HOME > 子ども連れ
子ども連れ
- サンドイッチ ベーカリー 立ち飲み ベーカリーミウラ
- サンドイッチ ベーカリー RÉFECTOIRE
- パティスリー UN GRAIN
- アイス・ジェラート その他専門店 北海道どさんこプラザ
- アイス・ジェラート その他専門店 銀座わしたショップ 本店
- ベーカリー 山下製パン所
- カフェ 洋菓子・焼き菓子 菓子工房そらいろ
- サンドイッチ ベーカリー ポンパドウル元町本店カフェスペースを併設し、購入したパンはイートインも可。そのほかカフェメニューも。
- パティスリー MAISON GIVRÉE8月に1周年を迎えオンラインショップも始動。生産者を招いたマルシェも定期開催。
- かき氷 甘味処 Mother leaf全メニュー持ち帰り可能なかき氷専門店。黒みつときなこがたっぷりとかかったぜんざいは「世界一、うまい」と地元の常連も太鼓判を押すほど。
- アイス・ジェラート SWEET TWIST右からフローズンヨーグルト木苺、こだわり牛乳、宇治抹茶。シングル430円〜。
- 洋菓子・焼き菓子 L’EPICURIENフランスの星付きレストラン〈ジャック・カーニャ〉でシェフパティシエを務めた金子哲也さんが開いたこの店には、正統で美しいフランス菓子が並ぶ。シグネチャーケーキともいえる「レピキュリアン」は、シェフ渾身の一作だ。
- 洋菓子・焼き菓子 レモンドロップ 本店ハモニカ横丁のすぐ脇にあるケーキハウスは、駅前の喧騒をかき消すかのように白く清い空間。ティールームで看板メニューを堪能しよう。「このレモンパイ5個は食べられそう!」と一番人気の品に納得の二人でした。
- パティスリー PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGIパルフェは常時2種類用意。そのほか4月からパルフェのコースもスタート予定。イベントやワークショップも随時開催。詳しくはフェイスブックをチェック。
- デリ 洋食 オール アバウト マイ コロッケ松陰神社前に昨年8月にオープン。編集者だったオーナーが始めた同店の原点は、お母さんの作るコロッケだという。外でコロッケを買わないくらい自宅のコロッケが好きだったため、そんな人でも買いたくなるような意外な食材との掛け合わせや、今後は料理家とコラボメニューも展開予定だ。メニューは時期によって変動があり、2カ月に一度新製品が登場する。プレーン180円や、ほうれん草チーズのアランチーニ320円、ビーツ&クリームチーズ240円などが人気。ランチにはセットメニューもあり。
- ベーカリー 満寿屋商店 東京本店1950年に帯広で始まったパンの老舗〈満寿屋商店〉。その東京1号店が誕生。「日本最大の小麦産地である十勝の魅力をパンで伝えたい」と、小麦はもちろん、水から乳製品、砂糖、発酵用酵母まですべてが十勝産。現地生産者の食材を引き立てるパンはもちろん、什器まで現地の特産品を使用。ここに来れば知らなかった十勝の魅力に出会えるはず。
- カフェ ベーカリー パン&コーヒー サンチノ〈365日〉など話題店の仕掛け人・杉窪章匡シェフが監修。「地方発祥品など日本パンへのオマージュを」と考案されたラインナップには、高知で有名なぼうしパンを再解釈した「野球帽」や、ラーメンで有名な大阪〈カドヤ食堂〉と同じ麺を使った「押忍焼きそばパン」などほかにはない品が。ほぼすべてに湯種を用い、食べやすさを追求。
- その他アジアンエスニック料理 ベトナム料理 バインミー☆サンドイッチパン修業をしていた木坂さんが作るベトナムサンドイッチは、自家製パンが旨いと評判を集めている。ブームに先駆けて始めた日本初の専門店は、今やバインミーの代名詞ともいえる存在に。一番人気は「ベトナムハム&レバーペースト」(550円、税込)。さらに、7月から冷やし米麺や生春巻きなど、新たなメニューにも挑戦中。テイクアウトが基本だが、外のベンチでも食べられる。
- アイス・ジェラート Gelateria SINCERITA常時15種以上、年間で300種近いフレーバーが店頭に並ぶジェラート専門店。「頻繁にラインナップが変わるので、毎週でも毎日でも通いたいくらい。定番味ならメルノワがイチ押しです」。メルノワ、完熟梅、スイカ。3フレーバー540円〜。コーン+50円。
- ベーカリー ベッカライ 徳多朗カレーパン、ミルククリーム…。売り場は名物パンが目白押し。なぜそうなのか、厨房に入ってわかった。手作りゆえのおいしさ。大きな銅鍋にデニッシュ用のリンゴが煮えていて、煮汁の、なんとも美しいピンク色。「皮まで使うのがコツ」と、久美子さんは教えてくれた。本当に料理が好きな人。元気いっぱいに厨房を走りまわる。「おいしいものを食べてもらいたくて。お客さんの顔を思い浮かべて作ります」 食パン、バゲットは取り置き可。カフェスペースあり。ブレンドコーヒー300円、ジンジャーレモン300円。
- アイス・ジェラート 高秀牧場 ミルク工房搾りたての牛乳を使ったジェラートやチーズを販売し、ジェラート(ダブル380円)は、ブルーベリーやバジルなど、地元産の旬の果物や野菜を使ったものを中心に約12種類。牛舎を望むテラス席あり。
- アイス・ジェラート ジェラテリア シンチェリータ定番アイテムから旬の果物を使ったフレーバーまで、ジェラートは常時約15種類をラインナップ。なかでも一番人気の「メルノワ」は、イタリアの国際コンテストで入賞した自信作。はちみつのやさしい甘さとくるみの香ばしさが後を引くおいしさ。季節感を大切に、毎月11日には4〜5種類の新作が登場するので、足を運ぶたび新たな味が楽しめるのもうれしい。
- アイス・ジェラート ジェラテリア アクオリーナカップは2種盛り580円、3種盛り630円、コーン+40円(各税込)。フレーバーの組み合わせにより、また違った発見も。週末限定でソフトクリームも販売。その都度旬のフレーバーが登場し、こちらも人気。ネットショップからスタートして2012年に実店舗をオープン、今年で5周年を迎えた。ネットショップは現在も展開。
- フルーツパーラー フルーツパーラー シシド大正7年創業の老舗青果店が「果物が一番おいしい瞬間を味わってほしい」と、フルーツパーラーとしてリニューアル。常時7種類ほどがメニューに。三角形で食べやすさに配慮したスペシャルフルーツサンド864円と、手土産にもぴったりの四角形デラックスフルーツサンド1,080円。どちらも果肉がゴロゴロ、単品でのオーダーも可。濃厚な静岡マスクメロンジュース1,080円(各税込)と共に。
Pick Up
Hanako Magazine
最新号No. 1231 2024年03月28日 発売号No.1231 『銀座と下町』春のウキウキ気分を盛り上げてくれる、ハレの街・銀座。新店のスイーツ巡りも、この街発祥の老舗グルメ探訪も。最旬アートスポット体験や、本格バーデビューだって。銀座に足繁く通い、街を愛する各界著名人や、「銀座通」がとっておきの楽しみかたやおすすめスポットなどなど、銀座の活用術を指南します。 いつもよりちょっとだけ特別、でも背伸びしすぎない、私たちがしたいことが全部この街に詰まっています。だからこそ、今こそ、銀座を目指して。 さらに周辺には、懐かしくも新しい、進化する下町エリアが。銀座から電車に少し揺られれば、新しい出合いが待っている。今いちばん注目の下町「木場」をスタートに、「門前仲町」、「蔵前」、「馬喰横山」、「人形町」、「小伝馬町」、「東京駅」をナビゲートします。東京イーストサイドを巡る、春の冒険へいざ出発!RANKING