HOME > 好きなひと
好きなひと
- 洋食 LIKE
- かき氷 日本茶専門店 甘味処 丸久小山園 西洞院店
- イタリアン カフェ BVLGARI La Terrazza Dom Pérignon Lounge
- ビストロ Värmen南仏などのスタイルを意識したローバーファンが急増中。
- その他西洋料理 フレンチ Alte Liebe 横浜本店ミュージックレストランとして1965年創業。旧商工奨励館修復時に内装を一新し2000年リニューアルオープン。ランチコース4,000円~。
- バー ビストロ THIERRY MARX/diningパフェのみの利用もOK。
- ダイニングバー ハイアット セントリック 銀座 東京「NAMIKI667」毎週木、金曜の20:00~23:30はDJが入り、心地よい音が響く。毎日17:00~19:00はハッピーアワー。
- バー ラウンジ ラウンジバー「プリヴェ」フルーツやバニラアイスを忍ばせたドーム状のチョコレートに、目の前で火をつけたブランデー、温かいクリームリキュールとヘーゼルナッツリキュールを注いでくれる「3種のベリーとチョコレートドームのデザートカクテル」3,900円(サ別。2/1~3/18、17:00~の提供)。チョコの甘さとお酒の芳醇な香りが溶け合う大人の味わいだ。
- カフェ ベーカリー レストラン Bakery & Table 箱根焼きたてパンが人気のベーカリー。ソフトクリーム「パン de ソフト」(写真)390円(税込)などのスイーツも、足湯をしながらいただくことができる。3階にはシェフズキッチンのレストランも。
- ビストロ 【一時休業情報あり】Offf店名は「平日でも“オフ”っぽい」という上原の雰囲気からイメージして付けたそう。ナチュラルな居心地のいい空間だが、食材の目利きに関してはストイックで、調味料に至るまで、すべて100%オーガニック。自慢の「サラダランチ」は、安心な野菜を30種類ほど食べられて、お腹はもちろんビジュアルも大満足と評判。
- ベトナム料理 ヨヨナム今年1月にオープンするや、たちまち地元の人気店に。その看板メニューとなっているのが、ランチで提供される「たっぷり野菜のカリカリ和え麺」。ベトナム料理をベースに、野菜がたくさんとれて、化学調味料を使わないことをテーマにしたこの店の代表格。ランチは日替わりで鶏飯なども登場し、いつ来ても楽しい。
- ビストロ umbilical若き同級生コンビ、シェフの小野貴裕さんとマネージャーの髙橋春さん。料理やアートを愛する二人のテーマは“ストリートフレンチ”。お気に入りのアートが彩り、ソウルミュージックの流れる空間で、故郷・岩手の旬魚などその日の魚介を使った繊細なフレンチをヴァン・ナチュールと。それでもお会計はあくまでストリート価格。「フレンチやワインの魅力を同世代に伝えたい」。そんな二人の思いが、味に価格に滲む。 予算は飲んで食べて5,000円前後。
- カフェ コーヒー専門店 Okusawa Factory Coffee and Bakes店を切り盛りする山田舞依さんと福原佳代さんは、それぞれメルボルンで経験を積んだバリスタ。ここでは作り置きのコーヒーは出てこない。注文を受けてから豆を挽き、一杯ずつ丁寧に淹れていくのだ。 昨年9月オープン。奥沢駅から徒歩2分、自由が丘駅からも徒歩約15分と、散歩にちょうどいい距離。店外にも席あり。
- カフェ ビストロ THIERRY MARX/dining銀座のシンボル、石造りの時計塔が眼前に広がる景色と、この街をよく知るパティシエの華やかで軽やかなデザート。目と舌で銀座らしさを存分に味わえるのが、〈ビストロ マルクス〉のティータイムだ。
- かき氷 DESSERT CAFE 雪のはなブラームスの小径沿いにあるカフェでは、韓国で一大ブームを巻き起こしている「粉雪氷」を提供。細かく削ったミルク氷を使ったかき氷で、夏におすすめなのが「生キウイ雪」1,200円(税込)。
- カフェ cafe GAKE「ガトーショコラ」650円、「アールグレイミルクティーのシフォンケーキ」600円など。テラス席のみペット可。
- イタリアン IL BIRRAIO由比ヶ浜海岸前の、潮風感じるトラットリアに、昨年テラス席がオープン! グビグビとビールを飲みながら、手間暇かけて作られるイタリアンな一皿が味わえるとあって、すでに海帰りの人やご近所さんたちの憩いの場に。私もお天気がいいとついつい、足がこちらへ。一杯飲んで、ちょっとつまんでもらうために、テラス席を作ってみたけれど、思っていた以上に気持ちいいですよね! と、シェフ本人もご満悦(笑)。しかもテラス席は、生ハムやマリネなどのフードも、ビール、ワインなどのドリンク類もすべて500円! と、大盤振る舞い。これは立ち寄らないわけにはいかないでしょう♥
- バル PANDA BAR御成通り沿いの小さなスペインバルは、カウンターでワイワイしながら飲み食いするのが楽しいところ。2017年1月からシェフが替わり、メニューがフルチェンジ! スペイン産生ハムやスパイスのきいたイベリコベジョータのチョリソー、イワシと玉ねぎのパテ、タラとオリーブのクリームコロッケなど、ビールに合うメニューのほか、ソースが選べるハンバーグやパエリヤなど、腹減り系にもうれしいボリュームたっぷりのメニューもどーんと増えました。お疲れの方には、カウンター以外にテーブル&椅子もあるのでご安心を。これからの季節は入り口脇のオープンエアなテーブルで、夜呑みするのも気持ちよし、です。
- イタリアン オステリア ジョイアオーナーは、ソムリエにして野菜作り歴30余年の飯田博之さん。年間100品目の野菜とハーブを自家採取の種から育てあげ、まさに食べ頃なものだけを収穫して即座に厨房へ。それをミシュラン星付き店で腕を磨いたシェフが料理に仕上げる。走り~旬~名残と変化する野菜の風味に応じて料理も日々進化。その淡い甘みや清涼感のある香りなど、鮮烈にして繊細な味わいを引き立てるべく、飯田さんがソムリエの本領を発揮して、地ブドウ香るイタリアワインを選んでくれる。一期一会、今だけの奇跡を楽しみに出かけよう。
- ビストロ フレンチ LES FABLES bonjour地元湘南の野菜と、岩中豚と呼ばれる、脂身もおいしいやわらかな岩手産の豚肉をメインに、美しくも豪快な一皿が味わえるビストロ。パリで5年ほど修業を積んだオーナーシェフ・宮尾亮二さんが、オープンキッチンで一人腕をふるう姿を眺めながら、おいしいお酒と料理が味わえる。ランチコース1,500円~。
- フレンチ BastideS陽光がふりそそぐテラスから海を一望する、本格フランス料理店。店主を務めるのは、数々の名店で経験を積んだシニアソムリエの杉本万尋さん。杉本さんの憧れだったという、南仏の海辺のレストランのイメージに合う場所と出会い、2016年秋に夢をかなえた。プロヴァンスの伝統料理をベースにした、相模湾の魚介と鎌倉野菜を使った一品はまるでアートのような美しさ。ランチコース3,000円〜、ディナーコース5,000円〜。写真はランチコース4,500円から「相模湾からの鮮魚 春キャベツのブレゼ サフランの香り」(下)、「藤沢みやじ豚のロティ 西京味噌のアクセント 春の訪れ」(右下)。
- バー ROOFTOP BAR「日本にありながら海外にいるかのような自由闊達な楽しさがあるバー。国内外のちょっとしたトレンドにも敏感な齋藤さんが作るカクテルは常にフレッシュなアイデアにあふれ、そのホスピタリティの高さにはきっと誰もが癒されるでしょう。ストーリーやコンセプトを大切にカクテルを作られています」。テラス席カバーチャージ2,000円(20時までの利用と宿泊ゲストは無料)。メロンマスク1,850円。
- ダイニングバー orangé今春、オープン10年を機に〈orangé〉がリニューアル。店先に並ぶテラス席は、歩道との境に緑を並べることで、歩行者の目を気にせず過ごせる空間に。以前と変わらず、夜風が心地よい時間を演出する。フードは料理家の栗原友さんが監修し、日本の食材や世界のスパイスを使い、国境を超えた厚みのある品々に食指が動く。トリュフが香るローストビーフバーガーやフレンチフライは、シャンパンを合わせて楽しみたい。
- カフェ ダイニングバー RACINES FARM TO PARK池袋駅から徒歩わずか5分、芝生が青々と広がるスペースは、まさに都会のオアシス。区民の憩いの場でもある南池袋公園に面して立つ、〈RACINES FARM TO PARK〉のテラス席には、“グリーン補給”を求めて多くの人が訪れる。副都心のビル群を背に、ぽっかりと都会から切り離されたような空間は、時間の流れがゆるやかに感じられる。
Pick Up
Hanako Magazine
最新号No. 1231 2024年03月28日 発売号No.1231 『銀座と下町』春のウキウキ気分を盛り上げてくれる、ハレの街・銀座。新店のスイーツ巡りも、この街発祥の老舗グルメ探訪も。最旬アートスポット体験や、本格バーデビューだって。銀座に足繁く通い、街を愛する各界著名人や、「銀座通」がとっておきの楽しみかたやおすすめスポットなどなど、銀座の活用術を指南します。 いつもよりちょっとだけ特別、でも背伸びしすぎない、私たちがしたいことが全部この街に詰まっています。だからこそ、今こそ、銀座を目指して。 さらに周辺には、懐かしくも新しい、進化する下町エリアが。銀座から電車に少し揺られれば、新しい出合いが待っている。今いちばん注目の下町「木場」をスタートに、「門前仲町」、「蔵前」、「馬喰横山」、「人形町」、「小伝馬町」、「東京駅」をナビゲートします。東京イーストサイドを巡る、春の冒険へいざ出発!RANKING