キッズプログラムがリニューアル。ママ友旅ならクラブメッド! 母子でママ友旅ができるのが〈クラブメッド・北海道 トマム〉 MAMA 2022.07.29PR

〈クラブメッド・北海道 トマム〉は常にホテルサイトやユーザーから高い好評を得ているリゾート。北海道の自然と一体化するようなホテル棟、食事や飲み物といったサービスだけでなく、アクティビティまでが「オールインクルーシブ」としてホテル料金の中にカバーされているので、安心して質の高い滞在が体験できる。特に7月1日からは新たにスタートする「ミニクラブ+(プラス)」(4歳~10歳のお子様向け *オールインクルーシブ)がファミリー層の間で注目。そこで、大久保万里奈さん、瑠伊斗くん(7歳)、大島麗子さん、一真くん(8歳)の 2組のママとキッズがこの夏の〈クラブメッド・北海道 トマム〉を体験してみることに。〈PR/クラブメッド〉

「非認知能力」を育む、キッズのためのプログラムがリニューアル、「ミニクラブ」がパワーアップです

自然の中に用意された、空中ブランコ、アーチェリー、マウンテンバイクなどの本格的なスポーツ施設や世界各国からやってきたG.Oと呼ばれるホテルスタッフと英語で交流したりなど、子どもの能力を引き出すことを意識したプログラム「ミニクラブ」。7月から子どもの非認知能力を高めるための「ミニクラブ+」がスタートした。非認知能力とは「子どもの将来や人生を豊かにする力」と言われる。「何かをやり遂げる」、「新しい発想をする」、「周囲の人とコミュニケーションをとる力」などの子どもの能力のことで、今、世界でも注目されている。クラブメッドでは「非認知能力を高めること」に着目し、従来のプログラムをさらに充実させた。今回、二人は高いブランコにつかまる「空中ブランコ」にも挑戦。「僕はいい」と最初は尻込みしていた大久保瑠伊斗くんもハーネスをつけてスタッフの見守る中で挑戦!「できないと思ったけれど、みんなが飛んでいるのを見て、がんばってみました」(瑠伊斗くん )
目標を達成したキッズにはクラブメッドからプレゼントが贈られる。

クラブメッド独自の存在、G.Oとは?

クラブメッドで働くスタッフは世界中からやってくる。G.O(ジェントル・オーガナイザー)と呼び、ゲストへのサービスに従事するシステムは独自のもの。トマムではスキーのインストラクターを始めとするフィールドスポーツ、ホテル内でのサービスなど、さまざまなサービスを提供している。「ミニクラブ+」でも海外から来たG.Oは「Hello」と積極的に子どもたちの中に入っていき、いつの間にか子どもの方から積極的に英語で話しかけるような関係ができあがる。G.Oたちはゲストの子どもの名前も覚えるなど、自然なコミュニケーションが生まれるように雰囲気作りに心掛ける。最初はモジモジしていた子どもたちが、自ら生き生きと時には英語を交えての会話に加わる。言葉が異なるスタッフとの交流は、リゾート内での国際的なコミュニケーションは子どもたちの自信へとつながっていく。

怖いと思った空中ブランコができた、レゴ作品の発表が上手にできた、など一つずつ課題を克服できた証に、クラブメッドからブレスレットがプレゼントされる。「いくつもらえるかな?」と楽しみながらプログラムに参加する。
怖いと思った空中ブランコができた、レゴ作品の発表が上手にできた、など一つずつ課題を克服できた証に、クラブメッドからブレスレットがプレゼントされる。「いくつもらえるかな?」と楽しみながらプログラムに参加する。

自分の時間を楽しめるママたち

「家族旅行でもずっと子どもと一緒だと、どうしても叱ってしまうことがあります。子ども自身も嫌だと思うんです。だから、こうやって子どもが同じ敷地で異なる時間を過ごすことができるのはありがたいです」と大久保万里奈さん。大久保さんと大島さんの2人のママは、子どもたちが「ミニクラブ+」に挑戦している間にブランチをしたり、初めてのヨガに挑戦したりママ友の時間を半日ほど過ごす。「特に大自然の中で体を動かすことは贅沢でした」と大島麗子さん。ママたちが楽しんだあと再会すると、ママたちは子どもたちの変化にびっくり。「ちょっと控えめに過ごしていた一真が、以前のように社交的にしているのがうれしいです」と大島さん。

オールインクルーシブだから朝食から夜のくつろぎタイムまで安心滞在

〈クラブメッド・北海道 トマム〉の食事は北海道のおいしさが満喫できるのも大きな魅力だ。毎朝焼かれるパンは注目の北海道産の小麦が使用され、フレッシュなチーズやミルク、ソフトクリームに至るまで、レストランで北海道の食が満喫できる。また、週2日、イクラやスープカレーなどが楽しめる「北海道ディナー」になる。そして、夜にはファンが多いというG.Oによるショーが開かれる。こうした食事、「ミニクラブ+」、ヨガなどのプログラムとショーに至るまでが「オールインクルーシブ」として、宿泊料金に含まれているのがうれしいポイントだ。「英語を勉強させようと夏休みのキャンプに申し込めばいい値段になるので、クラブメッドのプログラムはありがたいです」と二人のママも実感する。
「普段は子どもに対して、ついついあれもダメ、あれも止めておこうとなりがちですが、レゴや空中ブランコなど、次々と楽しいことが用意されています。子どもたちはずっと興奮状態ですね」と大島さん。
キッズたちもママたちも、それぞれ別の時間をもったり、親子でおしゃれしてショーを見学したり。大人も子どもも誰もが遊びの主役になれる、それがクラブメッドの魅力なのだ。

〈クラブメッド〉について

1950年にフランスで創業。現在、世界24カ国75カ所にリゾートを展開しているクラブメッド。日本では、沖縄・石垣島の<クラブメッド・石垣島 カビラ>、ここ<クラブメッド・北海道 トマム>と<クラブメッド・北海道 サホロ>。そして、昨年12月に<クラブメッド 北海道 キロロ・ピーク>がオープン致しました。宿泊費に食事、ドリンク、アクティビティ、プログラムなどがすべて含まれる「オールインクルーシブ」を始めたリゾート。
ミニクラブ+は4歳~10歳のお子様向け(オールインクルーシブ)となります。

クラブメッド・北海道 トマム
●北海道勇占冠村字中トマム2171-2
全341室、大人2名3食24000円(一人当たり)〜 
新千歳空港から有料送迎(パッケージプランの場合は無料)あり。

ゴールデンウィークを含む4/28(金)~5/31(水)の期間中、 世界各国の料理が楽しめるグルメフェア"Savour the World"を開催。

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photo: Kenya Abe

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