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同僚
- 小料理屋 居酒屋 ごはんや蜃氣楼
- カレー 定食 スガマチ食堂
- カフェ THE THREE BEARS爽やかなレモンとゴールデンシロップを使った「トリークルタルト」350円やコンデンスミルクのトフィーとバナナ入りの「バノフィーパイ」600円など、イギリスらしいメニューがそろう。紅茶は「現地のカフェや家庭と同じように」という考えからティーバッグを採用。どれもポットでたっぷりいただける。本場の味を気軽に味わってほしいという気持ちが詰まっている。「イングリッシュ・ブレックファースト(ポット・オブ・ティー)」650円(各税込)。
- 定食 居酒屋 呑喜屋むね店主自ら中央市場で買い付けたイキのいい魚を、懐に優しいお値段でいただける。この時期、イキのいいハモが食べられるお造りは外せない。2人前3,500円。
- フレンチ RESTAURANT hidamarino昼3,000円〜、夜5,000円〜。サービス料10%。
- ラーメン 玄屋かつてお店の界隈にも酒蔵があったことにちなみ、店主の堀井さんが酒粕ラーメンを生み出したのは30年も前のこと。鶏ガラと豚骨のスープをベースに、地元の酒粕と醤油で仕上げたラーメンは、コクがあるけれど、後口はさらり。女性客が多いのもうなずける。
- 京料理 三味洪庵鳥取藩勘定方を務めた初代が岩倉具視の命により、北前船で運ぶ食材を商ったのが〈三味洪庵〉の始まり。食事処があるここでは、京の食文化を受け継ぐ、西京漬やちりめん山椒などのおぞよ(おかず)や甘味が楽しめる。爽やかな季節はぜひ白川に面したテラスで。
- その他日本料理 丹丹後から届くいきいきした野菜、自家製の納豆やお米、平飼いの卵など、素材からこだわった体が喜ぶ朝ご飯が人気。キッチンから音や香りも伝わってわくわく。食後は2階のサロンで白川を眺めてコーヒーでひと息。空間もモダンで美しく、贅沢な時間が過ごせる。
- カフェ コーヒー専門店 TRAVELING COFFEE高瀬川沿いにたたずむ、元・立誠小学校の職員室にあるカフェ。音楽室や理科室から机やイスを運び込み、懐かしい雰囲気はそのままに。一杯ずつハンドドリップする珈琲と共に、ここだけの時間を楽しみたい。店主の牧野さんは京都のコーヒー通、ぜひ気軽に会話も。
- ワインバー 野菜料理 バイタルサイン料理人として経験を積む中で、野菜のおいしさに目覚めた店主の吉岡さん。まず楽しみたいのが、野菜を主役にした一汁三菜とサラダ(1,200円) 。野菜の色や香り、甘味やほろ苦さを堪能。パスタや肉料理も旬の野菜を組み合わせ、しっかりごはんも、軽く一杯にも。
- カフェ コーヒー専門店 鳥の木珈琲豆の鮮度と風味にこだわる自家焙煎コーヒーと、好相性のおやつが評判。(おやつのみの注文不可)。
- カフェ パティスリー フルーツパーラー MAISON DE FROUGE看板メニューのミルフィーユに、マカロン、チーズケーキなど、多彩な苺スイーツを用意。
- カフェ Cafe1001小説から絵本まで約2,000冊の本を擁するブックカフェ。チョコミントスイーツの豊富さも話題で、“チョコミント好きの聖地”としても有名。
- カフェ タイム堂京都が誇る美しい色と伝統の技を現代の暮らしにフィットさせた多彩なアイテムを展開する〈洛景工房〉による待望の直営店。元時計店という築100年の京町家を大胆にリノベート。ぐっとモダンに生まれ変わった空間に、陶芸家や老舗職人たちと共に手がけたプロダクトが並ぶショップは見ごたえ抜群。1階には京食材をふんだんに使ったカフェも。大阪〈foodscape!〉の堀田裕介さん、バリスタの石田謙介さんと、今をときめく2人がメニューを監修しているのもニュースです。
- 餃子 餃子王瀋陽出身の王さん夫妻が、故郷で食べていた餃子を中心に現地の味を提供するのが、こちらの〈餃子王〉。ラム肉パクチー水餃子600円(7個、税込)は肉の塊を包丁で叩いて使うため、口中で肉汁がじゅわ〜っとあふれ出る。野趣のあるラムにクセのあるパクチーがジャストマッチ。とぅるっとした手打ちの皮もお見事。粗挽き肉の水餃子、酸菜の水餃子など10種前後がそろう。
- 餃子 ミスター・ギョーザ餃子270円(6個)を名物に掲げて46年の〈ミスター・ギョーザ〉。具は甘い中葉だけを使うキャベツと生姜、青森産ニンニク、豚ミンチと簡潔ながら配合が絶妙で、薄めの皮はパリッと小気味いい食感。「女性でも4、5皿ぺろりと食べはるよ」とご主人。まずはそのままで素材の味を楽しみ、後に自家製ラー油や味噌ダレで変化をつけて。お供にはきゅうりの丸漬けをぜひ。 生ビール500円。(全て税込)
- 中華 マンボ飯店カフェやバールのような空間でハイレベルな料理が味わえる〈マンボ飯店〉。中華では珍しくメニューはほぼ日替わりで、ベースに昆布や野菜、鶏ガラのダシを使う軽やかな味わいが魅力。春メニューのホタルイカとセリの上海炒麺1,300円(夜のみ)は、イカワタがオイスターソースや醤油の風味と相まって食欲を奮起させる。野菜の食感も抜群。 予約がベター。
- 居酒屋 じじばば第三酒場烏丸七条の人気酒場〈じじばば〉3号店は、お酒の進む中華がウリ。ソース別添えの新スタイル海老マヨや、カニ玉ならぬモツ玉など、創味あふれる品々に心撃ち抜かれる。四川麻婆豆腐1,400円は、四川の朝天唐辛子と2種の豆板醤が時間差で辛さと香りを届け、いろんな意味で悶絶必至。かちわりロゼワインや、意外と日本酒にもよく合う。 自家製焼豚780円、日本酒700円〜。
- インド料理 ティラガ南インドの五ツ星ホテル出身のシェフがケララ産最高級スパイスを使い本場の味を提供。「スペシャルミールス」2,380円は、スパイス入りバスマティライスに味わいさまざまなカレーやスープ、多彩な副菜を添えた現地風日替わり定食。心身がすっきりリセットするような滋味深さに感動!
- カレー 太陽カレー旨味と甘みに辛味や苦味、酸味も備えた味わい深いルゥが絶品。揚げたり蒸したりした食感豊かな有機野菜と、ジューシーな豚カツ、牡蠣や鱧のフライ、海老フライなどを美しく盛り付ける。本日のデラックスカレー・野菜トッピング1,200円(税込)。
- インド料理 ムジャラ南インド料理を基礎にしたカレーはスパイスをホールで使い当日に仕込むため風味が鮮烈。本日のカレー2種1,200円(税込)の一例は、豚バラカレーと豆カレー。多彩な副菜と無限の組み合わせが楽しめる。動物性のダシは不使用なので、食後感すっきり。
- インド料理 バー CURRY & BAR 240ニコヨンスペシャルカレー1,210円(税込)は、ココナッツ入りニコヨンチキンカレー、スパイシー感が弾けるペッパー牛スジカレー、野菜の水分で鶏肉を煮込むパキスタンカレー、ゴボウと鯖のスパイシーキーマと全4種が味わえる。生卵や副菜を好みで混ぜて。
- バル 燻吟 かず家スタイリッシュな空間で、15時から飲める木屋町の隠れ家。44都道府県のえりぬきの地酒を取りそろえ、常時120種以上がスタンバイ。リストもあるが自力で選ぶのは難易度高、なのでまずは「三種飲み比べセット」1,200円を。おまかせでもお好みでもOK。アテはお通しからデザートまで工夫を凝らした自家製燻製が名物で、どれも立派な酒泥棒。 お通しの「超・瞬間燻製」500円。(全て税込)
- バー 立ち飲み 柳小路TAKA店主の西村崇さんは懐石料理の修業を経てミラノの〈NOBU〉など海外で活躍したスゴ腕。日本酒は自身が魅了された滋賀〈岡村本家〉の「金亀」のみを扱うという潔さで、精米歩合40〜100の7段階のお酒をそろえる。まずは7種飲み比べで好みの味を見つけ、和洋ミックスの料理との相性もいろいろお試しを。昼前から通し営業ゆえ、ゆるり昼酒にも最適。 ふな鮨800円、焼き鳥1本200円〜、カクテル600円〜。
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