赤坂_Carbon Brews Tokyo-12
2022.03.14

パッケージデザインにも注目したい! 香港発のクラフトビール。 赤坂に上陸した〈Carbon Brews Tokyo〉でクラフトビールと香港料理に舌鼓。

香港発のクラフトビール〈Carbon Brews〉。世界一号店となるタップルーム〈Carbon Brews Tokyo〉が、2022年3月7日(月)赤坂にオープンしました。クラフトビールとともに、香港で古くから親しまれる家庭料理や屋台飯を中心とした個性豊かな料理を楽しめます。一足早く味わってきたので、その様子をご紹介します。

香港から上陸! 世界一号店となるタップルーム〈Carbon Brews Tokyo〉。

赤坂 Carbon Brews Tokyo

〈Carbon Brews(カーボンブリュース)〉は、2021年12月に日本上陸したばかりの香港発のクラフトビールブランドです。2018年に香港の工業地帯「火炭(Fo Tan)」で誕生。創業からわずか3年あまりで数々の国際的なビールの賞を受賞するなど、世界的にも注目されているビールメーカーです。

ビールとしてのクオリティの高さはもちろんのこと、ポップでアイコニックなビジュアルやユニークなフレーバーにも注目したいところ。ひとつひとつの缶に施されたデザインは、ビールを楽しむ日常の様々なシーンを表現しています。

赤坂_Carbon Brews Tokyo-11

赤坂駅から徒歩約1分、ビルの地下一階に〈Carbon Brews Tokyo〉はあります。ビールは全部で7種類(定番6種+シーズナル1種)で、全てタップから提供。缶は750円〜、ハーフは800円〜、パイントは1,200円〜から用意しています。

IPAやラガーなどのスタンダードなビールに加え、ライトでフルーティーなフレーバーから高アルコールやビターなタイプなど、誰でも楽しめるラインナップが魅力。香港では、地元老舗の抹茶店とコラボした「抹茶ミルク」やチョコチップクッキーフレーバーの「クッキークリームエール」など、ユニークな限定ビールも数多く展開しているそう。将来的には〈Carbon Brews Tokyo〉でも限定ビールを充実化させていく予定とのこと。どんな味なのか気になりますね!

赤坂 Carbon Brews Tokyo

店内はノスタルジックなグリーンをアクセントにグレーで統一。ミニマルでありながら温かみを感じる空間が広がります。カラフルなビアタップを囲うカウンターは、気軽に一人でも利用できるほか、2名席、少人数で囲えるテーブル席も用意しています。

お店の入口では缶ビールやオリジナルTシャツ、サングラス、トートバッグなども販売。さっと立ち寄って、缶ビールをテイクアウトできるのも嬉しい!

香港のソウルフードがズラリ。ビールとのペアリングにも注目。

赤坂_Carbon Brews Tokyo-02

クラフトビールと一緒に味わいたいのが、香港旅行気分に浸れる屋台飯の数々。フードメニューは500円〜用意しています。一品一品が適度な量なので、おひとりさまでも楽しめます。

「腸粉(チョウフン)」750円。
「腸粉(チョウフン)」750円。
「タイフーンシェルター」1,100円。
「タイフーンシェルター」1,100円。
「焼味(シウメイ)」3,000円。
「焼味(シウメイ)」3,000円。
「麻婆豆腐フライドポテト」小 550円、大 950円。
「麻婆豆腐フライドポテト」小 550円、大 950円。
「牛肉炒め米粉麺」1,200円。
「牛肉炒め米粉麺」1,200円。
「菠蘿包(ポーローパーウ)」(あんこレーズンバター)700円。
「菠蘿包(ポーローパーウ)」(あんこレーズンバター)700円。
「マンゴープリン サワーパンチジュレ添え」500円。
「マンゴープリン サワーパンチジュレ添え」500円。
「腸粉(チョウフン)」750円。
「タイフーンシェルター」1,100円。
「焼味(シウメイ)」3,000円。
「麻婆豆腐フライドポテト」小 550円、大 950円。
「牛肉炒め米粉麺」1,200円。
「菠蘿包(ポーローパーウ)」(あんこレーズンバター)700円。
「マンゴープリン サワーパンチジュレ添え」500円。

香港の朝食や飲茶で人気の「腸粉(チョウフン)」。もちもちの米粉生地で具材(シュリンプ/チャーシュー)を巻いています。合わせたのは程よいホップ感とマイルドな口当たりの「ベイビーリッチルプリンズ」。ジューシーなビールと合わせることで、腸粉の食感と旨みが際立ちます。

見た目は普通ですが、一口食べて驚いたのが「麻婆フライドポテト」。チリビーンズの代わりに麻婆豆腐を大胆にトッピングしています。ピリ辛の麻婆豆腐と、カラッと揚げたフライドポテト……ビールに合わないはずがありませんが、おすすめは柑橘系で口当たりが良いウィートビール「フィールズグッドマン」。濃厚なフードと爽やかなビールが相性抜群で、交互に味わいたくなること間違いなしです。

パイナップルの形をした香港定番のデザート「菠蘿包(ポーローパーウ)」(チャーシューエッグ/あんこレーズンバター)もビールとあわせていただきます。デザート系メニューと相性が良いのが、トロピカルな酸味を感じるサワーエール「サワーパンチ」。フルーツポンチのような味わいで、ビールが得意じゃない方でも飲みやすい味わい。

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今回シーズナルビール以外の6種類を味わいましたが、個人的に一番好みだったのが「クレイジーリッチルプリンズ(写真左上)」。南国を思わせるマンゴーやトロピカルフルーツのフレーバーが印象的で、飲みやすくてフルーティーでした。本国でも一番人気のフレーバーだそう。

ハーフサイズから注文できるので、お気に入りの味を探してみるのも楽しいですね。香港の屋台飯と合わせて、乾杯してみてはいかがでしょうか。

〈Carbon Brews Tokyo〉
■東京都港区赤坂3-14-2 B1
■03-6426-5332
■16:00〜23:00
※2022年春以降は、ランチ営業も開始予定
■日休
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加藤 あやな
加藤 あやな / フリーライター・エディター

「四六時中、旅とおいしいもので頭がいっぱいのフリーランス。旅先で出会った料理を再現すべく研究しています。ブログ「アヤナビ」ではコスパの良い旅情報も発信。」

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