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2019.06.27

レジャーやビジネスの活動拠点としても快適! 博多の伝統文化をモダンにアレンジした〈三井ガーデンホテル福岡祇園〉がオープン!

「記憶に残るホテル」を目指し、上質なホスピタリティを提供してくれる三井ガーデンホテルズの新しいホテルが、6月27日(木)福岡県にいよいよオープンします。JR博多駅や地下鉄空港線の祇園駅から徒歩圏内とアクセスがよく、出張でも利用したくなる〈三井ガーデンホテル福岡祇園〉の内覧会にお邪魔してきました!

〈三井ガーデンホテル福岡祇園〉とは。

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6月27日(木)オープンの〈三井ガーデンホテル福岡祇園〉は、博多を新体験できる上質なホテルとして、はかた駅前通り沿いに誕生しました。魅力のひとつは、なんといっても利便性のよさ!JR博多駅から徒歩7分、地下鉄空港線の祇園駅からは徒歩5分というアクセスで、目の前には大型ショッピングモールの〈キャナルシティ博多〉、中洲や天神といった繁華街にもいきやすいため、旅行だけではなくビジネスシーンにも利用しやすいホテルです。

博多の歴史と文化が宿るロビー空間。

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博多塀の特徴である、瓦が塗りこめられていた壁。
博多塀の特徴である、瓦が塗りこめられていた壁。

ホテルが位置する祇園エリアは、博多の中でも歴史と文化が色濃く残る場所であることから、館内のデザインコンセプトを「HAKATA TSUMUGI~古き良き博多の町・人情・文化の記憶をみらいにつむぐ博多の町家~」とし、1階共用部を博多の町家の「みせの間」に見立てた空間としています。
エントランスを抜けたロビーでは、町家の石畳に見立てた石貼りの床と博多塀をモダンにアレンジしたアートウォールがお目見え。

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フロントの背面には能古島(左)と志賀島(右)が浮かび、かつてこの場所から望むことができた「博多湾の夕景」をイメージして描かれた美しいアートが広がっています。今では見かけることが少ない着物箪笥をイメージしたカウンターも、町家の雰囲気が出ていてとっても印象的。

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モダンにアレンジされた開放的なラウンジ。
モダンにアレンジされた開放的なラウンジ。

そしてラウンジに向かう通路には、博多にまつわる本や伝統工芸品が数多く書棚に展示されています。ライブラリーのようなラウンジは、ホテルの近くにある櫛田神社境内にあった日本初の町人図書館と言われる櫛田文庫からアイデアを得たんだとか。
伝統工芸品には説明書きもそえられているので、その場で学べるのも嬉しいポイント。ラウンジでゆっくりと過ごす時間も旅の醍醐味ですよね。

「座敷・奥の間」に見立てた客室フロア。

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町家の「座敷・奥の間」に見立て客室は、全部で300室。2階から12階がすべて客室フロアとなっていて、客室タイプは7種類あります。
今回試泊させていただいたのがスタンダードの「モデレート」タイプ。壁には博多織の献上柄、博多提灯、博多どんたくのワンシーンを切り取ったアートパネルなど、客室にも博多の伝統文化を感じさせるデザインが盛り込まれています。室内にはゆったりとくつろげるソファもあり、ベッド以外で足を伸ばせる場所があるのは、かなり贅沢!

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もちろんデザイン性や心地よさだけではなく、加湿機能付き空気清浄機、アイロン、マルチ携帯充電器など、あると助かる備品も用意されているので快適に過ごせます。そしてユニットバスは白とネイビーのシックなデザインで、ゆとりのある広さが嬉しい。

「奥の間」イメージした豪華な客室。

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大人の贅沢を詰め込んだ客室「エグゼクティブツイン」はテーマの異なった2部屋があり、客室タイプの中でもっとも広い部屋。「エスケープルーム」は、3面を柔らかいカーテンと光で包みベッドを中心に配した、眠りを重視した空間だとか。

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トイレが別になっているバスルームは、ガラス張りでとっても開放的!「エグゼクティブツイン」専用のアメニティには、「ミキモト」が用意されていました。

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「エグゼクティブツイン」のもうひとつの部屋「ラウンジルーム」では、ネーミング通り部屋がラウンジのような空間になっていて、一面を飾るコレクションボックスが主役の博多文化を堪能できるお部屋。コレクションボックスには、博多の伝統工芸品や博多の街のワンシーンを切り取ったアートパネルなど、大人の心をくすぐるアート小物の魅力がふんだんに詰まっています。

天空の大浴場「湯どころ」。

「Roof Top Living Bath」と書かれた案内もオシャレ。
「Roof Top Living Bath」と書かれた案内もオシャレ。

そして最上階の13階には、内風呂(人工温泉)、露天風呂(人工炭酸泉)、スチームサウナが完備された大浴場が!意外と繁華街のホテルには大浴場のないところも多いので、お風呂で疲れを取りたい人には至福のフロア。

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雪見障子をモチーフにした印象的な窓から四季折々の庭園を眺められる内湯や、屋上ならではの開放感が溢れている露天風呂では青いタイルの寝湯に浸かりながら空を眺めたりと、安らぎの非日常空間が広がっています。

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思わず長居したくなるほどのラグジュアリー感漂う女性用パウダールームも見逃せません。残念ながらオープン前なので大浴場を体験することはできませんでしたが、宿泊者専用の大浴場は時間も遅くまで営業しているので、ぜひ体験してみてください。

「大浴場・Roof Top Living Bath」の営業時間
■15:00~25:00、6:00~9:00
■宿泊者専用

1階ラウンジ奥にあるレストラン〈うお田〉と〈ハカタ#092〉。

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〈三井ガーデンホテル福岡祇園〉には、〈うお田〉と〈ハカタ#092〉の2店舗のレストランが入っています。
〈うお田〉では、「ほっとする日本の朝食」をテーマにした和洋ビュッフェ、昼食は海鮮丼や鯛飯ご膳、夕食は玄界灘で採れる漁港直送の魚を使ったシーフードを中心とした博多の郷土料理や一品料理が味わえます。〈ハカタ#092〉は、九州のつまみと九州のお酒が気軽に味わえる立ち飲みスタイルのお店。

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豆皿に1品ずつ入れていくビュッフェスタイル。和食をチョイスしてみました。
豆皿に1品ずつ入れていくビュッフェスタイル。和食をチョイスしてみました。

内覧会では〈うお田〉の「ほっとする日本の朝食」を試食させてもらうことに!
ビュッフェの内容は「博多郷土料理のがめ煮」、伝統野菜を使った「博多茄子のそぼろ餡」、新鮮な「福岡小呂島直送 鯛・ぶり刺身」、「出汁明太子」、「漁港直送 夏ぶり焼き魚」と和洋合わせて30種類以上の豊富なラインナップ!しかも九州のお米を3種類食べ比べできるとあって、これは朝からご飯2杯3杯と進みそうな予感。もちろんお米だけではなく、明太子の入ったフランスパンや、揚げたての天ぷら3種類がトッピングできる柔らかい食感が特徴の「博多のうどん」もあり、博多の台所を心ゆくまで楽しめる朝食でした。

博多の伝統文化に触れながら郷土料理も堪能できる〈三井ガーデンホテル福岡祇園〉で、記憶に残る九州旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか。

〈三井ガーデンホテル福岡祇園〉概要
■福岡県福岡市博多区博多駅前2-8-15
■092-414-3131
■IN 15:00 OUT 11:00
■全室禁煙(喫煙コーナーあり)
■JR博多駅から徒歩約7分・地下鉄空港線祇園駅から徒歩約5分
公式サイト

〈うお田〉
■朝 6:30~9:30LO 昼 11:30~14:00LO 夜 17:00~22:00LO
公式サイト

高橋聖子
高橋聖子 / 野菜ソムリエ兼フリーライター

「野菜や果物の魅力・価値を伝えていく野菜ソムリエとしても活動中のフリーライター。全国各地を巡って発見した、美味しいグルメやモノを伝えていきます!」

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