老舗和菓子店〈梅香亭〉コラボのどら焼きが〈OPEN NAKAMEGURO〉より登場。
2021.02.22

バタークリームとぎゅうひもサンドした、コーヒーにピッタリな新感覚どら焼き! 老舗和菓子店〈梅香亭〉コラボのどら焼きが〈OPEN NAKAMEGURO〉より登場。

2月1日、中目黒にあるカフェスペース〈OPEN NAKAMEGURO(オープンナカメグロ)〉にて、老舗和菓子店〈梅香亭(ばいかてい)〉とコラボレーションしたどら焼きが新登場。カフェ自慢のコーヒーとのペアリングを意識して開発されてという新感覚のどら焼き、早速いただいてみました。
中森 りほ
中森 りほ / フリーランス

「元グルメメディア編集のフリーライター。カレーや喫茶店、音楽や映画が大好きな下北っ子です」

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中目黒のオープンスペースカフェ〈OPEN NAKAMEGURO〉。

店内写真

「開かれた場所」をコンセプトに掲げる、カフェスペース〈OPEN NAKAMEGURO〉。中目黒という街にも、そしてこの場を活用して表現をしたい人にとっても、開かれた場所をつくりたいという思いから誕生したスペースです。

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店内ではオリジナルでブレンドしたコーヒー豆を使ったコーヒーやカフェラテのほか、バリスタ兼パティシエの店長が焼き上げるスコーンやクッキーなどの焼き菓子も提供。Wi-Fiも完備しているのでワークスペースとして活用する人のほか、近所の人やカフェタイムに利用する人などさまざまな人が集います。

また、カフェ営業だけでなくアーティストの展示会場やイベントスペース、撮影スペースとしてレンタルを行うほか、カフェとコラボレーションした企画も開催。人と人の接点が生まれるコミュニケーションスポットとして親しまれています。

老舗和菓子店〈梅香亭〉の3代目とコラボした新感覚などら焼き。

長沼倫多
1991年生まれで新進気鋭の若手職人として注目されている〈梅香亭〉3代目・長沼輪多氏。

そんな〈OPEN NAKAMEGURO〉が今回コラボレーションしたのは、老舗和菓子店〈梅香亭〉の3代目・長沼輪多氏。和菓子の伝統である季節・茶道の和菓子を作る傍ら新しい和菓子の表現を提案している和菓子職人であり、フードクリエイティブチーム「Mo:take」にも所属しています。

どら
「どら焼き」(450円)。

コラボレーションにあたり意識したのが、お店がある中目黒という土地の歴史。江戸時代、江戸中の人が集まる行楽地として人々が多く行き交った中目黒では、お餅や飴がお土産として親しまれていました。現在もお出掛けの街として人気の中目黒で、いつでも一息つける場所でありたい、 そして当時のように、中目黒のお土産となるような名物を作り街全体を盛り上げたい、そんな思いから和菓子であるどら焼きの共同開発がスタートしました。

どら焼き断面

どら焼きはお店名物のコーヒーと合うように、バタークリームともっちりとした食感が癖になるぎゅうひ餅を、小ぶりな生地でサンド。バターとぎゅうひ餅がどら焼きと合わさることで、和菓子の良さも感じながら、コーヒーやラテにも合う粋な味わいを楽しめるようになっています。

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小ぶりなサイズ感で食べやすいどら焼きは、生地もパンケーキのように美しい焼き目をしています。一口食べてみると、ひんやりとしていて存在感のあるバタークリームが舌の上でとろけ、モチモチのぎゅうひとあんこ、そして香ばしい生地と合わさり至福の美味しさです。ぎゅうひも入っているからか、小ぶりなのに満足感も大。甘さだけでなく、バターのコクも加わっているのでコーヒーともよく合いました。

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ペアリングにおすすめだというのが、アメリカーノもしくはカフェラテ。今回はカフェラテをいただいてみたのですが、オリジナルでブレンドされた豆を使用されているからかミルクと合わせてもコーヒーの味がクリアに感じられました。

どら焼きはお土産販売も実施中。コーヒーもテイクアウトできるので、持ち帰って目黒川の桜を眺めながら味わうなんていう粋な楽しみ方もできそうです。

〈OPEN NAKAMEGURO〉
■東京都目黒区上目黒2-9-17
■050-1705-1841
■11:00〜18:00
■不定休
公式サイト
公式Instagram

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