Panasonic レイアウトフリーテレビ
2021.12.14

クリエイティブディレクター 南貴之さんが希望を見出した1台。 インテリアに自由を増やして理想の空間に。「レイアウトフリーテレビ」が〈Panasonic〉から誕生。

コロナ禍で在宅時間が増え、テレビや動画コンテンツを楽しむ時間が増えたという人も多いはず。同時に自宅のインテリアをもっと素敵にしたいけれど、どうもテレビの置き場所が、と疑問を持った人もいるのではないでしょうか。そんな人におすすめの「レイアウトフリーテレビ」が〈Panasonic〉から誕生しました。

テレビ本体とチューナーを分けることでテレビの置き場所が自由に。

Panasonic レイアウトフリーテレビ

新しい家に引っ越すとき、または自宅の模様替えを考えるとき、どうしてもテレビを置く場所は決まってしまいますよね。テレビは壁にあるアンテナ端子とケーブルを接続しなければ放送を見ることができないので、いつの間にかテレビの位置が優先されて、ほかの家具を置く場所も決まってしまうということがよくあります。

インテリアに凝っている人の中には、テレビ放送や動画コンテンツはプロジェクターで見ることにしたという人も。だけど、プロジェクターも使い方や試聴に特徴があるので、簡単にテレビの代わりとはいかないものです。どうにかならないものかと思っていたのではないでしょうか。

そんな声に応えるのがパナソニックの「レイアウトフリーテレビ」です。テレビ本体とアンテナ端子がケーブルで繋げられていなくても美しい4Kのテレビ放送が見られるようになります。

Photographer 高木康行
Photographer 高木康行

この新しいスタイルのテレビを「希望が見える1台に、やっと出会えました」と話すのが南貴之さん。〈グラフペーパー〉、食事やお酒、衣服や本などが揃う複合店舗〈ヒビヤ セントラル マーケット〉、〈OGAWA COFFEE LABORATORY〉などを手がけてきたクリエイティブディレクターです。

「普段、僕がインテリアが好きな人たちと話していると決まって出てくるのが“テレビの置き場所”という話題でした。完璧なデザインの名作家具でも、素晴らしい空間でも、置き場所や見た目の制限が大きいテレビによってどうしてもその魅力が損なわれてしまう。乱暴に言ってしまえば、テレビを邪魔だと感じていた人が多かったように思います」と南さん。

テレビの置き場所については、諦めていたところがあったと言います。この「レイアウトフリーテレビ」なら、南さんの諦めを解消してくれるようです。

「僕自身、新しい物件を見に行くとまず確認するのはアンテナ線のジャックの位置で、部屋の配線をすっきりとさせるためにテレビはその近くに配置しなければいけないものだと諦めていました。いっそテレビを無くしてしまうことも考えましたが、僕はどれだけ忙しくても大好きなサッカーの代表戦がある時だけはリアルタイムにテレビの前にいるようにしているので、画質が劣ってボールが見えにくく、部屋も暗くしないといけないプロジェクターへ移行する気にはなれませんでした。テレビを部屋から無くせるというメリットと秤にかけても、その臨場感は譲れませんでした。

ずっとそんなジレンマを苦痛に感じていたところに出会ったのが、パナソニックのこのテレビ。チューナー部が無線で本体に映像を飛ばしてくれるから、コンセントだけあれば部屋のどこにでもテレビが置ける。背面もフラットだから、壁を背負わせなくてもOKです。キャスター付きで、観ない時には部屋の隅に移動させられるのもすごくありがたい。何より見た目がミニマルで、僕が好きな世界中の家具とも違和感なく馴染んでくれました」

Panasonic レイアウトフリーテレビ

「レイアウトフリーテレビ」の秘密は、ボックスタイプのチューナーが別に備えられていること。このチューナーをアンテナ端子に繋ぐと、映像は本体に無線で送られて映し出されます。チューナーの形もシンプルで、本棚など置いても違和感のないデザインです。

チューナー部分と本体はかなり離れていても繋がって、上下に4階分程度離れていても映像が受信できるとのこと。テレビ放送がチューナーから無線で飛ばせる以外にも、ネット配信サービスにも繋げられ、さらにはモニターの代わりに自宅でオンライン会議のモニターとして使用するといったことも、もちろんOK。

Panasonic レイアウトフリーテレビ

本体はキャスター付きなので、片手で押して楽に移動することもできます。私も動かしてみましたが、これなら小学生でも簡単に移動させられそうだと感じました。

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電源コードは長めに用意されていますが、実は台座部分に収納できます。コードも白くて、主張しない存在感もうれしい配慮です。

ブランドロゴも控えめでスタイリッシュに。

Panasonic レイアウトフリーテレビ

従来のテレビは黒やシルバーのフレームが採用されていて、シンプルとはいえ、重厚感のあるデザインのものがほとんどでした。この「レイアウトフリーテレビ」は、全体が白く仕上げられています。

また、メーカーやブランドのロゴがフレームにあるのが一般的ですが、このテレビはフレームの上部の目立たない場所にひっそりと刻印されているのも特徴。

Panasonic レイアウトフリーテレビ

南さん自身が「レイアウトフリーテレビ」に惹かれたことがきっかけで、この商品のPRに関わられています。PR用の撮影をしている間、「テレビが空間に溶け込みすぎて目立たず、少し苦労しました」とのこと。おしゃれなインテリアにすんなり馴染んでくれるテレビを求めていた人は多いのではないでしょうか?

わたしもドラマを見るのが趣味のひとつで、テレビは生活に欠かせない道具です。でも、自分の居場所をテレビに合わせなくてはならなかったり、電源を切っているときほど、それなりの大きさの黒い画面のせいで部屋が暗く感じるような気がしたりと、次にテレビを買い替えるときはこの問題をなんとかしたいと度々思っていました。

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このレイアウトフリーテレビなら、普段はリビングに置いていて、寝る前に映画を見たいと思えば寝室に、オンラインで遠方の家族と話しながら食事するならダイニングテーブルのそばに、都合や気持ちに合った場所に移動させることができます。しかもくるっと180度回転させておけば、黒い画面が目に入らないし、これまでケーブルがごちゃごちゃしがちだったテレビの裏側が掃除しやすいという利点も。

また本体はちょうどいい高さに自立していることから、テレビ台を準備する必要もありません。録画機能も搭載しているので、別にハードディスクレコーダーを用意しなくてもテレビ番組の録画もできます。

簡単に動かせるだけで、テレビという装置の使い方も広がって、これまで仕方ないと思っていた色々な小さな諦めが解消される「レイアウトフリーテレビ」。インテリアをこれまで以上に自由にしてくれるのはもちろん、装置の都合よりも、住む人のスタイルと希望を優先した暮らしを実現させてくれそうです。

〈Panasonic〉「レイアウトフリーテレビ」
■品番 TH-43LF1
■43V型 内蔵ハードディスク2TB
■オープン価格
■パナソニックお客様ご相談センター 0120-878-981
オフィシャルサイト

野崎さおり
野崎さおり / フリーライター

「おいしいと楽しいに貪欲なフリーライター。郷土料理や外国の料理へも興味は尽きません。趣味は現代アート鑑賞とパン屋さん巡り。」

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