江古田がアツい!食のマルシェ「ろじものや」に行ってきました
2017.09.22

“コラボバインミー”に、“ヨーグルトコーヒー”って何!? 江古田がアツい!食のマルシェ「ろじものや」に行ってきました

〈ベトナム屋台食堂Mãimãi(マイマイ)〉に〈パーラー江古田〉とくれば、江古田を語るのにハズすことのできないお店。この2つのお店を中心に、3の倍数月の第2日曜日に開催されるのが、食のマルシェ「ろじものや」です。
第7回は、前回に続いて千葉で年間150種類以上の野菜を生産するという農家〈kiredo(キレド)〉と食をテーマにした本がそろう〈ferment bookstore(ファーメントブックストア)〉、そして今回初出店のこれまた人気店、初台〈Sunday Bake Shop(サンデーベイクショップ)〉の5店がそろいました!

木村 一実 / フリーランス

「美味しいもの、楽しいこと、素敵な人を日々探しています。」

木村 一実
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3の倍数月、第2日曜日は江古田へ!

■〈パーラー江古田〉は、江古田駅北口から徒歩5分。浅間神社のある出口が目印

あちらこちらでお神輿(みこし)を目にした9月の第2日曜日。暑いほどのお天気に恵まれた週末になりました。…9月?3の倍数…。第2日曜日?そうだ!江古田へ行こう!

■〈ECODA HẺM〉と〈ベトナム屋台食堂Mãimãi〉は江古田駅南口から徒歩2分

ということで行ってまいりました。池袋から西武池袋線で3つ目、約6分という場所にある街「江古田」。住宅地あり、個性豊かな顔ぶれの商店街あり。また、日本大学芸術学部や武蔵野音楽大学、武蔵大学があるので学生向けのリーズナブルなお店も多く、とっても活気のある街です。

江古田のベトナム〈ECODA HẺM〉&〈ベトナム屋台食堂Mãimãi〉

 ■〈ECODA HẺM〉の3軒隣が〈ベトナム屋台食堂Mãimãi〉ろじものやの日も夜からオープン!

「ろじものや」の会場である〈ECODA HẺM〉は、マイマイの姉妹店。Hanako 1140号の『今、食べたいのはアジアごはん』(P078)にも登場した人気店です。イベントのこの日も、美味しいものを求めてくる人でイッパイでした。

「HẺM」とはベトナム語で「路地」の意味。ベトナムのHẺMはいつも人々でにぎわっているそうですが、江古田のHẺMにも美味しいモノや楽しいコトを探して来る人が集まります。

いよいよオープン!オープン前から続々とやってくるお客さんであっという間に行列に!

コラボバインミーが断然オススメ!

■「パーラー江古田×マイマイ」コラボのバインミーは日大芸術学部の学生さん発案

マイマイさんといえば、ベトナム料理が好きな人の間でも人気のお店。「本場の味を本場の雰囲気そのままに」というオーナーさんの思いがグイグイ伝わるメニューばかりです!
「ろじものや」では、これを目当てに来る人も多いであろう“コラボバインミー”がオススメ!
今回は「kiredo×パーラー江古田×マイマイ」の最強コラボ。揚げ鶏ベトナム風味+バターナッツのなます+生の島オクラ+ワイルドミント+ちょこっとマヨネーズが隠し味。

お店によって味や食材が大きく違うバインミーですが、「ろじものや」のバインミーもぜひ一度食べて欲しい一品です!

ハマった!「ヨーグルトコーヒー」がサイコー!

■想像できない?邪道?とにかく飲んでみるべし!

この日、未知の世界に踏み込みました。マイマイさんイチオシの「ヨーグルトコーヒー」はコーヒー大国でもあるベトナムで人気だそう。

ついにこの日初めて口にしたのですが…「わっ!」と思わず声が出てしまった一口目。
ねっとり濃厚な舌触り、ザクザクの氷、ヨーグルトの程よい甘さとコーヒーの香りと…って、とにかくまずは飲んでください!

これ、ハマります。

■赤・黄・青と可愛らしい3つの建物が並ぶ〈ECODA HẺM〉

「おしぼりや箸袋のセンスが大好き!」「ビニール袋の口を止めるゴムの扱いが絶妙!(マニアック!)」と訪れたお客さんが話していたオーナーの足立さんのこだわりは、お料理だけでなく細部にまで!

江古田と言えば〈パーラー江古田〉、パンと言えば〈パーラー江古田〉

パン、ワイン、食材の販売は〈パーラー江古田〉さん。
こちらも江古田と言えば、のお店であり、ご近所からも遠方からもたくさんの人が訪れるという、とっても人気のお店です。
噛めば噛むほど味がする、だからいつまでも噛んでいたい!そんなパンがこの日もたくさん並んでいました。

特徴の違うワインをひとつひとつ丁寧に説明されるオーナー。パンが美味しいのはもちろん、オーナーさんとの会話を楽しみに来るお客さんも多くいらっしゃいました。

お客さん同士の会話もはずむパーラーのパンとワイン。
日曜の昼下がり、フラリと立ち寄ったマルシェでパンとワイン…カッコイイ!

あっという間に売り切れ!〈Sunday Bake Shop〉

■危うく商品を撮影しそびれるところでした

この日、いつにも増して行列が長くなったのは、こちら初台の人気店〈Sunday Bake Shop〉さんが登場したからだとか?
最初から最後まで行列が途切れることはなく、商品は見事になくなってしまいました。

並んでいる間、お目当てのモノが無くならないかと、みんなきっとドキドキしていたに違いありません。

手前の袋に入っているのは表情がなんとも言えない猫のショートブレッド「Nyancorou」と「Michael」。こちら、連れて帰りました。カワイイ。

発酵本にアジア本〈ferment bookstore〉

「ろじものや」常連ショップの〈ferment bookstore〉さんからは、根強い人気の発酵に関する本、そしてジャケ買いしたくなるようなアジアの食に関する本がたくさん運びこまれていました。

カラフルな色使いや素敵な装丁が目を引くアジアの食に関する書籍。ベトナムが大好き!と話されたお客さんは悩んだ結果、数冊買われていきました。

発酵ものって美容や健康にも良いイメージ。りんごを絞って発酵させるお酒、シードルの本を発見。〈ferment bookstore〉の方との発酵トークも楽しく…買っちゃいました!

〈kiredo〉のオクラは生で食べられるんです!

千葉から参加の〈kiredo〉さんは、主に個人宅配でのお野菜をつくられている農家さん。
〈パーラー江古田〉で出される野菜の一部がkiredo産というつながりで出店されていて、対面でお話を聞きながら買えるのは貴重なのです!

オクラやナスを生で食べたことがありますか?
普通はアクが強くて食べられないような野菜も、〈kiredo〉の手にかかると、“甘やかさずに”しっかり見守りながら育てるので、生でも食べられる野菜に育つのです!

■つやっつやのプリップリ

〈kiredo〉さんならではの、面白いカタチや見たことない野菜が並びます。おいしいおいしいと野菜やジャムを味見するチビっ子の姿が見られ、見た目も味も保証付き!

ワクワクしながら、おしゃべりしながら

■青のタイルが可愛いカウンターでイートイン

食べ物を売ってるの?とフラリと立ち寄るおばあちゃん。野菜を楽しそうに試食するチビっ子。自転車でやって来るご近所さんも、「ろじものや」目指してやって来るファンの人も、お腹イッパイな1日だったのではないでしょうか。

3か月に一度の美味しい食のマルシェ江古田「ろじものや」は、次回12月10日に開催です!

【ろじものや】
江古田の路地裏ECODA HẺM(エコダ ヘム)で開催される食のマルシェ
3か月に一度、3の倍数の月の第2日曜に開催。
■東京都練馬区旭丘1-74-9 ECODA HẺM(エコダ ヘム)
■11:00〜16:00
■次回は2017年12月10日(日)開催
※次回の出店店舗は未定です。詳細はFacebookでチェック!
https://ja-jp.facebook.com/rojimonoya/

木村 一実

9月26日(火)の17〜21時は、お酒やおつまみ、音楽も楽しめるオトナの「夜のろじものや」が開催されますよ!

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