酒バル のまえ by Shimogamo Saryo京都の老舗料亭〈下鴨茶寮〉。その銀座店の手前にあるから「のまえ」と命名されたこちらは、“料亭の味をよりカジュアルに”がコンセプト。日本文化をここから発信するという思いから、ランチには禅僧が食事に使う“応量器”を使用。四季を映す美しい料理の数々にうっとり。予約可。
- ステーキ レストラン BLT STEAK GINZAUSDA格付け最高位のプライムビーフが大人気のステーキハウスでは、豪勢なステーキサンドを。ドライエイジングのサーロインは驚くほど柔らかくジューシーで、赤身肉の概念を覆す。特注のバゲットやオリジナルソースとの相性も最高。プライムビーフの粗挽きで作るバーガーも見逃せない。予約可。
- 中華 GINZA沁馥園銀座アスターの料理長を長年務めた藤巻正シェフが作るのは、伝統的な中華料理を進化させた、遊び心ある料理。昼は、オリジナリティあふれる点心や料理がお得な値段で堪能できる。「毎日来ても飽きないものを提供したいですね」と意気込みを見せる藤巻シェフ。予約が取りにくくなる前にぜひ。予約可。
- カフェバー BVLGARI Il Bar今秋で10周年を迎えた夜だけでなく昼も楽しめるバー。昨年秋にリニューアルし、より居心地のいい空間に。ティータイムは11:30~17:00LO、アフタヌーンティー・ボックスは1人1つの注文を。
- 寿司 銀座久兵衛 銀座本店優勝劣敗の街、銀座で80年以上愛される鮨の名店。1935年の創業からシャリにもガリにも砂糖を入れない戦前の鮨の在り方と独自のスタイルを貫く。すなわちあの魯山人の愛する味が今も楽しめる。平日2回転目がおすすめ。
- カフェ 洋食 資生堂パーラー 銀座本店「和歌山県日高郡はないちご農園産まりひめのスペシャルストロベリーパフェ」2,380円。シーザーサラダ(2人前)3,090円(税込、サービス料別途)。
- 中華 銀座芳園〈龍天門〉で研鑽を積んだシェフのスープは、胡麻よりも軽やかになるくるみペーストが主体。どんどん飲みたくなるのは、もったりしていないのにコクがあり、唇がちょいしびれる程度の辛みも絶妙だから。コシのある特注麺にパプリカといった意外な具材など、味の構成はさすが!
- カフェ ロイヤルクリスタルカフェランチタイムの一番人気は、ズワイガニ、帆立貝、エビと、魚介を贅沢に使った「シーフードグラタン」。自家製ホワイトソースにマカロニと水牛のモッツァレラチーズ「ブッファラ」を合わせ、リッチかつ奥行きある味わいに。クラシック音楽が流れる店内はどこまでも優雅な雰囲気で、思わず長居してしまう心地よさ。 4月から18:00以降の個室使用料が無料に。
- 洋食 みかわや昭和23年創業の老舗高級洋食店。「芝海老のグラタン」は、50年以上続く定番メニュー。まだ洋食が日本に浸透していなかった創業当初、芝海老のグラタン」が新聞に掲載されたのを機に瞬く間に人気店の仲間入りを果たしたという逸話を持つ。レシピや素材は当時のままに、国産の芝海老を厳選して使用。鍋底にバターライスを薄く敷きつめ、濃厚なベシャメルソースとの絶妙な相性で堪能させる。 「芝海老のグラタン」はアラカルトで終日提供。
- 料亭 銀座 すが家日本料理一筋20年。かつては金沢の名旅館〈加賀屋〉でも料理長を務めた店主の菅谷義則さんが、古巣でもある銀座で始めた店。全国のおいしい魚を熟知する彼はここで天然鯛のおいしさを前面に打ち出した鯛茶漬けを用意。こだわるのは生きたまま空輸される広島県産の天然鯛。まだピクピク動くほど新鮮な鯛のお刺身7〜8切れを、松の実や胡桃を加えた自家製胡麻ダレと煎茶と共に提供する。まずはお刺身で2、3切れ。その後八女茶を注いでいただく鯛茶漬けは懐石料理のように上品。小鉢や抹茶まですべてが行き届いている。 ミニ懐石6品3,800円、昼懐石8品5,500円は要予約。
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