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子ども連れ
- カフェ バー フグレン浅草
- カフェ 和食 Hacco’s Table
- カフェ 甘味処 梅園 浅草本店
- 定食 食堂 食事処 酒肴 浅草 水口浅草で70年近く続く老舗食堂。定食から一品料理、スパゲッティに丼ものまで、幅広いメニューが楽しめる。2階にも席あり。
- 割烹 釜めし むつみかつて花街として栄えた観音裏エリアに店を構えて、来年で半世紀。元芸者置屋だった一軒家を利用し、釜めしと季節料理を振る舞う。名物の釜めしは昔ながらの方法で、注文してからじっくりと炊き上げるため、待つこと30~40分。蓋を開けた瞬間、ダシの上品な香りが漂い、食欲をそそる。
- 喫茶店 デンキヤホール明治末期に電器店として創業した店。大正時代、女性が働けるように喫茶店になった。店内には、近所から寄贈された錦絵やオールドノリタケのカップ、テーブルゲームなどが大切に残されている。イチゴフロート700円(税込)は、生のイチゴと牛乳をミックスし、イチゴ本来の香りが楽しめる爽やかな一杯。焼きそばを薄焼き卵で巻いた「元祖オム巻」などボリューミーな食事メニューも人気がある。
- その他日本料理 天ぷら 雷門 三定日本最古の天ぷら屋。初代が自宅前で営んでいた天ぷら屋台から現在に至る。江戸近海であがった小魚をごま油で揚げていたことから、ごま油を使った天ぷらはいつしか江戸前ともいわれるように。人気はぷりっとした海老とかき揚げ、野菜がのる「上天ぷら」。衣はサクッと軽く、香ばしい油の風味がじわり。そのまま食べてもおいしいが、あっさりした自家製つゆにくぐらせるとよりごまの香りが引き立つ。 店名は初代・三河出身の定吉に由来。「上天丼」1,820円(税込)も。
- おでん 食堂 食事処 まえ田明治42年に茶屋として開店。店頭で作るおでんと牛すじ煮込みは、店を営む前田一家が受け継ぐ味。「おでんは代々の好みで味が変わってきた。先代はかなり濃かったけど、今は薄め」と4代目の幸子さん。その通りしっかりダシが染みているが、厚めの大根にふわふわのはんぺんと、素材の味がいきいき。牛すじ煮込みの中は大ぶりにカットしたスジとコンニャクのみ。濃すぎずホロホロっと味わい深い。 茶色いザラメと醤油で煮込む「牛スジの煮込み」550円は父の直伝。
- サンドイッチ ステーキ 洋食 ヨシカミ昭和26年創業、ご存じ〈ヨシカミ〉の「スパゲティーナポリタン」1,150円(税込)は昔ながらの茹で置き麺スタイル。玉ねぎやハムと一緒に炒め、白ワインに隠し味のステーキ醤油を。最後にケチャップをほんのり色づく程度に絡める。
- その他日本料理 和食 駒形どぜう 浅草本店浅草きってのどじょう料理専門店。建物は昭和39年に再建されたが、店構えは古きよき時代を思わせる。どじょうはお酒をかけ、2種を合わせた甘味噌で煮込んで下ごしらえ。味噌は創業時から、老舗〈ちくま味噌〉が作るここだけのもの。ネギをたっぷりのせてつまむと、じんわり煮詰まったどじょうの身がとろんととろける。時たま感じるごりっとした骨の歯応えも心地いい。お好みで七味と山椒を。 下足番に札をもらう、江戸の文化が残っているのもおもしろい。
- ハンバーグ 洋食 鉄板焼きハンバーグの店 モンブラン 浅草店1日500食売れるハンバーグはデミソースのロシア風など計8種類(各880円)。肉は脂がのりつつ硬さもある国産牛肩ロース100%。店名にちなんだ4.8センチの“標高”に仕上げる秘密は、フライパンで焼いてからオーブンで火を通し、肉汁を循環させ膨らませる独自の調理法だ。
- フレンチ La Manie BEANS“豆マニア”という店名の通り、豆をふんだんに使ったフレンチが評判。昼はパスタランチ1,000円を提供し、約30種あるどのパスタにも豆を入れるこだわりぶり。ランチセットはプラス200円で、たっぷりのサラダとオムレツ、前菜2種にドリンクが付き、満足度はお値段以上。野菜と豆好きはぜひ。
- フルーツパーラー フルーツパーラーゴトー今年52年目を迎える老舗。10年前のリニューアルからの快進撃はご存じの通り。「今残っているメニューは、私たちスタッフも食べたいものだけ」と店主の後藤浩一さん。フルーツサンドは浅草の名店〈ペリカン〉のパンを使用。具がなじみやすいよう薄めにカットされ、甘く香る新鮮な果物とふわふわの生クリームを包み込む。元は青果店だけあって、果物のおいしさはお墨付き。850円(税込)。
- サンドイッチ ベーカリー 洋菓子・焼き菓子 ケーキショップ テラサワ先までしっかりとクリームが入った「チョココロネ」120円。ほかに「生クリームコロネ」も人気で、持ち帰り用の冷凍もある。
- 割烹 小料理屋 釜めし むつみ浅草見番のほど近くに佇む、1968年創業の釜めし専門店。元置屋さんの風情ある座敷で、煮物や海老しんじょうなどの家庭的な一品料理をつまみに飲んで、しみじみ優しい釜めしで〆。4世代で通う常連家族など、浅草っ子のリアルな日常を肌で感じられる場所だ。 釜めしは炊きあがりまで40分前後かかるため、事前電話予約もOK。
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