利便性が高い街・渋谷。 【渋谷】アクセス抜群のおしゃれホテル5選!東京観光からおこもりステイにおすすめ。 TRAVEL 2020.11.09

近年再開発が進み見どころが増えた渋谷。また交通アクセスが便利なことから多くの人が訪れます。そんな渋谷では今おしゃれなホテルが急増中!一日中観光した後や、仕事終わりのおこもりにも最適です。今年は渋谷のホテルに泊まってみませんか?

1.〈SHIBUYA STREAM EXCEL HOTEL TOKYU〉

渋谷 〈SHIBUYA STREAM EXCEL HOTEL TOKYU〉

未来の渋谷を象徴するエリアのランドマークホテルとして、いち早くオープンしたのがエクセルブランド10店舗目となるここ。ヴィンテージモダンなデザインが光る客室は、“クリエイターのレジデンス”がコンセプト。ファッションの街、渋谷を意識し、アパレルショップのように服をディスプレイできるクロークなど、細部のディテールにもセンスが息づく。

〈SHIBUYA STREAM EXCEL HOTEL TOKYU〉
ロボットが運んでくれるルームサービスも話題。新南口徒歩1分とアクセスも抜群。
■東京都渋谷区渋谷3-21-3 
■03-3406-1090 
■スタンダードツイン1泊27,000円~(税サ込) 
■全177室

(Hanako1174号掲載/photo : MEGUMI (DOUBLE ONE),Natsumi Kakuto text & edit : Yoshie Chokki)

2.〈Turn Table Hostel〉

渋谷 〈Turn Table Hostel〉

地方創生チャレンジとして徳島の魅力をピックアップ。食事をはじめ、随所に徳島を感じさせるあしらいが。現地の食材を使った野菜中心の朝食ビュッフェも人気。

〈Turn Table Hostel〉
■東京都渋谷区神泉町10-3 1
■03-3461-7733 
■スタンダードシングル1泊1室1名利用12,000円~(税込) 
■全51室

(Hanako1175号掲載/text : Ami Hanashima, Yuya Uemura edit : Yoshie Chokki)

3.〈sequence MIYASHITA PARK〉

「Queen」1泊1部屋17,700円(税込)~。
「Queen」1泊1部屋17,700円(税込)~。

〈sequence MIYASHITA PARK〉があるのは、渋谷駅から徒歩3分、再開発が進む最新トレンドエリア。すべての部屋には渋谷の町並みを見渡せる大きな窓があり、「感性にあふれた、東京の部屋」のイメージでデザインされています。

〈sequence MIYASHITA PARK〉
■東京都渋谷区神宮前6-20-10 MIYASHITA PARK North
■03-5468-6131
■チェックイン17:00〜/チェックアウト〜14:00
■東京メトロ「渋谷駅」B1出口より徒歩3分、JR「渋谷駅」ハチ公口より徒歩7分、東京メトロ「明治神宮前〈原宿〉」駅7番出口より徒歩8分
公式HP

(photo&text:Riyua Joh)

4.〈hotel koe tokyo〉

渋谷 〈hotel koe tokyo〉

〈hotel koe tokyo〉は、各界で活躍する多彩なクリエイター監修のもと、“ステイ”“ファッション”“ミュージック &フード”を軸とした同社初のホテル併設型店舗。3階はホテルフロア。「茶室」をコンセプトとし、和の要素である「離れ」や「小上がり」を取り入れてモダンにアレンジ。

〈hotel koe tokyo〉
■東京都渋谷区宇田川町 3 番 7 号
http://hotelkoe.com/

5.〈The Millennials Shibuya〉

渋谷 〈The Millennials Shibuya〉

ミレニアル世代(2000年代に成人・社会人になる人々)をターゲットにしたここでは、「スマートポッド」と名付けたIoT搭載の宿泊ユニットを採用。フロアキーから照明などの客室リモコンまで、支給されるiPod一つで済むシンプルさだ。ラウンジのハイテーブルなど、各所にデジタルサイネージが設置され、近未来感を演出。コンパクトながら、館内には24時間のラウンジやワーキングスペース、キッチンも。思い思いに過ごす自由な滞在。そんな体験のなかで、新たな発見があるかも。

〈The Millennials Shibuya〉
3階には、ドロップインできるコワーキングスペースが。
■東京都渋谷区神南1-20-13 
■03-6824-9410 
■1名1泊6,000円~、アートポッド7,000円~(税サ込) 
■全120室

(Hanako1174号掲載/photo : Kenya Abe text : Wako Kanashiro edit : Yoshie Chokki)

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