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2022.10.28

【京都・四条河原町】お勤めから始まる一日を迎えるホテル〈三井ガーデンホテル京都河原町 浄教寺〉。

あえて観光地は回らず、ホテルにこもって日常から解放された、自分だけの時間を過ごしませんか。疲れを癒すプログラムや施設が備わった宿で、心身ともにデトックスを。

館のそこかしこで、 街と寺の歴史を五感で感じる。

館内では、京都の老舗香舗〈松栄堂〉のお香が香炉で焚かれ、上品に漂う。
館内では、京都の老舗香舗〈松栄堂〉のお香が香炉で焚かれ、上品に漂う。
建て替え前の旧本堂にあしらわれていた意匠、収蔵品、装飾などがホテルのあちこちに施されている。写真の「木鼻」もそのひとつ。もとは柱に施されていたものを再利用。
建て替え前の旧本堂にあしらわれていた意匠、収蔵品、装飾などがホテルのあちこちに施されている。写真の「木鼻」もそのひとつ。もとは柱に施されていたものを再利用。
館内では、京都の老舗香舗〈松栄堂〉のお香が香炉で焚かれ、上品に漂う。
建て替え前の旧本堂にあしらわれていた意匠、収蔵品、装飾などがホテルのあちこちに施されている。写真の「木鼻」もそのひとつ。もとは柱に施されていたものを再利用。

京都のにぎわいの中心・四条通から寺町通を下がってすぐ。知恩院を総本山とする多聞山鐙籠堂浄教寺と融合した、他に類を見ないコンセプトのホテルが〈三井ガーデンホテル京都河原町浄教寺〉だ。浄教寺は1171年〜1175年頃に平重盛が創建したとされる浄土宗の寺院。この由緒正しき寺院を次世代に遺すため、寺院とホテルの融合という斬新な取り組みがスタート。2020年のオープン以来、京都らしさを体感できる宿として人気を博している。

現代の技術と伝統の意匠が融合。

毎朝住職が朝のお勤めの導師をつとめる。参加費500円。休みの場合もあるのでホテルに問い合わせを。申
し込みはチェックイン時に。
毎朝住職が朝のお勤めの導師をつとめる。参加費500円。休みの場合もあるのでホテルに問い合わせを。申 し込みはチェックイン時に。
お勤め後は御朱印も授与される。
お勤め後は御朱印も授与される。
旧本堂時代の意匠を受け継ぎつつ、耐震性など現代技術も駆使して建築された伽藍。
旧本堂時代の意匠を受け継ぎつつ、耐震性など現代技術も駆使して建築された伽藍。
毎朝住職が朝のお勤めの導師をつとめる。参加費500円。休みの場合もあるのでホテルに問い合わせを。申
し込みはチェックイン時に。
お勤め後は御朱印も授与される。
旧本堂時代の意匠を受け継ぎつつ、耐震性など現代技術も駆使して建築された伽藍。

こちらに滞在する目的は、なんといっても〝朝のお勤め〞。早朝6時50分から、ホテル棟のすぐ隣に位置する本堂でスタートする。朝の冴え冴えとした空気の中、住職の読経を聞き、静かに焼香する。約30分間のひとときを過ごせば、自分の中にたまった疲れ、雑念、澱よどみ…さまざまな曇りがスキッと晴れるような、〝リトリート〞体験ができるのだ。

ロビーに一歩入れば、吹き抜けに描かれた7メートルの見事な毛筆アートがお出迎え。小窓からは荘厳な本堂がのぞめる。ここが特別なホテルなのだ、ということを実感させてくれる仕掛けが、さまざまにちりばめられている。ホテルステイという枠を超えた〝体験〞をしたい人にうってつけの、替えの利かない宿にぜひ。

〈三井ガーデンホテル京都河原町 浄教寺〉

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阪急京都本線「京都河原町」駅から徒歩1分。河原町松原や、祇園なども至近。大浴場あり。

住所:京都府京都市下京区貞安前之町620
TEL:075-354-1131
チェックイン15:00/チェックアウト11:00
1泊ツイン8,000円~※時期や曜日により料金は変動
全167室

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編集部 / Hanako編集部

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