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家族
- バル 餃子 GYOZA!365365日楽しめるワールドワイドな餃子を。そんな新発想から生まれた餃子はイタリアンや和食など様々な国のエッセンスを取り入れている。すべて無添加・無化調と体に安心。
- カフェバー コーヒー専門店 サンドイッチ ワインバー スターバックス コーヒー 有楽町ビル1階店国内で3店舗しかない、アルコールメニューを用意した〈スターバックス イブニングス〉の一軒。ワインとスイーツのペアリングのほか、カクテルや国内外のクラフトビールも楽しめる。右・ビールにシェイクしたエスプッソを注ぐシェイクン エスプレッソ・ブリュー900円。
- その他アジアンエスニック料理 親の家学生時代のバイトに始まり、のちに店長にまでなったジョさんが、その居酒屋の経験を活かしてご夫婦で開店。日常的に立ち寄れる気軽な居酒屋でありながら、ちょっと変わった料理がミャンマーのビールや焼酎と楽しめるのが魅力。お茶の葉サラダ「ラペットゥ」(右・700円)と、揚げ豆腐「トーフチョー」(左・600円)は、どちらもミャンマー料理の定番。
- ラーメン 定食 サンバレー海中温泉の後は、〈サンバレー〉のネギ鶏ラーメンを。夜は島の名物みやげ「牛乳せんべい」を手焼きしているという主人の梅田さんが作る、蒸し鶏とネギたっぷりのこの汁麺が食べられるのは15時までなので、急いで駆けつけたい。
- 中華 過門香 銀座本店本店で長年愛され続ける担々麺は、唐辛子と花椒を炒めた「ガンラー」の辛みが決め手。舌がしびれ、むせるほどの鮮烈な辛さだが、同時に山椒の豊かな風味やスープの旨み、ナッツや青菜の強い歯ごたえが中毒性のおいしさ。ガンラーは自由に増量できるので、激辛好きの女子にはたまらない!
- ワインバー 餃子 GYOZA SHACKワインや日本酒とともに手包み餃子を楽しむことができる注目店。餃子はそれぞれ茹でや揚げから好みの食べ方を選べるが、ゴルゴンゾーラと鶏肉を使った「ゴルチキ餃子」は水餃子でヘルシーに食べるのがおすすめ。レモンオイルをつけて、爽やかな後味に。「カノン・デュ・マレシャル・ロゼ」グラス780円との組み合わせも最高。
- アメリカ料理 カフェバー Brooklyn Ribbon Fries KOMAZAWA北海道産メークインを、専用カッターで螺旋状にカットして揚げた一品。「シーソルト&ブラックペッパー」「オニオングラタンスープ」「オールスパイス」などの種類があり、S 600円、L 800円。Sサイズとジンジャエールの「ピクニックコンボ」1,000円もオススメ。 イートインは価格が異なる。
- 自然食・オーガニック 【閉店情報あり】酵素良品・自由が丘〈酵素良品〉は、別名「整体レストラン」。どの定食にも付くのが名物の酵素玄米。20年以上前から続ける独自の炊き方とレシピにより、玄米の胚芽部分のビタミンやミネラルを消化吸収しやすくしたヘルシーな玄米は、炊き上げた後に保温し続けることで、日増しに熟成が進み、甘みが増し、餅のような食感に変わっていく。1日限定10食の「一汁三菜膳」は、発酵玄米を握ったおにぎりとおかず、味噌汁のセット。昆布、ねり梅、おかかといったおにぎりの具材だけではなく、玄米の熟成度も1日目と3日目といった具合に選べる。付け合わせの三菜は、南阿蘇産の無農薬野菜。限定15食の酵素玄米の定食「彩り膳」も。「何を出すかは畑次第」と店長の助安昭紀さん。昆布だしの味噌汁は、3種類の根菜と共に15時間火を入れ続けて仕上げる。余計な添加物を一切使わないので、体にやさしい食事を求めて、日々たくさんの人が訪れる。
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最新号No. 1232 2024年04月25日 発売号No.1232 『おにぎりとサンドウィッチ』今回の主役は、私たちが幼い頃からとってもなじみぶか〜いおにぎりとサンドウィッチです。ブーム真っ只中のおにぎりは行列必至の名店へ。全国からたくさんの人が集まる理由を探ります。 サンドウィッチはニュートレンドをはじめ、肉サンドやたまごサンド、あんバターサンドなど定番のおいしさを研究。 最新情報から日本各地の逸品、料理家が考える至極の具材組み合わせまで。みんなが大好きな二大フィンガーフードの魅力がぎゅぎゅっと詰まっています。RANKING