森乃園 ロイヤルパークホテル ほうじ茶アフタヌーンティー
2022.06.09

日本橋人形町の老舗ほうじ茶専門店〈森乃園〉との人気コラボ企画! 日本橋〈森乃園〉×〈ロイヤルパークホテル〉の「ほうじ茶アフタヌーンティー」が新登場!

東京メトロ水天宮前駅直結の〈ロイヤルパークホテル〉の1階に位置するロビーラウンジ〈フォンテーヌ〉。2022年6月30日(木)までの期間限定で、日本橋人形町の老舗ほうじ茶専門店〈森乃園〉との人気コラボ企画「ほうじ茶アフタヌーンティー」の提供が今年もスタートしたということで、味わってきました。

大正3年創業の老舗ほうじ茶専門店〈森乃園〉と〈ロイヤルパークホテル〉がコラボレーション。

〈森乃園〉外観。
〈森乃園〉外観。

〈森乃園〉は、東京日本橋人形町にある、大正3(1914)年創業の自家焙煎ほうじ茶専門店です。ほうじ茶にこだわり続けて100余年、毎日自家焙煎し、緑茶葉を焙煎したほうじ茶をはじめ、ノンカフェイン原料のほうじ茶など、こだわりのほうじ茶を多数販売しています。

アフタヌーンティーが提供されているロビーラウンジ〈フォンテーヌ〉。
アフタヌーンティーが提供されているロビーラウンジ〈フォンテーヌ〉。

そんな老舗ほうじ茶専門店〈森乃園〉と〈ロイヤルパークホテル〉がコラボレーションするのは、今年で3回目。〈森乃園〉伝統のほうじ茶の香りと味わいを生かしながら、〈ロイヤルパークホテル〉のパティシエによってモダンなスイーツにアレンジしたアフタヌーンティーが今年も登場しました。 ちなみにこのほうじ茶アフタヌーンティー、昨年度は6月の1カ月間だけで1,600食を売り上げ、クリスマスシーズンを上回る人気を博しました。

今年で3回目!〈森乃園〉のほうじ茶を使った和のアフタヌーンティー。

「ほうじ茶アフタヌーンティー」一人5,445円、16種類のドリンクフリーオーダー付6,050円(写真は二人分、サービス料込み)。
「ほうじ茶アフタヌーンティー」一人5,445円、16種類のドリンクフリーオーダー付6,050円(写真は二人分、サービス料込み)。

〈ロイヤルパークホテル〉のアフタヌーンティーは上段、中段をペストリーのショコラティエとパティシエが、下段がシェフズダイニング〈シンフォニー〉のシェフが担当し、作り上げています。

「チョコレート細工」。
「チョコレート細工」。
チョコレート細工の急須の蓋が開けられる、という芸の細かさに驚き!
チョコレート細工の急須の蓋が開けられる、という芸の細かさに驚き!
「チョコレート細工」。
チョコレート細工の急須の蓋が開けられる、という芸の細かさに驚き!

上段は「茶室」がテーマ。ルビーチョコレートを使用して華やかな淡いピンク色に仕上げた急須と、たい焼き、畳は〈ロイヤルパークホテル〉の代名詞ともいえる「チョコレート細工」で表現しています。

チョコレートはバリーカレボー社を採用。急須の本体はルビーチョコ、取っ手はミルクチョコ、たい焼きはゴールドチョコ、畳は抹茶チョコというように、さまざまなフレーバーのチョコレートを使い分けています。

さらに急須は蓋が開けられるようになっていて、なんと中にはアーモンドやヘーゼルナッツ、マカダミアナッツを使ったキャラメルナッツが入っているんです!芸の細かさに、相当なこだわりを感じます。

「ほうじ茶プリン」。
「ほうじ茶プリン」。

また、ほうじ茶の優しい味わいと香ばしさが広がる、なめらかな口どけの「ほうじ茶プリン」は、白玉、大納言小豆、あんずなどを合わせ、黒みつをかけた和テイストな一品に仕上げています。全体として甘さ控えめで軽やかながら、しっかりと鼻に抜けるほうじ茶の豊かな香りが感じられました。

濃厚なほうじ茶の香りや味わいが楽しめるスイーツが勢揃い!

(写真前方右から左へ)「ほうじ茶とホワイトチョコレートのテリーヌ」「ほうじ茶のロールケーキ」「ほうじ茶のシュークリーム」「ほうじ茶のモンブラン」「よもぎマドレーヌ」。
(写真前方右から左へ)「ほうじ茶とホワイトチョコレートのテリーヌ」「ほうじ茶のロールケーキ」「ほうじ茶のシュークリーム」「ほうじ茶のモンブラン」「よもぎマドレーヌ」。
森乃園 ロイヤルパークホテル ほうじ茶アフタヌーンティー
(写真前方右から左へ)「ほうじ茶とホワイトチョコレートのテリーヌ」「ほうじ茶のロールケーキ」「ほうじ茶のシュークリーム」「ほうじ茶のモンブラン」「よもぎマドレーヌ」。
森乃園 ロイヤルパークホテル ほうじ茶アフタヌーンティー

ほうじ茶の濃厚な味わいがお好きな方なら、ぜひ「ほうじ茶のシュークリーム」を。柔らかなシュー生地の中に、カスタードとほうじ茶のクリームを入れ、ホワイトチョコレートをトッピングしており「これぞ、ザ・ほうじ茶」な濃いクリームの味わいを楽しめます。

ゴールドチョコレートでコーティングしたサクサクメレンゲに、和栗のペーストとほうじ茶を合わせたクリームで仕上げた「ほうじ茶のモンブラン」などのほか、見た目に反してしっとりトロトロ食感でチョコレートとほうじ茶の調和が後を引く「ほうじ茶とホワイトチョコレートのテリーヌ」、エアリーなほうじ茶シャンティーが魅力的な「ほうじ茶のロールケーキ」など、昨年好評だったスイーツも装い新たにラインナップしています。ほうじ茶シャンティーやクリームは、各スイーツごとに配合やレシピを変えているようで、細部に至るまでこだわり抜いていることが窺えました。

和洋折衷、初夏らしい鮮やかなセイボリーも見逃せない。

(写真奥から時計回りで)「ところてんに見立てたトマトのマリネ ビーフジャーキー添え」「魚のハムを挟んだライスサンド」「桜海老のテリーヌ」。
(写真奥から時計回りで)「ところてんに見立てたトマトのマリネ ビーフジャーキー添え」「魚のハムを挟んだライスサンド」「桜海老のテリーヌ」。
森乃園 ロイヤルパークホテル ほうじ茶アフタヌーンティー
(写真奥から時計回りで)「ところてんに見立てたトマトのマリネ ビーフジャーキー添え」「魚のハムを挟んだライスサンド」「桜海老のテリーヌ」。
森乃園 ロイヤルパークホテル ほうじ茶アフタヌーンティー

セイボリーには、トマトの果汁たっぷりでフレッシュな酸味が初夏を感じさせる「ところてんに見立てたトマトのマリネ」や、魚のハムを炊き込みご飯でサンドし、いぶりがっこのタルタル、海苔の磯辺揚げを合わせた「魚のハムを挟んだライスサンド」、桜海老と白身魚のムースにタルト生地を合わせた、春のツートンカラーが美しい「桜海老のテリーヌ」が並びます。

「スコーン2種(プレーン・みたらし胡桃)ほうじ茶クリームとストロベリージャム、アプリコットジャム付」。
「スコーン2種(プレーン・みたらし胡桃)ほうじ茶クリームとストロベリージャム、アプリコットジャム付」。

スコーンもプレーンのほか、みたらし胡桃という和風なスコーンがラインナップ。クロテッドクリームの代わりに、ほうじ茶クリームがついてきます。

フリーオーダーでも楽しめるほうじ茶とアールグレイティー。
フリーオーダーでも楽しめるほうじ茶とアールグレイティー。

さらにアフタヌーンティーではほうじ茶、スミックティーの紅茶含む16種類のフリーオーダー付も。ほうじ茶は、スイーツの味をそこなわないよう軽やかに淹れてあると感じました。

ほうじ茶の芳しい香りと深い味わいを楽しめる〈森乃園〉と〈ロイヤルパークホテル〉のコラボレーションフェア。既に期間中の土日は予約で埋まってしまっているという人気ぶりなので、気になる方はお早めにチェックを!

〈ロイヤルパークホテル〉×〈森乃園〉 ほうじ茶アフタヌーンティー
■東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1 ロイヤルパークホテル1F ロビーラウンジ フォンテーヌ
■03-5641-3600(レストラン予約の受付時間9:00〜19:00)
■11:00~17:00(提供時間)
■無休
公式サイト

中森 りほ
中森 りほ / フリーランス

「元グルメメディア編集のフリーライター。カレーや喫茶店、音楽や映画が大好きな下北っ子です」

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