冬の北海道グルメと観光が楽しめる“日帰りヒコーキ”の旅!
2020.01.11

中部国際空港セントレア発! 冬の北海道グルメと観光が楽しめる“日帰りヒコーキ”の旅!

愛知県にある中部国際空港セントレアの”日帰りヒコーキ”は、遠方でも日帰り旅行がリーズナブルに楽しめると今、若い世代から人気を呼んでいます!そこで今回は、中部国際空港セントレアからスカイマークを利用した“日帰り北海道旅行”をご紹介します!

高橋聖子 / フリーライター

「全国各地の器を巡るのが夢で、旅と食と工芸に関することを発信するのが好き。モットーはワクワクを大切生きること。」

高橋聖子
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駅直結の中部国際空港セントレア。

スカイマークの発着は、ターミナル1。
中部国際空港セントレア・国内線と国際線の出発フロア。

日本の中心に位置する中部国際空港セントレアでは、北は新千歳から南は那覇を含む、国内14都市・海外2都市への日帰りが可能です。

今回はスカイマークで、冬の北海道を楽しむ日帰りの旅に参加してきました。中部国際空港から新千歳空港までのフライト時間は約1時間45分。この日は、朝7:50セントレア発の飛行機に乗って新千歳空港へ9:30着、そこから復路の20:55発まで約11時間、札幌に滞在することができるんです。

空港から駅までは直結。
レトロな電車で出発。

新千歳空港駅から札幌駅までの移動時間は約40分。空港からの電車移動は駅と直結しているので、寒さを感じずに移動ができますよ。

新鮮な海鮮を食べに二条市場へ!

街灯がすべて浮き球に。

札幌駅に10:40到着後、まずは少し早めのランチをとるため二条市場へ。札幌駅から二条市場まではタクシーで移動して8分ほどの近距離に。

大きなカニの足!

普段行かない市場を散策♪磯の香りがする市場には、その日水揚げされた新鮮な海の幸をはじめ、乾きものや加工品以外に、果物や北海道限定のお菓子なども販売されていました。

ぷりぷりのホタテや
牡蠣も一つひとつが大きくて、さすが北海道!

市場を歩いていると、魚介を焼いてその場で提供してくれるお店を発見!プリっとした大きな牡蠣やホタテなど、新鮮な魚介類を1個から焼いてくれるので、手軽に楽しめますよ。

午前中からこの行列!

市場散策を楽しんだあとは二条市場の中にある、行列ができるほど人気の海鮮丼専門店〈どんぶり茶屋〉にてランチ。

「漁火丼」1,780円(税込)。

並んででも食べたい「どんぶり茶屋」の人気の秘訣は、なんといっても50種類以上ある豊富なメニュー!人気のうにやいくらを使用した三色丼、一度に7つのどんぶりが楽しめる名物の「黄金海宝丼」、13種類もの海鮮がのった「北の贅沢丼」など、どれも気になるものばかり!悩んだ結果、私はサーモン・玉子・まぐろ・たこ・ほたて・ぼたん海老・蟹ほぐし身・いくらの8種類が入った「漁火丼」をオーダー!
ごはんが見えないほどたっぷり海鮮が敷き詰められたどんぶりは、見ているだけで幸せな気分になります♪いくらのプチプチ感、脂ののったサーモンやまぐろ、プリプリの海老やホタテ、どれも新鮮であまくて美味!価格もお手頃で、これは並んででも食べる価値ありです!


〈どんぶり茶屋〉
■札幌市中央区南三条東1-7 新二条市場内
■011-200-2223
■7:30〜17:30(17:00LO)
■無休

札幌のゆるキャラに会いに〈さっぽろテレビ塔〉へ!

お腹いっぱいになったところで、次は観光名所巡りに。
〈さっぽろテレビ塔〉は、塔博士として有名な内藤多中氏が構造設計したタワーのひとつで、ほかに東京タワーをはじめ、名古屋テレビ塔、通天閣、博多ポートタワーなど、日本各地の都市に計6つのランドマークタワーを設計しており、「さっぽろテレビ塔」はその中で、3番目に高い147.2メートルのタワーです。

展望台の一部「怖窓(こわそう)」。

約90mの展望台からは、来年の東京オリンピックでマラソン競技の発着場所にもなる大通り公園や、日本新三大夜景が見られる観光名所のもいわ山など、札幌の街並みが360度眺められます。
展望台の一部「怖窓(こわそう)」では、大きな一枚ガラスが足元まであり窓側にわざと傾いているため、そこから覗く景観はちょっとしたスリルが味わえますよ!

札幌の中心部を南北に分ける大通公園。

冬の大通公園は、ホワイトイルミネーションや雪まつりが開催されるので、展望台から見渡す景色はデートにもおすすめ!

「テレビ父さんのクッキー」540円(税込)。
「テレビ父さんのくつした」550円(税込)。

展望台には、〈さっぽろテレビ塔〉の非公式キャラクター“テレビ父さん”がデザインされたお菓子や、マグカップ、フェイスタオルなど愛らしいお土産グッズが色々並んでいます。このゆるくてかわいいデザインの靴下は、今回のメディアツアー参加者の中でも人気のグッズに!

展望台には、他に神社など楽しめるブースも!この隣には、七福神に変装した“テレビ父さん”のお守りが入ったおみくじ(1回200円)もあるので、運試しに引いてみてはいかがでしょう。


〈さっぽろ テレビ塔〉
■札幌市中央区大通西1
■011-241-1131
■9:00~2200(最終入場21:50)
■一般料金:大人720円(税込)
■不定休

※展望台入場券の販売は、テレビ塔閉館時間の10分前まで。
※季節によって営業時間の変更あり。

札幌の観光の名所、〈札幌時計台〉で歴史を学ぶ!

〈札幌時計台〉は、『北海道開拓初期の貴重な洋風建築遺産』として、塔時計も合わせて国の重要文化財に指定されています。また日本機械学会より、設置当初の機構が現在も稼動しているという点から国内最古の塔時計として、2009年に32番目の機械遺産に認定されている貴重な時計です。

〈札幌時計台〉は、旧札幌農学校の演武場として1878年に建設され、生徒の兵式訓練の施設であるとともに、入学式や卒業式などにも使用されていた場所。

1階には時計台の歴史を様々な角度から紹介するほか、農学校の歴史がわかる展示、世界の鐘が聞けるブース、資料が置かれた展示スペースなど。

2階演武場では旧札幌農学校時代を再現し、クラーク博士の像が設置されていて、一緒に記念撮影することも。

2階演武場の奥には、米国ハワード社の実物兄弟時計が展示。時計台の時計機械は、時打重錘振子式四面時計といい、電気や電池を使わずに時を刻み、鐘を鳴らす仕組みになっています。ここに展示されている文字盤は実際の時計台と同じ大きさで、直径167センチもあるんです!130年以上経ってもなお、正確に時を刻む時計台の技術力にも驚きです。


〈札幌時計台〉
■札幌市中央区北1条西2
■011-231-0838
■8:45~17:10(最終入館17:00)
■大人 200円(税込)
■休館日(1月1日~1月3日)

〈北菓楼本館〉でしか味わえないスイーツで休憩タイム。

近くにある〈北菓楼札幌本館〉で夕方の休憩タイム。1階は、人気の「北海道開拓おかき」や「バウムクーヘン妖精の森」をはじめ、〈北菓楼〉の和菓子、洋菓子、生菓子などほぼすべての商品を取り揃えたショップになっていて、2階にはカフェが併設されています。

2016年3月、世界的な建築家・安藤忠雄氏のデザインにより生まれ変わった〈北菓楼札幌本館〉は、もとは大正時代に北海道庁立図書館として建てられた歴史的建造物です。2階に上がる階段は大正15年のままの「旧玄関ホール」として残しており、重厚感があってとっても素敵!そこを抜けると、自然光のさす開放感のあるカフェへとつながっています!天井まで一面本棚になった壁があり、カフェ利用の方は読書をすることも可能で、のんびり過ごせるのが魅力。

上から時計回りに「北の夢 ドーム」・「夢不思議」・「ピスコット」・「夢句路輪賛」。
「北の夢 ドーム」183円。

シュークリームにこだわる〈北菓楼〉の4つのシュークリームを試食させていただきました。サクサクとした食感のビスキーを乗せて焼いた生地に、北菓楼特製カスタードクリームとコクのある生クリームを重ねた二層のクリームが特徴の「北の夢 ドーム」。

「夢不思議」183円。

パイ生地を144層に重ねて焼き上げ、ふんわりと膨らんだパリパリのパイ生地が特徴の「夢不思議」は一番人気のシュークリーム!中には、カスタードと北海道産の新鮮な生クリームが入っていて、香ばしいパイ生地からあふれ出すほどたっぷり入った新鮮なクリームとの相性がバツグンです。

「ピスコット」201円。

下のちぎりシュー「ピスコット」は、もっちりした塩気のある生地をちぎって食べる不思議なシュークリーム。中に詰まったカスタードクリームをつけてたべるのですが、ポンデケージョのような味わいが魅力で、私はこの4つの中で一番お気に入り!

「夢句路輪賛(ゆめくろわっさん)」183円。

そして最後のクロワッサン生地を使った新しいシュークリームは、札幌本館限定の「夢句路輪賛(ゆめくろわっさん)」。 道産小麦を使ったサクサクのクロワッサン生地の中に、特製のカスタードクリームがたっぷり詰まっています。シュークリームというより、パンを食べている気分!焼き上がり時間を決めて、出来たてを提供してくれるこだわりの一品。


〈北菓楼札幌本館〉
■北海道札幌市中央区北1条西5丁目1-2
■0800-500-0318
■1F ショップ 10:00~18:00
■2F カフェ 10:00~17:00(16:30LO) ※食事は11:00~14:00  

※金額はすべてカフェ利用時の税込み金額。
※喫茶スペースは予約不可。

最後の観光は新日本三大夜景スポットへ!

もーりすカー。

カフェでのんびり温まった後は、夜景を見に行きましょう!札幌市のほぼ中央に位置する標高531メートルのもいわ山は、山頂から札幌の街並みや日本海石狩湾、増毛暑寒別岳までの大パノラマを望めるスポットであり、2015年に日本新三大夜景のひとつに認定された場所です。
市電に乗って、「ロープウェイ入り口」まで向かえるので、交通の便もGOOD!そこからシャトルバスでロープウェイ乗り場まで行き、ゴンドラともーりすカーと呼ばれるケーブルカーを乗り継ぎ、頂上まで上がっていきます。

頂上は地上より格段に寒いですが、冬の澄んだ空気の中で見る夜景は格別!北海道一の都心部の夜景は、ネオンの数も多く美しさもひと際です。また、もいわ山は「恋人の聖地」としても選定されていて、北海道の恋人達に人気のスポット!

もいわ山の展望台の中央に設置された「幸せの鐘」は、そんな恋人たちの記念撮影ポイントでもあります!長いひもを男性、短いひもを女性が持って鳴らすと恋が成就するという噂もあるそうなので、ぜひカップルで行った際は記念撮影してみてはいかがでしょう。


〈札幌もいわ山ロープウェイ〉山麓事務所
■札幌市中央区伏見5-3-7 
■011-561-8177
■冬季営業(12月~3月)11:00~22:00(上り最終21:30)
 夏季営業(4月~11月)10:30~22:00(上り最終21:30)
■往復 1,700円(税込)
※ロープウェイ+もーりすカー(ミニケーブルカー)

新千歳空港も楽しむ!

〈lavi〉の「とろとろ角煮カレー」。
〈きのとや新千歳空港ファクトリー店〉の「極上牛乳ソフト」。

搭乗手続きまで時間があまったら、新千歳空港を満喫しましょう!新千歳空港内3階の〈lavi〉では、札幌発祥のスープカレーが味わえます。とろとろの角煮や北海道のじゃがいもレッドムーンが味わえる「とろとろ角煮カレー」はスパイスも効いていて美味!
また、冬でもアイスやソフトクリームを販売しているお店が多いのも、室内の暖房設備が整っている北海道ならでは!〈きのとや新千歳空港ファクトリー店〉の「極上牛乳ソフト」は、濃厚なミルクが美味しいビッグサイズのソフトクリームが味わえますよ!

中部国際空港セントレアから、スカイマークで行く北海道の朝の便や夜の便を利用すれば、北海道でも11時間の滞在が可能で、グルメと観光を十分に満喫することができました!また金額も、空席状況によって「札幌片道¥5,500~(※1)」とリーズナブルに予約できるお手頃さも魅力です!札幌の冬は「さっぽろ雪まつり」という雪国ならではの楽しいイベントも開催されるので、ぜひこの機会に利用してみてはいかがでしょうか?


※1こちらの金額は、~2020年3月末までの最安値です。
※その他空港施設使用料(国内線旅客施設使用料)等がかかります。


『中部国際空港セントレアからスカイマークで行く「日帰り北海道」プレスツアー』概要
「日帰りヒコーキ」詳細

高橋聖子

冬の北海道旅行は、手袋とカイロをお忘れなく!

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