『MIDTOWN ART PALETTE』で涼しくおいしくアート体験。
2021.07.21

六本木〈東京ミッドタウン〉で風情豊かに過ごす夏の夕暮れ。 『MIDTOWN ART PALETTE』で涼しくおいしくアート体験。

買い物や食事はもちろん、アートやデザインを発信する場所としてもお馴染みの六本木の〈東京ミッドタウン〉。敷地内にある美術館だけでなく、さまざまな作品が設置されアートやデザインを身近に感じられる場所です。そんな〈東京ミッドタウン〉で、夏のアートイベント『MIDTOWN ART PALETTE』がはじまりました。

動物をモチーフにした作品があちこちに!『SUMMER ART ZOO』。

大宮エリー『ART WALL ZOO 2021』の作品。
大宮エリー『ART WALL ZOO 2021』の作品。
大宮エリー『ART WALL ZOO 2021』の作品。
大宮エリー『ART WALL ZOO 2021』の作品。
大宮エリー『ART WALL ZOO 2021』の作品。
大宮エリー『ART WALL ZOO 2021』の作品。

『SUMMER ART ZOO』は、動物のモチーフのアート作品が展示されたアートな動物園です。〈東京ミッドタウン〉の中でもファッションやインテリアがのショップが集中するガレリアの1階から3階に展示されています。

作品を展示しているアーティストは作家としても活躍する画家の大宮エリーさんと、彫刻家で『Tokyo Midtown Award』2013で優秀賞を受賞したWA!moto.(渡辺元佳)さん。

大宮エリーさんの作品は『ART WALL ZOO 2021』として、大きなもので高さ4メートル、長さ13メートルという巨大な壁画が展示されています。大宮さんらしいカラフルな色使いで描かれた動物たちに、大人も思わずにっこりしてしまいそう。

WA!moto.『Let's find the Friends! ミッドタウンにかくれた動物のおともだち』シリーズ。
WA!moto.『Let's find the Friends! ミッドタウンにかくれた動物のおともだち』シリーズ。
WA!moto.『Let's find the Friends! ミッドタウンにかくれた動物のおともだち』シリーズ。
WA!moto.『Let's find the Friends! ミッドタウンにかくれた動物のおともだち』シリーズ。
WA!moto.『Let's find the Friends! ミッドタウンにかくれた動物のおともだち』シリーズ。
WA!moto.『Let's find the Friends! ミッドタウンにかくれた動物のおともだち』シリーズ。
WA!moto.『Let's find the Friends! ミッドタウンにかくれた動物のおともだち』シリーズ。
WA!moto.『Let's find the Friends! ミッドタウンにかくれた動物のおともだち』シリーズ。
WA!moto.『Let's find the Friends! ミッドタウンにかくれた動物のおともだち』シリーズ。

WA!moto.さんの作品群は『Let's find the Friends! ミッドタウンにかくれた動物のおともだち』と名付けられています。作品名がイメージさせる通り、ガレリア内の各所に大小いろいろな動物たちが隠れています。小さな作品ほど何気なく展示されているので、館内を巡って探してみてくださいね。

『ART WALL ZOO 2021』
■ガレリア1〜3F
■~9月5日(日)
■11:00~20:00

見ているだけで涼しくなりそう!芝生広場の『光と霧のデジタルアート庭園』。

明るい時間に行われる霧の演出も涼しげ。
明るい時間に行われる霧の演出も涼しげ。
近くで見ると一層幻想的です。
近くで見ると一層幻想的です。
木の感触が気持ちいい縁側は、距離をとって座ることができます。
木の感触が気持ちいい縁側は、距離をとって座ることができます。
明るい時間に行われる霧の演出も涼しげ。
近くで見ると一層幻想的です。
木の感触が気持ちいい縁側は、距離をとって座ることができます。

広々とした芝生広場に出現したのは、横20メートル縦40メートルの巨大な縁側に囲まれたデジタルアート庭園です。枯山水をモチーフにしていて、明るい昼間は15時から霧の演出、夕暮れどき18時からは15分に一度、美しく光が輝きます。枯山水の砂紋や花火をイメージしたカラフルな光の演出は、霧の演出と組み合わされて納涼気分にぴったりです。

光の演出は18時から。徐々に辺りが暗くなる時間も素敵。
光の演出は18時から。徐々に辺りが暗くなる時間も素敵。

木材を使った縁側部分には程よく距離を取って座れるようになっています。もちろん無料で解放されているので、飲み物を手に友人同士やカップルで訪れて夕涼みを行ってみてはいかがでしょうか? 芝生広場周辺は空も広いので、明るいうちから訪れて夕暮れから夜の変化を眺めてみるとより一層ロマンチックです。

『光と霧のデジタルアート庭園』
■芝生広場
■~9月5日(日)
■霧の演出 15:00~20:00 砂紋とデジタル花火の演出 18:00~20:00の15分ごと
※荒天の場合は中止

恒例!夏の屋外ラウンジ『MIDPARK ART LOUNGE』は涼やかなメニューがずらり。

六本木 東京ミッドタウン
六本木 東京ミッドタウン
六本木 東京ミッドタウン
六本木 東京ミッドタウン
六本木 東京ミッドタウン
六本木 東京ミッドタウン

芝生広場のそばにある緑豊かな場所で毎年開かれている屋外ラウンジ。今年は『MIDPARK ART LOUNGE』と題されて、頭上に60個のアート提灯が吊るされて、和の情緒が感じられます。

「MIDPARK 金魚」1,000円。
「MIDPARK 金魚」1,000円。
前列中央「吟醸モヒート」1,000円。奥「スイカドッグ」1,000円。
前列中央「吟醸モヒート」1,000円。奥「スイカドッグ」1,000円。
「MIDPARK 金魚」1,000円。
前列中央「吟醸モヒート」1,000円。奥「スイカドッグ」1,000円。

メニューも「日本の夏の涼」がコンセプトになっていて、ドリンクはフォトジェニックなモクテルのラインアップが充実しています。「MIDPARK 金魚」は、水中の金魚がモチーフ。泳ぐ金魚にも見立てられたみょうががピリッと効いています。

「スイカドッグ」も夏らしさ満載。フレッシュなスイカを使っているだけでなく、実は氷もスイカで作られています。ミントたっぷりの「吟醸モヒート」も清涼感たっぷり。晴天の木陰で涼む情景がモチーフなんだとか。どのドリンクもアルコールありとモクテルが選べるのは、今年らしい試みではないでしょうか。

「3種のフルーツ夏巻」1,000円。
「3種のフルーツ夏巻」1,000円。
「鮎dog」1,000円。
「鮎dog」1,000円。
「3種のフルーツ夏巻」1,000円。
「鮎dog」1,000円。

フードメニューも涼しげで、インパクトもあるものが揃います。パレットをモチーフにしてフルーツや味噌などを合わせたオリジナルの生春巻き「3種のフルーツ夏巻」、丸ごとフライにした鮎をサンドイッチにした「鮎dog」など、ここでしか食べられないメニューもあります。

「ミッドパークアートラウンジセット」3,300円。
「ミッドパークアートラウンジセット」3,300円。

シェフのおすすめは「ミッドパークアートラウンジセット」。彩り豊かな3種類の小鉢と旬のフルーツ入りの生春巻、そして選べるメインがついています。メインはビーフステーキかガーリックシュリンプのどちらか。何人かでシェアして食べたいお得なセットです。

「マスカルポーネクリームのかき氷」(左)ほうじ茶&焼きとうもろこし、(右)いちご&紫芋 各1,250円。
「マスカルポーネクリームのかき氷」(左)ほうじ茶&焼きとうもろこし、(右)いちご&紫芋 各1,250円。

「MIDPARK ART LOUNGE」では、かき氷も2〜3人でシェアしたいビッグサイズ。「マスカルポーネクリームのかき氷」は、ほうじ茶&焼きとうもろこしといちご&紫芋の2種類が用意されています。なるべくゴミを減らしたいとの配慮から食べられる器が使われているのもポイントです。器はしっかりしたモナカのようで、ふわふわのかき氷と一緒に食べると食感も楽しめます。

『MIDPARK ART LOUNGE』
■ミッドタウン・ガーデン
■~9月5日(日)
■16:00〜20:00(19:30LO)、土日祝振休及び8月13日(金)~16日(月) 12:00〜20:00(19:30LO)
■100席程度
■予約不可

これ以外にも〈東京ミッドタウン〉内はいくつものアートプログラムが開催されています。〈東京ミッドタウン・ホール〉では葛飾北斎の作品を一堂に集結させた『北斎づくし』、〈フジフイルム スクエア〉では『富士山づくし』と題した写真展、〈サントリー美術館〉では展覧会『ざわつく日本美術』が開催。レストランでも『食のアトリエ Art なDish』として味わって美味しいアートな料理が登場しています。それぞれ開催期日が異なるので、オフィシャルサイトをチェックしてくださいね。

なかなか気軽に遠出ができない日々が続きそうなこの夏。都会の真ん中、〈東京ミッドタウン〉でアートとともに夏らしい時間を味わってみてはいかがでしょうか?

〈東京ミッドタウン〉
■東京都港区赤坂9-7-1
■03-3474-3100(コールセンター)
オフィシャルサイト

編集部
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