韓国の最新ホテルを巡る旅【前編】〈コートヤード・ソウル・ボタニックパーク〉、〈アロフトソウル明洞〉
2018.12.08

心と体が整うホテルステイ。 韓国の最新ホテルを巡る旅【前編】〈コートヤード・ソウル・ボタニックパーク〉、〈アロフトソウル明洞〉

“第3次韓流ブーム”に沸く韓国・ソウルへひとっとび。限られた滞在時間グルメもショッピングもエステも存分に楽しみたいから、できるだけリーズナブルに、且つ快適なホテルを選びたい!というわけで今、注目を集める韓国の最新ホテル4軒を巡ってきました。前編は空港至近ホテル〈コートヤード・ソウル・ボタニックパーク〉と、明洞エリアのホテル〈アロフトソウル明洞〉へ!
道玄坂 まりこ
道玄坂 まりこ / フリーライター

「雑誌Hanakoでイベント情報ページを担当。おもしろそうなことには積極的に首、足、手、その他なんでも突っ込んでいきたいアラサーライター。」

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今、注目の麻谷ナルエリア!

アンニョンハセヨ!日本から一番近い国、韓国にやってきました。私、韓国上陸は第一次韓流ブーム以来なので約10年ぶり。当時の記憶もほとんどないので、ほぼ韓国初心者といってもいいくらいのペーペーです。振り返れば当時はまだ若かったので「ホテルは寝るだけだからなるべく安く…」とよくわからない場所のおんぼろホテルに友達と泊まったものの、これがまた本当にオバケが出そうなくらい古くて、萎えたのを急激に思い出しました。
その後、私もそれなりに歳を重ねて、ホテルの快適度=旅の満足度だと気付いてからは、本当に自分に合ったホテルに泊まりたい!と思い至ったわけです。で、持ち前のミーハー心がむくむくと沸き、せっかくだからオープンしたばかりのホテルを巡ることにしました。

まず向かったのは、金浦空港から車で約15分、金浦空港駅から9号線に乗って3駅で到着する麻谷(マゴン)ナル駅から徒歩3分着という超絶便利な〈コートヤード・ソウル・ボタニックパーク〉。明洞や東大門までは空港から地下鉄で40分ほどかかるので、これはかなりの近さ!深夜着の飛行機で韓国入りするときなんて特にいいですよね。

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客室数は262室。館内にジムもあります。

オープンは今年5月。ホテルが建つ麻谷地区はソウル最後の大規模未開発地域として、注目を集めているエリア。近年は「LGコンソーシアムグループ」をはじめ、さまざまな企業や研究機関や大学などが続々と移転してきており、建設ラッシュに沸いています。そんな街のオアシス的な存在である巨大な公園「ソウルボタニックパーク」のすぐ目の前にホテルは立っていて、私が宿泊した「ボタニックルーム」からも広々とした公園を眺めることができました。

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ソウルボタニックパークで朝の散歩もオススメ。

部屋の広さは30平米以上あり、キングサイズのベッドとデスク、ソファがあっても十分広々。スーツケースも広げ放題!

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カーテンを開けたら目の前は公園!(カーテン開けるの忘れました)

しかも、ガラス張りのおしゃれなバスタブがあるので、絶対に毎日お風呂に入りたいという人はオススメです(意外ですが、韓国は湯船に浸かる習慣があまりないそうで、湯船付きのホテルはなかなかレアだと思います)。歯ブラシ(ヘッドは大きめ)、スリッパ、バスローブ、タオル、ドライヤーなど一式のアメニティは揃っています。気になるバスアメニティは「MINIS」という「LGグループ」オリジナルのもので、なかなかいい香り。

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ベッドルームのテレビを見ながらお風呂にはいることも

1Fにはメインレストラン〈Garden Kitchen〉があり、朝食はこちらでいただきます。プルコギなどの韓国料理はもちろん、フォーや点心もあり、焼きたてのパンやヘルシーなヨーグルトなどコンチネンタル系の朝食メニューも充実。

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朝食ブッフェは6:30〜10:00まで。(週末は10:30まで)
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焼きたてパンは種類も豊富で全部食べたくなるほど。

空港に近い分、繁華街に出るのはちょっと時間がかかりますが、この街でも十分ナイトホッピングができます。印象的だったのはフライドチキン推しのレストランやバーが多いこと。最近、韓国ではチキンとビールを楽しむ「チメ(チキン+メクチュの略)」が流行っているそうで、それが楽しめる店がたくさんありました。しかも、韓国のフライドチキンはモモ肉だけじゃなくて手羽先やムネ肉、いろんな部位が味わえるそうでビールがいくらでもすすみそうですよね(キケン!)。ちなみに、ピザとビールだったら「ピメ」と言うそう(え、かわいすぎない!?)。これからますます盛り上がりそうな麻谷エリア。飲食店は出来立てほやほやピカピカで清潔なのも嬉しいです。

「明洞に泊まりたい!」ならココがベスト。

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レインボーに光る〈アロフロソウル明洞〉。

「いや、やっぱり繁華街のど真ん中にステイしたい!」という人にオススメなのが、2017年2月にオープンした〈アロフトソウル明洞〉。韓国一の高級デパート〈新世界百貨店〉や〈ロッテ百貨店〉、〈南大門市場〉も近い近い。とはいえ、明洞の雑踏からは少し離れているので「外が騒がしくて眠れない!」なんてことがないのも嬉しいところ。ホテルは20階建てで客室数は223室。夜になると建物がレインボーに光ってめちゃくちゃ目立つので、もし明洞の街中で道に迷子になってもすぐ発見できます。

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周りに高い建物がないので客室の採光もバッチリ。

客室の内装は遊び心があってわりとポップ。高層階から眺める明洞の夜景もしっかり楽しめます。2Fのレセプションの隣には〈WXYZバー〉があります。昼間はカフェ、夜はバーになるのですが週末になるとライブも行われるそう。わざわざ外にでなくても夜遊びできちゃうわけですよ。ちなみにこちらは〈仁川空港〉のシャトルバスもあるので移動も楽々。韓国旅行では明洞でたくさんお買い物をして荷物があふれがち…な人に特にオススメしたいホテルです。

〈コートヤード・ソウル・ボタニックパーク〉
■住所:10 Magokjungang 12-ro, Gangseo-gu, Seoul 07788, SOUTH KOREA
■価格:「ボタニックルーム 」KRW 170,0000〜 
https://www.marriott.co.jp/hotels/travel/selcs-courtyard-seoul-botanic-park/

〈アロフトソウル明洞〉
■住所:56 Namdaemunro, Jung-gu, Seoul 04535, SOUTH KOREA
■価格:「アロフトルーム」KRW175,0000〜
https://www.marriott.com/hotels/travel/selmo-aloft-seoul-myeongdong/

2021年4月1日以降更新の記事内掲載商品価格は、原則税込価格となります。ただし、引用元のHanako掲載号が1195号以前の場合は、特に表示がなければ税抜価格です。記事に掲載されている店舗情報 (価格、営業時間、定休日など) は取材時のもので、記事をご覧になったタイミングでは変更となっている可能性があります。

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