〈ザ・リッツ・カールトン東京〉45階にある3つのダイニングがリニューアルオープン!
2018.03.10

東京の絶景と美食にうっとり♡ 〈ザ・リッツ・カールトン東京〉45階にある3つのダイニングがリニューアルオープン!

東京・六本木の東京ミッドタウンに位置するラグジュアリーホテル〈ザ・リッツ・カールトン東京〉。その45 階の2つのレストラン、〈アジュール フォーティーファイブ〉と〈タワーズ〉が約2か月の改装を経て、3月9日(金)にリニューアルオープンしました。さらに、新店舗チョコレート&ペストリー〈ラ・ブティック〉も同時オープン。今回はリニューアルオープン直前に行われたプレスディナーに参加して参りましたので、その魅力を先取りしてご紹介いたします!

中森 りほ / フリーランス

「元グルメメディア編集のフリーライター。カレーや喫茶店、音楽や映画が大好きな下北っ子です」

中森 りほ
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洗練されたコンテンポラリーモダンなデザインに一新。

3つのダイニングのレセプションは全て一カ所に集約。

入口から中に入ると、シックでモダン、そして洗練されていながらも落ち着いた雰囲気の空間が広がっています。

デザインは、世界中のラグジュアリーホテルやレストランのインテリアデザインを手がける〈デザインスタジオ・スピン〉が担当したそう。

ホテル全体のテーマは「East meets West」。インターナショナルホテルとしてのコンテンポラリーモダンと、「和」の要素を融合させた空間デザインは、既に改装を終えたホテル内の客室やクラブフロアでも採用されているそう。東洋と西洋の文化が交わる東京にふさわしい、空間が印象的です。

ワインとのペアリングも楽しめる! 
チョコレート&ペストリー〈ラ・ブティック〉。

エントランスを入ってすぐの場所にあるのが、今回新たにオープンしたチョコレート&ペストリー〈ラ・ブティック〉。パリの老舗美食ブランド〈フォション〉や最高級ホテル〈ル・ムーリス〉で経験を積んだジミー・ブーレイ氏がペストリーシェフを務めています。

注目は可愛らしい6種類のキューブ型ケーキや12種類のホームメイドチョコレート。

イートインスペースの隣には世界中から厳選したグラン・クリュコーヒーがいただけるコーヒースタンドも併設されるほか、トップクラスのスイートワインも多数用意されているので、ティータイムだけでなく、ディナー後に楽しむデザートタイムにもうってつけです!

東京タワーと東京スカイツリー(R)を一望! 
コンテンポラリーグリル〈タワーズ〉。

東京タワーと東京スカイツリー(R)という東京の二つのシンボルタワーを一望できる〈タワーズ〉は、モダンビストロからコンテンポラリーグリルへとコンセプトチェンジ!

店内も、床を大理石からフローリングに切り替え、全体の色調もモノトーンでありながら、やさしく軽やかなものとし、洗練された品格と温かみのある空間に一新されています。

料理長は10年以上に渡り、フランス各地のミシュラン星付きレストランにて研磨を積んだ、〈ザ・リッツ・カールトン東京〉副総料理長を兼任する、フランケリー・ラルーム氏。料理はプレミアムな和牛や新鮮な魚も含め、国内外の厳選食材に、食材のもち味を活かすソースも取り揃え、グリルにひと手間加えた、食感や香りも楽しめるコンテンポラリーなスタイルになっています。

プレスディナーでは、リニューアルした〈タワーズ〉のシェフのおまかせコースをご提供いただきました。東京の絶景を見ながら極上料理がいただけるなんて、とっても贅沢ですね。

前菜はタラバ蟹をメインにした冷製。塩気のあるタラバ蟹に林檎の甘酸っぱさ、アボカドのコクととろみが加わり、黒大根の清涼感がスッキリとした後味に仕上げてくれます。それに、もみの木の香りが加わり、料理にアクセントを加えてくれています。

二品目は「黒トリュフ入り 信玄鶏胸肉の白いブーダン “ヴァン ジョーヌ”ソース」。しっとり&さっぱりとした鶏胸肉のブーダンに、濃厚なトリュフソースが絡み、ワインが進みます。フランス・ジュラ地方の特産ワイン“ヴァン・ジョーヌ”が、味に輪郭をもたらしています。

三品目は、「本日の鮮魚 モダン“アイオリ”スープドポワソン サフランの香り」というお魚料理。こちらはサーブされた後に、スープが注がれます。運ばれてきた瞬間にテーブルを包み込むサフランの香りに、フェンネルのスライスやカラスミがシンプルなお魚に華やかさをもたらしています。ガーリックや砕いたニンニク、サフランで香りづけをした濃厚なソースによって味に変化を加えることもでき、白ワインだけでなく赤ワインとも合わせたくなります。

四品目は「熊本産あか牛 モダン“ベアルネーズ”ソース」というお肉料理。均一に火入れされた赤身肉は深みのある味わいで、卵黄とエシャレット、アクセントにミントとホースラディッシュで作ったベアルネーズソースのエスプーマがお肉をまろやかに仕上げてくれます。この時期ならではのホワイトアスパラガスは驚くほどみずみずしく、がっつりとしたお肉料理もさっぱりと食べられました。

デザートは「アップルコンフィ 蕎麦アイスクリーム」。香ばしい蕎麦ビスキュイーの上にアップルコンフィが花びらのようにあしらわれ、フロマージュブランでアクセントを加えた蕎麦アイスクリームがのり、上からさらに蕎麦の実がトッピングされています。甘酸っぱい林檎に香ばしい蕎麦の実、酸味とコクのあるフロマージュブランが一体となり、コーヒーや紅茶だけでなく、緑茶やお抹茶とも合わせたくなる、和と洋が見事にミックスされた一品でした。

ミシュラン一つ星を3年連続獲得した
〈アジュール フォーティーファイブ〉も一新。

〈タワーズ〉を通り抜けた先には、2016年からミシュランの一つ星を3年連続獲得しているフレンチダイニング〈アジュール フォーティーファイブ〉があります。フランス語で「青」という意味の“アジュール”は、45 階の窓から広がる美しいスカイラインと東京湾を望む景色を表しているそう。

こちらも内装がリニューアル。「和」の藍染や着物の文様をモダンに解釈したパターンや質感を取り入れ、「東洋」と「西洋」の融合と調和を表現したデザインとなっています。一番奥には最大17名まで収容可能な個室も完備。

料理長は、パティシエからフレンチシェフに転向し、パリのミシュランレストランをはじめフランスで2年間修業を積んだ宮崎慎太郎氏。料理は国内の港から産地直送された魚介、滋味溢れる野菜、ジビエなどこだわりの食材を用い、果実のソースも巧妙に取り入れたフレンチで多くの美食家たちを魅了しています。

東京の中心・六本木に位置し、都心の絶景やベイエリアの夜景も楽しめる〈ザ・リッツ・カールトン東京〉。ご褒美ディナーや記念日に、洗練されたモダンな空間で、極上の料理を味わってみてはいかがでしょうか?

■フレンチダイニング「アジュール フォーティーファイブ」
場所:ザ・リッツ・カールトン東京45階
営業時間:ランチ11:30〜14:30 LO、ディナー17:30〜21:00 LO
レストラン予約 03-6434-8711 (10:00〜21:00)

■コンテンポラリーグリル「タワーズ」

場所: ザ・リッツ・カールトン東京45階
営業時間:ランチ11:30〜14:30 LO、ブランチ(土・日・祝日)11:00〜14:30 LO、ディナー17:30〜22:00 LO
レストラン予約 03-6434-8711 (10:00〜21:00)

■チョコレート&ペストリー「ラ・ブティック」
場所:ザ・リッツ・カールトン東京 45階

営業時間:11:00〜23:00 (イートイン22:30LO)
レストラン予約 03-6434-8711 (10:00〜21:00)

中森 りほ

いつかこんなところで記念日を過ごしてみたいです…!

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